6月22日〜 水泳学習が始まっています!

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コロナ禍に対応しながら、2年ぶりに水泳学習を行っています。

水の気持ちよさや、体が浮遊する感覚を楽しみながら水に親しみ、泳力の向上を目指します。

マスクを外しての水泳学習ですので、いつも以上に間隔を取ったり、緊急時以外はなるべく発話したりしないことを共通のルールとしています。

制限がある中ですが、子どもたちは楽しそうに水の中で体を動かしていました。

6月25日 ファミリー読み聞かせ

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25日の朝活動に6年生がファミリー班の1〜5年生のみんなに本の読み聞かせをしました。

この日のために6年生は図書室で1〜5年生が楽しめるような本を選び、何度の読み聞かせの練習をしてファミリー班読み聞かせに臨みました。

6年生の読み聞かせを真剣な表情でじっくりと聞いてくれたので、6年生の子どもたちは、一生懸命に読み聞かせをする姿が見られました。

6月 3年生理科 「あっ 動いている!」

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3年生の理科で太陽と影の位置の関係を確かめました。

屋外に置いた白い紙の上に、粘土を使って割り箸を立て、太陽の方向と影の向きや長さを1時間ごとに記録していきます。

「あっ 影が動いている」

「影が短くなっている!」

など驚きの声が上がりました。

これまでの生活経験でなんとなくわかっていることを「はっきりわかる」「説明できるようになる」にするのが理科の学習です。

実際に実験をすることから、新たな発見を得て、学びの楽しさを味わってほしいと感じています。

6月 1年生 タブレットって便利だね

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6月に入り、1年生もタブレットパソコンを使用した学習が本格的に始まりました。

国語や算数のドリル学習をしたり、アサガオの成長する様子を写真に撮ったりしています。

アサガオの成長を定期的に写真に撮影し、見返すことで成長の様子を確認しています。

最初は戸惑う様子が見られましたが、今ではすっかり慣れました。

新しいことをどんどん吸収しています。

6月8日 4年生「カラフル学年防災プロジェクト」

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4年生は総合的な学習の時間に「カラフル学年防災プロジェクト」に取り組んでいます。

講師の先生を招いた防災教室では、中越大震災のことを学び、保護者の方への調査で、身近に起こった恐ろしい災害であったことを実感することができました。

6月8日の校外学習では、中越大震災の遺構をめぐりました。

「妙見のメモリアルパーク」では、土砂崩れのスケール大きさに驚きました。

山古志にある「オラタル」では、全村避難に至る被害の大きさや、コミュニティーの強さで協力することで乗り越えてきたことなどを学びました。

午後からは、防災教室に参加し、身近なものでの応急手当の方法や防災グッズが作れることを学びました。

今後もさらに学びを続け、才津地域での防災について考えていく予定です。

6月14日 仲間のよさを見付けよう!

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6月の生活目標は「仲間のよさを見付けよう!」です。

同じクラスの仲間や、ファミリー班の仲間の中で、「よさを見付けて言葉にする」ことを全校を挙げて取り組んでいきます。

14日は、ファミリー班ごとに分かれて、ファミリー班遊びや清掃の時に、「特に意識して使うふわふわ言葉」をみんなで決めました。

気心が知れてくると、「ありがとう」など使わなくなるなど、場合もあるかもしれませんが、意識して使うことでしっかり気持ちが伝わりますし、言われて方もよい気持ちに名rます。

日々の取組ですが、みんなでふわふわ言葉を使っていきます。

6月11日 6年生修学旅行(19) 帰ってきました!

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6年生修学旅行 予定どおりに全員無事に帰校しました。

「本物のトキを楽しみにしていきましたが、テレビで見ているよりも、実際に見るとその様子がよく分かりました。」

など、学びの深まりを感じさせる感想がありました。

ご家庭でも2日間の楽しかった修学旅行の思い出を話してほしいと思います。

礼儀正しく、見学・体験のマナーも素晴らしかった6年生。見学先々で歓迎されたとのことでした。(バスガイドさんを楽しませていたとか)

この旅行で得た学びをさらに生かせるようにしていきたいと思います。

保護者の皆様、旅行の準備等、大変ありがとうございました。

6年生修学旅行の更新はこれで終わります。またどうぞよろしくお願いいたします。

6月11日 6年生修学旅行(18) さようなら佐渡!

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佐渡市での時間もあっという間に過ぎ去り、いよいよ最後の船に乗船です。

お土産が詰まったカバンを持ってジェットフォイルに乗船です。

カーフェリーと比べて小さいのですが、ジェットエンジンを搭載しているので、かなりスピードが出ます。

そのせいで航行中は立ち歩いたりすることができません。

座席に座ってシートベルトを着用する必要があります。

見送ってくれる係の方に手を振って、佐渡市小木港を出発しました。

しばらくすると、寝息が聞こえてきました。

直江津港まではあっという間になりそうです。


6月11日 6年生修学旅行(17) ここは火星?かぼちゃの天ぷら?

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6年生がたらい舟体験をしたそばに「隆起波食台(りゅうきはしょくだい)」という海岸があります。

海底地震によって隆起した岩盤の主成分が玄武岩(げんぶがん)で、鉄を多く含んだ石であるために、鉄が錆びて赤茶けた色になるのだそうです。

その茶色い大地の様子が、火星に似てるのだそうです。

近くにカンゾウの花が咲いていました。(今がちょうど見ごろだそうです)

バスガイドさんのお話によると、天ぷらにするとなんとかぼちゃの味がしておいしいそうです。

佐渡は本当にいろいろな自然が楽しめます。

6月11日 6年生修学旅行(16)たらい舟体験

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船にはいろいろありますが、6年生修学旅行一行が大型フェリーの次に乗ったのは、佐渡名物の「たらい舟」です。

昨年の6年生の中には、「たらい舟が一番の思い出になりました」という子もいるほど、一度は乗ってみたい舟です。

もともとは磯ねぎ漁をするために作られたたらい舟。狭く入りくんだ岩礁が多い小木海岸で、ワカメやアワビ、サザエなどをとるために考案されたもので、洗濯桶から改良に改良を重ね、現在のたらい舟になったと言われています。

3〜4人ずつ分かれて、たらい舟に乗船しました。最初は船頭さんの巧みな操船を見た後、順番に操船にチャレンジしました。

「思った方向に進まなくて、むずかしかった」

「海が透明できれいだった」

などの感想が聞かれました。

今回はあともう一つ船に乗ります。


6月11日 6年生修学旅行(15)昼食

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太鼓交流館でここりよい汗をかいた後は、もう昼食です。

メニューは佐渡のソウルフード、「ぶりかつ丼」

透明な衝立で仕切られる中、飛沫に気を付けながらおいしくいただきました。


6月11日 6年生修学旅行(14)佐渡太鼓体験交流館

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一人一台の樽太鼓を、先生の指導をもとに全員が思いきりたたきました。

それぞれが太鼓のいろいろな場所をたたいたり、リズムを変えたりして、圧巻の演奏をすることができました。

集団の、6年生のパワーはすごい迫力です。

「太鼓をたたくと振動で手がしびれました」

「全身を使うので、汗をたくさんかきました」

「いろいろなパターンでたたくことができ、楽しかったです」

普段はマーチングで息を合わせているせいもあり、リズムの合った演奏に6年生も満足そうでした。

6月11日 6年生修学旅行(13) 砂金採り体験

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西三河ゴールドパークでは、砂金採り体験(中級コース)を行いました。

昨日訪れた佐渡金山では、金の採掘について学びましたが、今度は実際に砂金取りを体験します。

人工の川の砂には砂金があり、それを砂ごと皿ですくい上げ、皿を上手に水の中で揺らすことで砂を落としていき、最後の比重の重い砂金が残る、という仕組みになっています。

6年生は一心不乱に砂をすくってはふるい、歓喜あるいは落胆し、また砂をすくってはふるう作業を繰り返しました。

6年生の最高記録はなんと11個!

「最初に砂を入れたら、水の中でしっかりパン(砂金を採る入れ物)をよ〜く回すと、金が沈んで砂と寄り分けられ、確実に採ることができます」

とコツを教えてくれました。

採った砂金はお土産として持ち帰ります。

6月11日 6年生修学旅行(12) 朝食

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1日目の夕食のあと、入浴をすませ、しっかりと休むことができました。

2日目の朝は、1日目の夕食の会場で朝食をいただきました。

エネルギーを充てんし、2日目元気にスタートです。

6月10日 6年生修学旅行(11) 待ちに待った夕食!

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1日目の活動を予定通りにこなし、無事に宿へ到着しました。

今年も宿は全館貸し切りで利用させていただいています。

夕食も大広間で間隔を取っていただきました。

コロナ禍の中にあって、お膳の上に用意された夕食もなかなかない経験です。

会食に先立ち、旅館長様より次のようなお言葉をいただきました。

「人間はたくさんの生き物の生命をいただきながら生きています。感謝して食べ物をいただきましょう」

子どもたちは、いただいた言葉をかみしめながら、佐渡ならではの夕食を楽しみました。

6月10日 6年生修学旅行(10) 尖閣湾揚島遊園

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尖閣湾揚島遊園は、佐渡の北西部、相川地域の北にある景勝地です。

手びねり体験を終えた6年生は、絶景を背景に写真を撮ったり、ミニ水族館を見学したりしました。

ミニ水族館のドクターフィッシュが人気で、水槽に手をいれて手のケア?をしもらいました。

「くすぐったい!」

「てがざわざわする!」

など歓声が上がりました。


6月10日 6年生修学旅行(9) 無名異焼体験

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無名異(むきょうい)焼は、佐渡に伝わる伝統的な焼き物です。

佐渡金銀山中より産出する酸化鉄を含む鉱物を無名異(むみょうい)と言い、それを粘土に用い、高温焼成したものです。

今回はその粘土を使い、手で形を成型する「てびねり」という手法で、器づくりを体験しました。

陶芸の先生からは、「友達の作品のいいところは参考にしてよいけれど、人まねはしない」と教わりました。

「小物入れを作る」

「粘土は柔らかくて気持ちよい!」

と言いながら楽しんで作りました。

「最初は難しかったけれど、しているうちに慣れてきて楽しかった」

などの感想が聞かれました。

完成した作品は、陶芸の先生に焼いてもらい、後日学校に届きます。

どんな作品が出来上がるのでしょうか?今から楽しみです。

6月10日 6年生修学旅行(8) ラピュタ?

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最近、天空の城ラピュタか? と話題の北沢浮遊選鉱場跡という佐渡金山の一角に残存する近代遺構です。

佐渡金山で取れる金鉱石から、金を取り出すための施設として使われていました。

今は廃墟となり使われてはいないのですが、佐渡の歴史をしのぶ施設として残されています。


6月10日 6年生修学旅行(8) お土産選びその1

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佐渡金山のお土産コーナーでお土産を見ました。

「お世話になっているおじいちゃんに買うんだ」

「習い事の友達にあげるんだ」

と真剣なまなざしかつ慎重に品定めをしていました。

6月10日 6年生修学旅行(7) 佐渡金山

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ご存じ佐渡金山は、近年世界遺産への登録を目指しています。

6年生が訪れたのは「宗太夫坑(そうだゆうこう)」は江戸初期に開発された手掘り坑道です。

ひんやりとした坑内には、多数の人形(ロボット)が設置されており、当時の鉱夫たちの生活の様子を展示しています。

「坑道は意外と寒い!こんな暗い中で掘っていたなんて!」と子どもたちは驚いました。

行動を抜けると、金の精錬の展示室があり、そこにはおなじみの金塊が!

重さ12.5kg、時価9000万円!の金の延べ棒です。

さあ、持ち上げられるか?

「重くて全然ダメでした・・・。」

「金の延べ棒を持ったこの手は、一生洗えません!!」(いや、洗いましょう)

6年生は興奮気味に話していました。

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