うまみを活かした減塩ランチところで、長岡市の小・中学校では、六月から毎月1回「うま味を活かした減塩ランチ」に取り組んでいきます。 川崎小学校でも、毎月19日の食育の日前後に、この減塩ランチを実施します。 減塩といっても、ただ味がうすいということではなく、時間をかけてだしをとったり、カレー味やキムチ味などの辛味をつけたり、レモンや酢を使って、さわやかな味つけしたりすることで、塩分が少なくても、おいしさが出せるよう工夫していきます。 子ども達からは、「おいしかった。」「ちょうどいい味だった。」という感想が聞かれました。 |
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