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中学校生活最後の・・・
1月27日(火)、3年生にとって中学校生活の定期テスト(期末テスト)を行いました。しかも、高校入試を見据えて、一日の中で5教科を順番どおり(国語、数学、英語、社会、理科)に行いました。
これまでの1月の授業は、「一時間一時間が受験勉強を兼ねている」ことを意識づけながら指導してきました。3年生の授業に出ると、ほどよい緊張感をもって取り組んでいることが伝わってきました。
家庭での受験勉強がはかどっている生徒も多いようで、1限のテストが終わった後に手応えを尋ねると、「けっこうできた!」「自信ある!」という嬉しい言葉が・・・。採点が楽しみです。
5限の理科のテストが終わると、「3年間のテストが終わったんだ!」との声が教室に響き、やり切った充実感や安堵感と、卒業が近いことをしみじみ感じている様子でした。今日ぐらいは早めに休んでもらいたいところですが、まだまだ受験前ということもあり、本日も受験勉強をがんばるのだろうと思います。もう少しの辛抱です。体調に気を付けながらがんばってもらいたいと思います。
3年生の卒業までの登校日は残り25日です。
中学校って、どんなところ?〜新入生体験入学〜
子どもたちは、中学校入学への楽しみ半分、不安半分といった様子。少し緊張気味でしたが、まずは授業の様子を参観しました。各教科の学習や3年生の合唱練習等、中学生が学習に取り組む様子を見て、イメージがつかめた子どもが多かったようです。教室によっては、中学生がどんな学習をするのかを説明してもらい、大変そうだということも認識しました。校舎が広く、「迷子になりそう。」という声もちらほら・・・(その気持ち、よくわかります)。
続いて、1年生の学年委員の生徒が、東北中学校がどんなところかについて、クイズを交えた学校紹介を行いました。学年委員の生徒は、初日は緊張気味でしたが、二日目は自信をもって紹介できました。数か月後には“先輩”になる生徒にとってよい時間となりました。また、小学生は学校紹介とクイズを通して、中学校がどんなところかを理解できたようです。
春まではあと2か月余り。希望に胸を膨らませて入学してくる子どもたちを、楽しみに待っています。
ほっこりイイ話〜大雪の冬に〜
1月21日(水)16時30分頃、学校に1本の電話がかかってきました。地域の方からでした。
その日は雪が多く降り始めた日で、その方の運転する車は、雪にはまって動けなくなりました。困っていると、下校中の当校の生徒4人が通りかかりました。車が動かなくて困っていることを話し、「手伝ってくれないか?」と頼むと、4人は快く車を押しました。4人のお陰で車は動けるようになり、その方は無事に家に帰ることができたそうです。
電話の内容は、4人への感謝でした。頼んだことに嫌な顔一つせずに手を貸したこと。相手への思いやりの心からくる行動です。
電話の方は、最後にこんなことをおっしゃったそうです。
「自分は、車をちょっと押しただけでも腕が痛くなりました。車を押してくれた4人が腕を傷めていないか、心配です。」
感謝だけにとどまらず、4人の体のことを心配してくださいました。これも相手への真心、思いやりの気持ちです。自分のことだけでなく、相手への気遣いを忘れないこと。人として大切にしたいことです。素敵な地域の方に見守られている生徒は幸せだなぁと感じます。
思いやりがつなぐ人の縁。大雪の冬に、ほっこりイイ話でした。
全校が過ごしやすい学校を〜新委員長任命式〜
先日、認証された新生徒会長からそれぞれ呼名された2年生や1年生が、新正副委員長や評議員等に任命されました。どの生徒も真剣な眼差しで立つ凛々しい姿に、頼もしさを覚えました。これまでは3年生の陰で、縁の下の力持ちとして支えてきました。しかし、これからは、自分たちが東北中学校を背負っていくという決意が、表情や立ち姿に表れているように感じられました。
そんな新リーダーたちに、校長先生は、「全校が過ごしやすい学校を築いてもらいたい」と投げ掛けました。また、そのために、「3年生がいるうちによく引き継いでおくこと」「みんなで相談・協力すること」を助言しました。
新生徒会長や副会長が公約として掲げていたように、生徒同士が「繋」がり、「アットホーム」で「自他共にエールを送れる」東北中学校を目指してもらいたいと思います。新リーダーたちのがんばりを期待しながら見守っていきます。
新リーダーへバトンタッチ
さて、卒業式までの登校日は、残すところ30日余りとなりました。学校では、バトンタッチの時期となっています。16日(金)には、オンラインで各教室をつなぎ、第2回生徒総会を行いました。今年度の各委員会の評価(振返り)と、今後の学校生活をどのようにしていくかについて、各委員長が発表を行いました。また、全校生徒からの質問や意見を受け付け、回答を行いました。
中には、昨年度の公約を踏まえて今年度の取組を評価・指摘する厳しい意見もありましたが、真摯に受け止め、丁寧に説明する3年生の姿がありました。また、委員長はもちろん、司会や生徒会総務の生徒等、全員が堂々とした姿で役割を果たしました。これから1・2年生が手本とし、超えるべき「よき姿」だったと思います。
今回の生徒総会では、「柏友会規約」の改定が提案され、承認されました。学校の実態に合わせたものへとアップデートしていきます。また、今回の生徒総会を終え、新リーダーへとバトンタッチしました。3年生には、これまで学校をリードしてきた労をねぎらうとともに、今後は自身の進路実現に注力してもらいたいと思います。一人一人が無事に入試を乗り切ることを切に願います。
よりよい学校を目指して
個人で全ての要項を読み、各委員会や各部活動の活動報告や振返り等について質問や意見がないか考えました。その後、グループごとに質問や意見を入力して提出しました。出された質問や意見について、グループ内で回答できるものについて回答し、解決に至ったようです。各学年の廊下には、生徒会総務の生徒がスタンバイし、有事に備えました。新生徒会長、副会長もさっそく自らの役割を果たしていました。
明日は、グループ内では回答できなかったものを、生徒総会において委員長や部長が回答することになります。今後のよりよい学校生活を目指して、一人一人が東北中の一員として考えていきます。
書初めに願いを込めて
当校では、12月に各学級で書初めの指導を行い、冬休みの課題としました。先日、12月と冬休み中に書いた作品の良いものを選び、全学級で廊下に提示しました。一学年約200人いるため、長い廊下を見渡すと壮観な光景です。どの作品も、生徒が一所懸命に書いたことが伝わってくる力作です。高校入試を控える3年生には、「冬休みにメチャクチャがんばった!」と話す生徒もいました。受験に際し、「好機到来」と願いを込めて書いていたのかも知れません。
明日はオープンスクールです。来校予定の保護者の皆様、学習参観の際に、ぜひ生徒の力作にもご注目ください。
新年初日を迎えました
さて、冬休みが終わり、本日から登校再開です。7時30分の玄関開錠時には多くの生徒が既に並んでおり、元気のよいあいさつが返ってきました。中には、新年のあいさつをする生徒もいて、清々しい新年初日を迎えることができました。担任からのメッセージが黒板に書かれてある学級では、教室に入るとさっそく確認する生徒の姿がありました。
8時30分から開始した全校集会では、選挙管理委員の進行により、生徒会新正副会長の認証式を行いました。認証書を受け取った後、新生徒会長からは力強い決意の言葉と全校生徒へのメッセージが述べられました。話す内容はもちろん、落ち着いて堂々と話す姿・態度に感心するとともに安心感を覚えました。
入試を間近に控えた3年生は、2限から6限まで総合テストに取り組みました。「冬休みは自分なりに勉強をがんばった!」と話す生徒もいました。6限が終わった時には多くの生徒がぐったりしていましたが、初日からよくがんばりました。
新年早々、生徒のすばらしい姿、がんばる姿が見られ、私たち職員も活力に満ちた一日となりました。

