7月16日 5年生 はじめての〜

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16日に、初めての調理実習をしました。

今回はほうれん草を使って、班ごとに調理しました。

仲間と協力しながら、ほうれん草を切ったり、洗ったり、ゆでたりしました。

最後にはみんなでおいしくいただきました。

アクリル板を設置するなどし、飛沫防止対策をとった上での会食でした。

子どもたちからは、「初めてだったけどおいしくできてよかったです」「自分たちで作ったから、いつもよりおいしく感じました」などと、感想を述べていました。

7月14日 着衣永に取り組みました。

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水泳学習の大きなねらいのひとつは、「自ら命を守る」ことです。

不意に水に流された時にどうやって自分の身を守るのか、1〜6年生がそれぞれの技量に合わせて練習しました。

6年生は、昨年を除いて毎年取り組んできたおかげもあり、しっかりと「浮いて待て」をすることができました。

「浮いて待て」とは、浮いて救助を待つ、ということです。

流れに逆らって泳ぐと、体力がすぐに尽きてしまいます。

うまく体の力を抜いてしっかりと浮くことを、各学年で練習しました。

水に触れる機会が多くなる夏ですが、安全に過ごせることを心から祈っています。



7月9日 4年生 中越地震被災地訪問

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7月9日(金)の午前中に川口の「きずな館」と中越地震の震央地に校外学習に出かけました。

山古志での学びを思い出し、川口の人たちも地震の時は協力して助け合っていたことや、復興して学んだ「絆」や「地震の怖ろしさ」について伝えていることを知りました。

川口訪問で子どもたちが特に心に残ったことは、自衛隊の人たちはご飯を作ったりお風呂を設置して沸かしてくれたりなど、救助以外にも様々なことをしてくれたということです。

全国からたくさんのボランティアが来てくれたことも知り、たくさんの人の力で復興し「絆」が生まれたことを感じました。

子どもたちは、学んだことをもとに防災新聞を作っています。

夏休み明けは、地域の防災に目を向けて、水害の危険について学んでいこうと考えています。

7月9日 クラブ活動始まりました

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4〜6年生のクラブ活動が始まりました。

スポーツ、工作・工芸、カルチャー、パソコン、科学研究の5つのクラブを設置し、希望したクラブに参加できるようになっています。

科学研究クラブでは、入浴剤とスライムを作りました。化学反応の様子を間近に見ながら、楽しむことができました。

工作・工芸クラブでは、より長く飛ぶ紙飛行機や、本を見ながら難しい折り紙に挑戦しました。

スポーツクラブは、学校ですることのあまりないバドミントンに挑戦しました。

クラブ活動は、夏休み明けにあと3回実施する予定です。

7月8日 6年生 薬物乱用防止教室

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7月8日(木)の5限に長岡保護司会の方々をお招きし、薬物乱用防止教室を行いました。
「薬物が及ぼす影響は3つあること」、「身近な人に誘われても断る勇気を持つこと」などを教えていただきました。

実際に薬物のサンプルやDVDを見て、薬物の本当の怖さを学び、絶対にしてはいけないことだということを学びました。

一度手を出すと自ら断つことができなくなることが、薬物の恐ろしさです。

けして、安易な気持ちで手を出さないよう、今後も繰り返し薬物の乱用防止について指導を続けていきます。

7月7日 天の川

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7月7日といえば七夕。

あいにくの曇り空で、夜に星空は見れませんでしたが、お昼ごろには天の川が出現しました。

7月7日の献立
<七夕給食>
・七夕ちらし寿司
・天の川スープ
・手作り七夕ゼリー
・牛乳

見た目も味も最高で、心もおなかもいっぱいになりました。

7月7日 6年生 つばさフェスタ

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7日(水)の2、3限につばさフェスタがありました。

6月からどんなお店にするか計画を立て、準備を進めてきました。

6年生のお店は、「箱の中はなに〜?」と「謎解き迷路」です。

お店の内容を考える話し合いでは、子どもたちの中からいろいろなお店の意見が出て、どのようにすると全校のみんなが楽しむことができ、自分たちも協力して楽しみながら活動することができるかを一生懸命に考えました。

「射的をやって、みんなを楽しませたい。」という考えが出た時に、賛成、反対の両方の意見が出たので話し合いをしました。

その結果、射的をやりたいという友達の意見を大切にして、「謎解き迷路の中に、射的コーナーを入れて、箱の中身を選べるようにしたらいいのではないか。」という考えがみんなから出ました。

お互いの意見を尊重し、歩みよろうとする姿が見られ、子どもたちの友達を思いやる気持ちや工夫をしようとする気持ちの高まりを感じました。

最後のつばさフェスタを最高のつばさフェスタにしようと準備や当日の運営を頑張って取り組むことができました。

つばさフェスタで学んだことを今後の活動に生かしていきたいと思います。

7月7日 5年生 つばさフェスタ

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7日(水)の2・3限につばさフェスタがありました。

このつばさフェスタに向けて、学級会を開き、どんなお店にするか計画を立てて、準備を進めてきました。学級会では、いろんなお店や意見がでましたが、みんなで話し合い、5年生は「ミニゴルフ」「的当てゲーム」「わなげ」の3つに決まりました。

3つのお店を誰が担当するかも子どもたち同士で決めました。

それぞれの担当で、どのようにすれば全校のみんなが楽しんでもらえるのか、お店の内容についても話し合って準備を進めてきました。

「下学年コーナーと上学年コーナーに分けて作るといいんじゃないかな。」
「ちょっと難しいのも作ってみよう」など、お互いで意見を出し合い、尊重し、歩みよろうとする姿が見られ、子どもたちの友達を思いやる気持ちや工夫をしようとする気持ちの高まりを感じました。

 本番では、5年生教室にたくさんのお客さんが来てくれました。

どの学年にも優しく対応したり、説明したりしながら、楽しみながら活動している姿が見られました。

終わった後の振り返りには、「たくさんの人が来て、楽しんでもらえてよかったです。」「準備から頑張ってきてよかったです。」など、充実感にあふれたつばさフェスタになりました。

 企画から準備、本番まで、子どもたちが協力して作り上げる姿がたくさん見られ、とても感心しました。

この自分たちで作り上げた経験を日々の生活や今度の活動に生かしていきます。

7月7日 4年生 つばさフェスタ

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7月7日(水)に子どもたちが頑張って準備してきた「つばさフェスタ」の本番を迎えました。

4年生は4つの店【まとあて・射的・ボウリング・ミニスポーツ(ミニバスケット・ミニサッカー)】を開きました。

それぞれアイデアを出し合ってやり方を考えました。

子どもたちの自主性と自立心を育てること、友達と協力し一つのことを成功させることを目標に、全校で取り組む活動です。

当日は予想以上にたくさんのお客さんが来て、子どもたちはびっくりしていました。
「こんなに来るなんて思わなかった。」
「忙しかったけど繁盛してよかった。」などの声が聞かれました。

子どもたちは、低学年の子がお店に来ると丁寧にやり方を教え、笑顔で対応していました。

上学年として頼られ嬉しそうにしている姿を見て、子どもたちの成長を感じました。

7月7日 3年生 つばさフェスタ

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準備にもかなり時間がかかりましたが、ほぼ全て手作りの魚つりコーナーと輪投げコーナーができました。

3年生ですから自分のコーナーよりも他の学年のコーナーを回ることを楽しみにしていると思っていましたが、自分のコーナーのスタッフとして一生懸命説明したり、「おー!すごい!」などの声をかけて盛り上げたりと自分たちのコーナーに愛着をもって活動している様子が見られました。

また、スタッフとしてお客さんの世話をすることに喜びを感じているのだなと思いました。

振り返りでは来年に向けて「こんなコーナーを行きたい」よりも「この遊びのコーナーを開きたい」という感想が多かったです。

そんな前向きな考え方を様々な場面で発揮してほしいと願っています。

7月7日 2年生 つばさフェスタ

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2年生は、にじいろ広場というお店で「魚釣り・色塗りレストラン」を行いました。

魚釣りでは、海の生き物を図鑑やタブレットを見ながら描きました。

色塗りレストランでは、釣った魚に色塗りをしてもらいました。

色塗りをしているお客さんに「上手ですね」「きれいですね」など声をかけることが出来ていました。

全校児童を招いてのはじめてのつばさフェスタでしたが、2年生の子どもたちはよく頑張ったと思います。

この学びを次に生かしていきます。


6月29日 つばさフェスタの準備

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7月7日に行われる児童会まつり「つばさフェスタ」の準備を進めています。

5年生は「ミニゴルフ」「まとあて」「輪投げ」の3つの出店を出店します。

学級会を開き、何ができるか、してみたいか、を話し合ったところ、6つの候補が出ました。

会場の大きさや、実際にできるかについて話し合いを進め、みんな納得の上で3つに絞ることができました。

児童会まつりの準備は、学級会を開いて計画を話し合うことから始まります。

当日楽しむ、楽しませることはもちろんですが、話合いを経て、みんな納得の上での合意形成の課程を大切にしています。

これから、ますます「協働する」「協力して目的を達成する」ことが大切になってきます。折り合いを付けながら話合いを進めることを経験し、学んでいきます。

6月 4年生体育 幅跳びチャレンジ!

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4年生は体育の学習で 幅跳びに挑戦しました。

跳び箱用の踏切版を使い、体が浮く感覚や、空中での姿勢や手足の動かし方などを学びました。

4年生の子どもたちはコツをつかむと、少しでも遠くへ飛べるように何回も何回も長選していました。

「好きこそものの上手なれ」

運動する楽しさを味わい、挑戦してゆく心、それに必要な体力を養っていきます。

6月29日 1年生 あさがおがさいたよ!

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1年生が大切に育てていたあさがおがついに咲きました!

色とりどりのあさがおに子どもたちも大喜びです。

「葉っぱが病気になったら、どうしたらいいの?」

「もっとつるを伸ばすにはどうしたらよいかな?」

「自分のあさがおも大きく咲いてほしいな」

など、あさがおを見て自分の思いを話していました。

才津小学校の玄関先をきれいに彩っています。

6月22日〜 水泳学習が始まっています!

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コロナ禍に対応しながら、2年ぶりに水泳学習を行っています。

水の気持ちよさや、体が浮遊する感覚を楽しみながら水に親しみ、泳力の向上を目指します。

マスクを外しての水泳学習ですので、いつも以上に間隔を取ったり、緊急時以外はなるべく発話したりしないことを共通のルールとしています。

制限がある中ですが、子どもたちは楽しそうに水の中で体を動かしていました。

6月25日 ファミリー読み聞かせ

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25日の朝活動に6年生がファミリー班の1〜5年生のみんなに本の読み聞かせをしました。

この日のために6年生は図書室で1〜5年生が楽しめるような本を選び、何度の読み聞かせの練習をしてファミリー班読み聞かせに臨みました。

6年生の読み聞かせを真剣な表情でじっくりと聞いてくれたので、6年生の子どもたちは、一生懸命に読み聞かせをする姿が見られました。

6月 3年生理科 「あっ 動いている!」

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3年生の理科で太陽と影の位置の関係を確かめました。

屋外に置いた白い紙の上に、粘土を使って割り箸を立て、太陽の方向と影の向きや長さを1時間ごとに記録していきます。

「あっ 影が動いている」

「影が短くなっている!」

など驚きの声が上がりました。

これまでの生活経験でなんとなくわかっていることを「はっきりわかる」「説明できるようになる」にするのが理科の学習です。

実際に実験をすることから、新たな発見を得て、学びの楽しさを味わってほしいと感じています。

6月 1年生 タブレットって便利だね

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6月に入り、1年生もタブレットパソコンを使用した学習が本格的に始まりました。

国語や算数のドリル学習をしたり、アサガオの成長する様子を写真に撮ったりしています。

アサガオの成長を定期的に写真に撮影し、見返すことで成長の様子を確認しています。

最初は戸惑う様子が見られましたが、今ではすっかり慣れました。

新しいことをどんどん吸収しています。

6月8日 4年生「カラフル学年防災プロジェクト」

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4年生は総合的な学習の時間に「カラフル学年防災プロジェクト」に取り組んでいます。

講師の先生を招いた防災教室では、中越大震災のことを学び、保護者の方への調査で、身近に起こった恐ろしい災害であったことを実感することができました。

6月8日の校外学習では、中越大震災の遺構をめぐりました。

「妙見のメモリアルパーク」では、土砂崩れのスケール大きさに驚きました。

山古志にある「オラタル」では、全村避難に至る被害の大きさや、コミュニティーの強さで協力することで乗り越えてきたことなどを学びました。

午後からは、防災教室に参加し、身近なものでの応急手当の方法や防災グッズが作れることを学びました。

今後もさらに学びを続け、才津地域での防災について考えていく予定です。

6月14日 仲間のよさを見付けよう!

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6月の生活目標は「仲間のよさを見付けよう!」です。

同じクラスの仲間や、ファミリー班の仲間の中で、「よさを見付けて言葉にする」ことを全校を挙げて取り組んでいきます。

14日は、ファミリー班ごとに分かれて、ファミリー班遊びや清掃の時に、「特に意識して使うふわふわ言葉」をみんなで決めました。

気心が知れてくると、「ありがとう」など使わなくなるなど、場合もあるかもしれませんが、意識して使うことでしっかり気持ちが伝わりますし、言われて方もよい気持ちに名rます。

日々の取組ですが、みんなでふわふわ言葉を使っていきます。

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学校行事
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3/9 ふれあいパトロール