チャレンジ学年(6年生)の卒業式がありました

2月1日 豆まき集会

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 2月3日の節分を前に,阪之上小学校に『鬼』が現れました!
 低学年が待つみつばホールに大きな赤い鬼が現れると「キャー」と歓声があがりましたが,心の中の『鬼』を追い出そうと勇気を出して,豆を投げつけました。「鬼はそと〜!福はうち〜!」と元気な声が響き渡り,力を合わせて鬼を退治することができました。
 最後は鬼と一緒に仲良く記念撮影。追い出した心の中の『鬼』が戻ってこないように,みんなでがんばっていきます。

2月6日 なわとび大会(大なわの部)

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 1月21日に始まった「なわとび月間」では,自分のめあてに向かって毎日練習したり,仲間と励まし合いながら練習したりして,なわとび運動に親しんできました。
 この日は,みつば児童会体育委員会の主催による「なわとび大会(大なわの部)」が行われました。これまでは,高学年のみで大会を行っていましたが,今年度は,全学年が大なわの練習をし,大会に参加しました。
 この日のために,どの学級でも,子どもたちが主体的に練習に取り組んできました。大なわに初めて挑戦する学年も多く,はじめはうまくいかないこともありましたが,励まし合いながら,少しずつ記録を伸ばしてきました。
 本番の3分間では,これまでの練習の成果を発揮しようと真剣に取り組む姿や,がんばっている仲間を応援する姿が見られました。学級のベスト記録が出て喜んだり,優勝できず悔しがったり,本気で取り組んだからこそ得られる学びがどの学級にもあったようです。保護者の皆様も応援に駆け付けてくださり,真冬のアリーナに熱気があふれるほどの素晴らしい大会になりました。
 8日(金)には「短なわの部」が行われます。チャレンジしたい種目を子ども自身が決め,主体的に参加する大会です。本気で頑張る子どもたちの姿を,ぜひご覧ください。

心のおにを 追い出そう

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 すこやか学級で豆まきをしました。節分の話を聞いた後、追い出したい鬼を発表しました。「好き嫌いおに」「なきむしおに」「大声おに」……など、自分が追い出したい鬼を考えていました。その後いよいよ豆まきが始まりました。「鬼は外!」「福は内!」と、大声で叫びながら、豆をぶつけました。
 退治した心の鬼が戻ってこないように、みんなでがんばっていきます。

好天のもとで☆

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 1月30日は八海山麓スキー場へスキー教室に行ってきました。当日は午前中から青空が広がり、雪化粧を施した山々がきれいに見えました。雪質もよく、けが無くスキーを楽しむことができました。全員がリフトに乗り、長く広いゲレンデを楽しんでいました。滑れば滑るほど上手になり、子どもたちの上達ぶりは素晴らしいものでした。子どもたちは、1日終わると「スキーをそろえて曲がれるようになった。」「楽しかった。すごく上手になった!」などととても満足そうな表情でした。「スキー、楽しかった。また、やりたい。次はもっと上手になるぞ。」という気持ちをもって、スキー教室を終えることができました。

1月24日 なわとび月間

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 1月21日〜2月8日は,なわとびに継続して取り組み,体力向上を図る「なわとび月間」です。休み時間になると,校舎中で縄跳びを跳ぶ音が聞こえ,短なわの「なわとびカード」の技に挑戦する子や,今年度から全学年で取り組むことにした大なわに挑戦する子でいっぱいです。
 2月6日には児童会体育委員会主催の「大なわ大会」が,2月6日には「短なわ大会」が行われます。練習の成果を発揮しようと子どもたちは張り切っています。お時間がありましたら,ぜひお越しいただき,子どもたちのがんばる姿をごらんください。

1月25日 給食週間

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 1月21日〜25日に「学校給食週間」を行いました。
 今年のテーマは「長岡の先人と食〜長岡の食材を味わって」です。長岡開府400年にちなみ,長岡の先人が愛した料理や,先人にゆかりのある食材を取り入れた特別献立を楽しみました。
 21日のメニューのテーマは「河井継之助と桜めし」。桜めしは,みじん切りにした大根のみそ漬けと白米を混ぜ,桜の花びらに見立てた混ぜご飯で,河井継之助の好物だったと言われています。長岡の食材をたっぷり使った「長岡の煮もん」と一緒にいただきました。
 また,この日は,おいしい給食を毎日作ってくださる調理員さんとの「ふれあい給食」も行いました。給食についてのお話を楽しんだり,感謝の気持ちを伝えたりしながら,おいしく給食をいただきました。
 阪之上の子どもたちは,給食が大好きです。給食にかかわる楽しい掲示や「給食レシピ」コーナーも大人気です。給食にかかわるたくさんの方々への感謝の気持ちを,今後も育んでいきます。

1月23日 ひかり4年 初めての「大なわ大会」に向けて

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 鉄棒月間が終わってすぐに「先生、いつからなわとび月間は始まるんですか?」「もう、なわとびを持ってきて練習してもいいですか?」と熱心に質問をする子も多いひかり学年の子どもたち。なわとび月間のスタートとともに,多くの子が「なわとび」練習をがんばっています。友達と声を掛け合って,競い合いながらも楽しく練習をしています。前向きな姿勢に,いつも感心します。
 児童会体育委員会主催のなわとび大会では「短なわとび」と「大なわとび」を行います。例年,5・6年生が行っていた「大なわ」を,3・4年生も行うことになり,体育の時間などに練習をしています。本格的に「大なわとび」を練習するのは今回が初めてです。大なわをよく見て,入るタイミングを計る,「ちょうどよい場所」で飛ぶ,引っかからないように走り抜ける…など,技能面で新たに学ぶ内容も多いのですが,加えて「チーム」としての適切なかかわり方も学んでほしいと願っています。コツを早くつかめる子,じっくり習得していく子などいろいろな仲間がいる中で,みんなでより多くの回数を跳ぶことを目指して,お互いに「がんばろう!」と思えるには,どんなことに気を付ければいいかをつかめるように指導しています。

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