「校内音楽会ウィーク」第1日目(5年生)本日11月25日(木)8:45〜5年生が全校の先陣を切って発表しました。トップバッターは、様子が分からずとても緊張したのではないかと思います。 そんな緊張をものともせず、二部合唱「ひろい世界へ」では、もうすぐ最高学年になる5年生の思いを乗せて、美しいハーモニーを響かせました。 また、合奏「情熱大陸」では、難しいリズムを手拍子やパーカッションを取り入れながら、とても迫力ある演奏をしていました。 5年生は、体育館での全体練習は、わずか5時間でしたが、「心を揃え」「心を一つに」して素晴らしい演奏をしていました。この経験を是非、これからの学校生活に生かしてほしいと願っています。 明日からの他の学年の良いお手本になりました。きっと、今日の夕飯では、5年生の素晴らしい頑張りに応えた、5年生の子どもたちの大好物の一品が付け加えられることでしょう。5年生全員に大きな拍手を送りたいと思います。 後期読書旬間「紙芝居の会」(5年生)5年生の子どもたちは、プロジェクターで映し出された紙芝居をとても集中して見ていました。一つ一つのお話が終わるたびに、子どもたちから大きな拍手が起こりました。物語の世界に引き込まれる今井さんの素晴らしい朗読でした。 5年生の子どもたちにはこの紙芝居を一つのきっかけにしてたくさんの本に触れてほしいと願っています。また、是非、国語の学習で今井さんの素晴らしい朗読の仕方を取り入れて、音読・朗読に生かしてほしいと思います。 若草米販売へのご協力ありがとうございました!(5年生)「おいしいですよ!」「ぜひ、買ってください!」と活気のある5年生の子どもたちの声とお客さんの笑顔があふれていました。 ご購入いただいた皆様、ありがとうございました。販売の売り上げは12月中旬に実施予定の収穫祭等に使おうと考えています。 小学校家庭科授業研究会で授業を公開しました!(5年生)5時間目に長岡市・三島郡の小・中学校の11名の先生方が学校に来られ、5年1組の家庭科「買物名人になろう」の授業参観とその後の協議を行いました。 多くの先生方に周りを囲まれての授業でしたが、5年1組の子どもたちは、タブレットを活用しながら、とても意欲的に話し合っていました。子どもたちが集中して学習に取り組む姿を、指導者の先生方をはじめ、多くの先生方にほめていただきました。 これからも家庭科の時間に学んだことを活用して、自らの生活をよりよくしていってほしいと願っています。 準備着々!(5年生)30キロ用の米袋を再利用して、3合用の小さな米袋をつくりました。子どもたちは、片桐先生から教わりながら、購入してくださる方への思いを込めて丁寧につくっていました。販売当日は、お米だけでなく、袋にもご注目ください。 ちなみに、今回つくった3合用のミニ米袋。30キロ用の米袋から、24枚つくれるそうです。片桐先生は「要らないものにお金をかけるのではなく、捨てるものにひと手間かけたい。」とおっしゃっていました。物を大切にする気持ちまで教わった気がしました。 米百俵まつり実行委員会にお米を寄付しました!(5年生)11月1日(月)8:40に長岡市観光・交流部観光事業課の永井瑞樹さんと和田悠汰さんに学校においでいただき、お米の贈呈式を行いました。永井さんと和田さんから、「毎年上川西小学校のお米は、袋がかわいいこともあってすぐ売れきれますよ。」とうれしいお話をいただきました。 今回寄付したお米は、「米百俵チャリティー」として、道の駅「ながおか花火館」で11月27日(土)に販売されます。収益金は、米百俵まつり実行委員会が作成している長岡ゆかりの先人について楽しく学べるまんが『ふるさと長岡の先人』の学習本の作成に使われます。この学習本は、毎年小学校4年生に配付されます。 |