新着情報
裏千家です♪
(※コミセン運営研究会のオープニングで)
児童会館長の草間さんがお師匠さんで、6年生4名は6年間、ほとんど休まずに練習を積んできたそうです。
茶碗、水指の銘もちゃんと答えたり、袱紗をたたんだり、棗を拭いたりと
「すごーーーーい!」です。
お茶を習っている1〜4年生もお手伝いをしてくれました。
「どこに出してもはずかしくない」とはこのこと。
お茶もとってもおいしかったです。ごちそうさまでした。
読書祭り企画第2弾!!
私は1・2年生の方には参加できなかったのですが、3年生以上のブックトークに参加しました。
今年は戦後80年ということで、長岡空襲を含めた戦争のお話についてのブックトークをしていただきました。難しい話題ですが、司書さんが長岡空襲時のおじいさんや家族の写真を準備してくださったり、読みやすい絵本を選んでくださったりしたので、45分間があっという間でした。
そして、関連する本を箱にいっぱい持ってきてくださいました。子供たちも気軽に手に取ることができますね。ありがとうございました。
読書は好きなものを読めばいいと思っていましたが、こうやってテーマを決めて読んでみるのも読書のきっかけや、読書の継続にはいいもんだなぁと思いました。
私は現在読み進めている本があるので、それが終わったら手に取ってみようと思います。
クラブ活動でお菓子作り
普段は4年生以上なのですが、今回は次年度に向けて3年生もクラブ活動体験として参加しました。
保護者の方からレシピを伝授していただいて、養護の先生と教頭先生が準備を進めて実現しました!
みんな出来上がりを想像して、わくわくしながら、お菓子作りができました。
そんな中…、さすが6年生。みんなが、オーブンの中で焼けていくお菓子に釘付け中でも、後片付けをせっせと進めていました。
本当に、優しく、気が利く、お姉さんです。
さて、出来上がると…味は?
「おいし〜いっ!!」
ですよね。(笑)
春が楽しみです♪
もちろん、全校です♪
なかよし班ごとに、卒業式・入学式に向けてのパンジーとビオラの苗植え、春に向けてのチューリップの球根植えをしました。
5・6年生のリーダーシップが素晴らしくて、私たち職員がどうこう言わなくても、下の学年の面倒を見てくれていました。
こうやって支えてもらった学年の子供たちは、「5・6年生になったら自分もこうするんだなぁ」って、育っていくんですね。
春はまだまだ遠いですが、子供たちを見ていると、心に春風が吹いているかのようなあたたかさでした♪
読書祭りでしおりづくり!
昼休みに図書館司書の先生が、「みんなにたくさん本を読んでほしい」という願いを込めて、しおりづくり教室を開いてくださいました。
な、な、なんと!本のカバーを使ってのしおりづくりです。
みんな「やったー!」「ねこにしよー」などと喜びながら、しおりづくりをしました。
自分で作ったお気に入りのしおりが完成すると…。
使わないわけにはいきません!!
読書祭りは11月24日(月)までです。たくさんの本に触れてほしいです。
なかよし班給食→なかよし班遊び
昼休みに体育館に行ってみると…。
何やら鉄棒にぶら下がっている子供たちが…。
私「何やっているの?」
子供「ぶたのまるやき〜」
私「(笑)でも、ぶたさんにしては、かわいすぎるねぇ。」
子供「誰が最後まで落ちないかやっているの!」
ということで、ぶたのまるやき大会を開催中でした(笑)。
子供たちって、いろいろなことを遊びにしてしまう天才ですね。とっても楽しそうでした♪
また、もう一方では「しっぽとり」。定番で楽しそうです。1回取られたら終わりにならないように、たくさんしっぽを用意していました。優しいなぁ♪
そして、最後の1班は「バナナおに」。
ん・・・?
「バナナおに」?????
タッチされると「バナナ」になるそうです。(写真がなくてごめんね〜)
全校で楽しむ昼休みでした♪
地域の力! 石坂Goフェス開催
コロナ以前、または、それよりも昔は、地域にお祭りがありました。私の話で恐縮ですが、春祭り、秋祭りが楽しみでした。その中でも盆踊りが一番楽しみでした。この日ばかりは、夜なのに、小学生でもお小遣いをもらって、自転車に乗って神社に行ったものです。
小学生なので、ずっと盆踊りをしているわけがありません。友達と「きもだめし」をしてみたり、夜の村を自転車で走り回ったりしていました。おこづかいでかき氷を買って食べたりもしました。盆踊りのおはやしが静かになると共に、家にもどっていたことを今でもはっきりと覚えています。
今の子供たちの方が豊かで、便利な生活をしているようですが、私にとってあの夜の盆踊りの時間は、暗闇の中、照明に照らされている盆踊りのステージを見ていた私の気持ちは、とても豊かであったと思うのです。
さて、長くなりましたが、なくなってしまったのなら地域の力でお祭りをしよう!というのが「石坂Goフェス」です。言うのは簡単ですが、本当にやってしまっていること、5回も続けていることに驚きを覚えます。
さて、今回は第5回の記念開催ということで、リッチな内容となりました。
もちろんスタートは、石坂っ子による「石坂ソーラン」です。たくさんのあたたかい拍手をいただきました。そして、5・6年生が提案し、商品化された「かぐら南蛮入りダブル照焼チーズバーガー」の販売でも、地域の皆様から購入いただき、即完売となりました。ありがとうございました。
この後、キッチンカー(屋台)スペースに誰もいなくなる出来事が起こります。それは記念開催で特別に来てもらった「中越高校吹奏楽部&チアリーダー」の皆さんによる演奏とチアリーディングです。
圧巻でした♪言葉がありません。50分間全員体育館に釘付けです。
※あまりのすばらしさに、会場は石坂小体育館でよかったのか?無料で聴けて、見られてよかったのか?と自問自答を繰り返すほどでした。
すばらしい演奏とチアリーディングに時を忘れました…。
子供たちはというと、踊った後キッチンカーで買い物をして食べたり、圧巻の演奏を聴いたり、終盤のカラオケ大会に参加したり、普段は入ることのできない夜の学校を楽しんだりしていました。きっと子供たちにとって豊かな時間であったと思います。
石坂の地域の力を感じました。
ぜひ、来年も開催してほしいと思います!
※長文失礼いたしました。
わくにこじまん大会(番外編)開催!
私も30年ぶりくらいに人前でピアノを弾いてみました…。みんな拍手をありがとう!
先生方も「アンパンマンのイラスト!」「ディズニーキャラの折り紙!!」と怒涛の披露に子供たちも笑顔になってくれていました。
職員にも感謝です♪
わくにこじまん大会(低学年編)開催! 〜その3〜
かわいいネコちゃんです。ネコちゃんが家でテレビを見ている様子を作りました。「どれくらいかかったの?」の質問に「昨日です」
みんな「ええええー。早すぎる〜!」とびっくりでした。
これで22人全員のわくにこ自慢が終了しました。
一人一人が、自分の自慢をしてくれて、それをみんなが見てくれて。拍手を送ってくれて。あたたかい関係が、さらに深まった時間でした。
企画してくれた「わくにこ委員会」のみんな、本当にありがとう。この発想力と実際に実現してしまう実行力に心から拍手です!!
わくにこじまん大会(低学年編)開催! 〜その2〜
ダンスを披露してくれました。これが「かわいいっ!!」そして、前にダンスを披露してくれた3年生と一緒にコラボダンスまで♪
バドミントンもそうですが、「一緒にやってよ〜」と他学年とつながっていくのも、うちのよさですね。
続いて、縄跳びです。
あや跳びを披露してくれました。あや跳びって意外に難しいんです。とくに続けて跳ぶのが難しいのに、みんなの前で技を見せてくれました。この後には、駆け足跳びも!将来の縄跳び名人誕生かな!
2年生です。突然出てきたラダー。
そしてラダートレーニングを披露してくれました。
小さいころからやってきただけあって、速い!!動きが細かい!!私だったら、足がもつれて転んでますね。そしてこの後は、一輪車も披露♪
わくにこじまん大会(低学年編)開催! 〜その1〜
いつものように22名全員が体育館に集合!
まずは、1年生から。
ピアノを披露です♪
二人とも一年生ながら、素敵なメロディーを奏でてくれました!
みんなから「すごーい!」と拍手喝さいです。
そしてバドミントン!ラリーを披露してくれました。
2年生、5年生が相手をつとめてくれました。
実はこの前に、壁から乗れるようになった一輪車を披露。
こちらも拍手喝さいでした♪
秋晴れの持久走記録会
持久走の目的は「自分に負けないこと」です。
苦しい時にスピードを緩めてしまいたくなりますよね。でも、そんな自分に打ち勝って、ゴールした時の達成感は、子供たちの心の栄養となります。
さらに、保護者ボランティアの皆さん、保護者の皆さん、地域の皆さん、石坂保育園の皆さんからもらった声援は、子供たち一人一人の限界を引き上げてくれました。
自分に負けず、限界を超えた走りを全員が見せてくれた、すばらしい時間でした。
閉会式でも、一人一人の顔を確認して、褒めたたえあえる我が校。
みんなでつくりあげる時間、すべてが素敵です。
学習発表会 大成功♪ 〜その2〜
1・2年生のダンスがかわいくて、3〜6年生の方を見たいんだけど、目が離せないくらいでした♪
そして、合奏もこれまでのベストオブベスト!それぞれの演奏が、音が、光ってました。
そして、エンディングの「ふるさと」「校歌」。
5年生の指揮もばっちり決まって、さらに歌声も一番よかったです。
本当に、石坂っ子22名、全員の成長を保護者の皆様、地域の皆様にお見せすることができました!
お忙しい中、たくさんの皆様から来校いただきました。ありがとうございました!

