12月7日 いじめ見逃しゼロみつばっ子集会まずは,児童会みつば委員による劇を見ながら「自分ではいじめているつもりはなくても,相手が『いやだ』『やめてほしい』と感じることは,いじめになる」ことを確認。子どもたちは,劇に登場する人物の心の中を考えながら,仲間と真剣に話し合っていました。 その後,各教室で,「いじめをしない・そのままにしない・見逃さない」ために,自分ができることを考え,「みつばっ子行動宣言」を書きました。「みつばっ子行動宣言」は,常に意識できるように校舎内に掲示してあります。「いじめをしない・そのままにしない・見逃さない」よう,一人一人が行動していきます。 |