3月13日(金) 運動プログラム動画配信のお知らせ
一斉臨時休校が始まって2週間が経とうとしています。保護者の皆様のご対応に感謝いたします。
お子さんは、家の中で過ごす時間が多くなり、ストレスをためていないでしょうか。 臨時休校期間中は、人の集まる場所等への不要不急の外出を避け、基本的に家で過ごすようお願いしているところですが、子どもたちの運動不足やストレスを解消するために行う運動まで一律に否定しているものではありません。文部科学省も、一度に大人数が集まって人が密集する運動をしないなどの配慮をしながら、安全な環境の下で行われる日常的な運動(ジョギング、散歩、なわとびなど)を家庭の判断で行うことは大切であるとしています。おうちの方がお休みの日などご都合がつくときに、お子さんを散歩に連れ出すなどご配慮いただければありがたいです。 公益財団法人長岡市スポーツ協会では、子どもたちが屋内でもできる楽しい体づくり・動きづくり運動で運動不足解消と規則正しい生活習慣づくりをサポートするため、「ながおか元気ッズ運動プログラム」を作成し、動画配信しています。様々なエクササイズをもとに作成した運動プログラムを1回3〜5種目(10分程度)の動画で配信しているそうです。3月10日から19日まで(土・日を除く)毎日午前9時に新しいプログラム動画を配信するそうです。よろしければご活用ください。 (YouTubeホーム動画→「長岡市スポーツ協会」で検索) 3月11日(水) 卒業式について
昨夜から、今日にかけて、マチコミメールのアンケート機能等で児童の健康状況の確認をさせていただきました。みんな元気であることを確認しました。ご協力ありがとうございました。
さて、新型コロナウイルスの感染拡大の状況を受け、3月24日(火)に予定しています第62回卒業証書授与式の対応につきまして、長岡市教育委員会より指導がありました。それを受け、在校生は参列しないこととし、併せて、ご来賓の皆様にご臨席を見合わせていただくこととなりました。卒業生、ご希望の保護者、教職員の参加で行うことに決まりましたのでお知らせします。 卒業生と保護者の皆様には、明後日(13日)に文書をお届けし、内容等をお知らせします。 ご来賓の皆様には、ご案内を差し上げながら、お断りせざるを得ないこととなり、大変申し訳ございません。失礼をお許しください。改めて、お一方ずつご連絡をさせていただきます。 在校生の子どもたちは、6年生の晴れの日に、お祝いの気持ちを直接伝えることができず残念に思うことと存じます。今の特別な状況が収まれば、また、地域の中や学校行事等で会うことができると思いますので、理解してくれるようにおうちの方からお子さんにお伝えください。 教職員一同、当初の予定で実施できないことを残念に思っています。在校生やご来賓の皆様の分まで心を込めて準備を進めたいと思います。 3月9日(月) 家庭訪問へのご対応 ありがとうございました
3月6日(金)に、学校職員が家庭訪問をさせていただきました。たよりや学習課題の追加分をお渡ししたり、児童の健康状況を聞かせていただいたりしました。ありがとうございました。
少しのどが痛いという児童が1名いましたがよくなってきたということでしたし、他に具合が悪いという児童はなく、よかったです。 体調が悪い場合は、朝夕2回検温をし、症状と併せて、お配りした「健康観察票」に記録をして経過を観察してください。児童・ご家族が帰国者・接触者相談支援センターの指示で、専門の医療機関を受診した場合は、学校へご連絡ください。 明日10日(火)夕方、保護者の皆様にマチコミメールを配信し、アンケート機能を使った児童の健康状況の把握(2回目)をさせていただく予定です。アンケート機能が使用できない場合は、11日(水)のお時間のよい時に、電話にてお子さんの健康状況をお知らせください。ご協力をよろしくお願いします。 2月21日(金) 六年生に感謝する会へ向けて 1年生2月20日(木) ありがとうメッセージづくり六年生に感謝する会で渡します。喜んでもらえるといいですね。 2月19日(水) 薬物乱用防止教室 5年生5年生は熱心に話を聞きながらメモを取り、「薬物には絶対に手を出さない」ことをしっかり確認できました。 2月18日(火) 六年生に感謝する会 歌の練習
もうすぐ、卒業生に全校でありがとうの気持ちを伝える「六年生に感謝する会(六感会)」です。1〜5年生のみんなが、六感会のスタッフです。
六感会で歌う「全校の歌」を担当するのは、四年生です。候補の曲をみんなで出し合い6曲に絞り、その中から6年生が聴きたい歌を選んでもらって決めました。 今日は、1〜5年生に心を込めて大きな声で歌ってもらえるように歌詞カードを作ったり、昼の「トレーニングタイム」を使って、各学年に教えに行ったりしました。 2月19日(水) 音楽朝会 式歌練習校歌と国歌の練習のあと、「門出の言葉」のときに全校で歌う「さようなら」の練習を、パートごとに行いました。 外は冷たい雨です。体育館も寒いのですが、子どもたちの心を合わせた歌声で、少し暖かく感じられました。 2月18日(火) 下川西小・福戸小・江陽中をつなぐ遠隔授業下川西・福戸両校の子どもたちは、中学校の英語の先生に伝わるように大きな声ではっきりとした口調でスピーチすることができました。授業後には、「一緒の部活に入る人が分かったので仲良くなりたい。」「ジェスチャーをつけてスピーチして、しっかり伝わったのでよかった。」と振り返っていました。中学校の先生からもお褒めの言葉をいただき、中学校生活に向けて明るい見通しを持つことができました。 2月7日(金) 雪遊び今年はなかなか雪が降らず、中止せざるを得ないかなあと思っていたところ、5日、6日と恵みの雪が降りました。 積雪は多くありませんでしたが、十分に体を動かし楽しんで帰って来ることができました。 お手伝いくださったボランティアの皆さん、ありがとうございました。 2月4日(火) スキー教室雪の上でスキーをはくのは初めてという子もいましたが、ボランティアの皆さんのおかげでスキーが大好きになったようです。 たっぷりと雪に親しんで、思いっきり体を動かし、本当に充実した活動でした。帰りのバスでは、ぐっすり眠る子がほとんどでした。 1月22日(水) はし使い下川西カップ縦割り班である「さつき班」ごとに練習に取り組んできました。はし使いについてのチェック項目は次の4つです。 1.正しく持つ。 2.正しく動かす (1)上のはしだけ動かす。 (2)2本のはしの先が触れる 3.正しい持ち方で3つ以上つかむ(1年生は細かく切ったスポンジ、2年生はマカロニ、3〜4年生は小豆、5〜6年生は大豆)。 審査員の厳しいチェックの目が光る中、子どもたちは歓声を上げて奮闘していました。それにしても下川西小学校の子どもたちは、はしの使い方がうまいですね。 1月16日(木) 学校給食週間今日は、いつもおいしい給食を作ってくれるスタッフのみなさんに、子どもたちから感謝のメッセージが送られました。 給食を食べ終わるころ、贈呈式が行われました。ランチルームに来てくれたのは栄養教諭の先生と、調理師さん、調理員さんたちです。全校のみんなが心を込めて書いたメッセージカードをまとめたものを、生活委員会代表の子どもがお礼の言葉とともにしっかり手渡しました。スタッフのみなさんも、これからもおいしい給食づくりをがんばりますと、ガッツポーズで応えてくれました。 1月9日(木) 校内書初大会
校内書初大会が行われました。1年生と2年生は硬筆に、3〜6年生は毛筆に取り組みました。冬休みに一生懸命練習した成果を発揮して、どの子も真剣な表情で静かに筆を運んでいました。
特に、3〜6年生は、12月に講師となってご指導いただいた地域の方を再度お招きして、最高の1枚を仕上げようと頑張りました。 子どもたちの作品は、1/20(月)〜2/14(金)の 校内書初展にてご覧いただけます。 1月8日(水) 授業再開です全校朝会では、校長から、本年度終了まであと50日しかないことと、その中で最後まで自分の力を伸ばす努力をしてほしいと話がありました。そして、努力してもうまくいかないときには、発想を変えてみることも大切だということを、楽しい一筆書きクイズの実演を交えて子どもたちに伝えました。 次に、教育期のめあてである、「学年のまとめをしっかりしよう」について、1年を振り返って、自分の成長したところを見つけようと、担当職員から話がありました。それにしても冬休み明け、登校初日にもかかわらず、子どもたちは背中を伸ばして静かに話を聞いています。これもさつきっ子のよい所ですね。 最後に校歌の「歌い初め」です。仲間と一緒に体ほぐしをしてから、笑顔いっぱいで楽しく歌いました。 明日から冬休み下川西小学校は幸いにもインフルエンザは広がっていません。冬休みにも健康に気を付け、事故・けがなどないように過ごしてほしいです。年明けの1月8日には全校児童全員がそろって令和2年の教育活動をスタートできるよう祈っています。 令和元年の教育活動にご協力いただきまして、ありがとうございました。令和2年もよろしくお願いいたしします。 12月20日(金)お米の先生に感謝する会 3
最後にみんなでおいしいお米をいただきましょう。家庭科室に会場を移して、大おにぎり大会です。羽釜のふたを取ると、ふわっとした湯気と、たきたてご飯のいい香りと、そして子どもたちの歓声が上がりました。味付けは塩だけですが、みんなの努力と協力と、お米の先生方の技と思いがつまったおにぎりは、それだけで素晴らしいごちそうでした。あんなに大きな羽釜はあっという間に空っぽに。最後にみんなで大きな声で「ごちそうさまでした!」心もおなかも満たされたひと時でした。
12月20日(金)お米の先生に感謝する会 2そして、4年生からは「雨ニモマケズ」の朗読が、5年生からは歌「コスモス」のプレゼントが送られました。そのあと3人の先生からそれぞれ思いのこもったすてきなお話をいただきました。先生方も子どもたちも感激し、「お米作りをしてよかったな」と、みんなの気持ちが一つになりました。 12月20日(金)お米の先生に感謝する会 1
春の塩水選から始まり、一つ一つの作業を地域の「達人」から教わりながら米作りに携わってきた4・5年生。今日は、いよいよその締めくくりです。お世話になったお米の先生をお招きして、感謝の会を開きました。
おや、玄関前に何やらストーブのような道具が。実はこれ、「自動炊飯器」です。おそらく大正か昭和初期のものと思われます。燃料はもみ殻のみ。点火して羽釜をセットすれば、あとは40分放置するだけ。火加減は見なくていいそうです。昔はこれをセットして朝の野良仕事に出て、帰ってくると炊き立てご飯を食べていたそうです。 子どもたちは(いえ、職員も)興味津々。はたして、みごとにこげ一つないつややかなご飯が炊きあがりました。日本人の米にかける情熱を改めて感じました。 12月11日(水) 2年生と新1年生交流会遊びのコーナーは大好評。大喜びの園児たちと楽しいひと時を過ごしました。4月が楽しみですね。 |