献立名は、「ごはん、大豆のみそタンタン、牛乳、磯香あえ、肉じゃがキムチ味」です。
大豆、玉ねぎ、豚挽肉を使って、甘辛豆みそをつくりました。白ご飯が進む一品です。

献立名は、「冷やしうどん、牛乳、つけ汁、ねばねば具、かきあげ」です。
暑い日に絶大なる人気を博しているのが、この冷やしうどんです。ねばねばの具（オクラやなっとう、なめたけなど）といっしょにいただきました。

献立名は、「セルフゆかりごはん、牛乳、ごまじゃこサラダ、マーボーなす、さくらんぼ2個」です。
旬のさくらんぼを味わいました。産地は山形県の佐藤錦です。甘くておいしいさくらんぼを子どもたちは喜んで食べていました。

献立名は、「豆腐と卵のふわふわ丼、牛乳、ピリ辛きゅうり、ビーフンスープ」です。
きゅうりは、川崎小学校の近くで野菜を栽培されている、清水さんと佐藤さんが納めてくださいました。とげとげ新鮮きゅうりを味わいました。

献立名は、「米粉パン、いちごジャム、牛乳、ビネグレットサラダ、ボルシチ、ココアプリン」です。
サッカーワールドカップロシア大会にちなんで、ロシア料理のボルシチを作りました。ビーツやトマトの他、野菜たっぷりのボルシチを作りました。

献立は、「カラフルカレーピラフ、牛乳、ミルメークコーヒー、まめまめサラダ、アヒアコ風ポテトスープ」です。サッカーワールドカップロシア大会での日本との対戦国、コロンビアの料理を味わいました。

献立名は、「かみかみ丼、牛乳、みかんサラダ、黒ごま豆腐のだんご汁」です。ごぼうやメンマ、エリンギなどかみ応えのある食材を使ってきんぴら丼にしました。

献立名は、「ごはん、牛乳、栃尾の油揚げのみそチーズ焼き、かみかみナムル、せんべい汁」です。栃尾名物の油揚げを使って、みそチーズ焼きをつくりました。ピリ辛のみそとチーズがマッチして、おいしくいただきました。

献立名は、「さっぱりしょうゆラーメン、牛乳、レバー、大豆、ポテトのケチャップあえ、小玉すいか」です。
レバーは、細かめに切って、しょうがとしょうゆにつけ込み、臭みを消すのがポイントです。さらに、ケチャップ味にすると、おいしくいただくことができます。鉄分たっぷりのレバーを味わいました。

献立名は、「たこ豆ごはん、牛乳、車麩の揚げ煮、じゃこきゃべつ、切干大根の沢煮椀汁」です。
長岡産のきゃべつを使って、じゃこきゃべつを作りました。きゃべつは、バリバリとしていて、洗っていても新鮮さが伝わってきました。じゃこのバリバリ感も合わさって、おいしいじゃこキャベツになりました。

献立は、「ミニフランスパン、乳不使用マーガリン、牛乳、キャロット・ラペ、クラムチャウダー」です。
６月のかみかみ月間メニューの一環として、フランスパンをいただきました。また、サラダはにんじんたっぷりの「キャロット・ラペ」です。ちなみにラペとは、フランス語で「千切り」という意味だそうです。

このメニューは、給食委員会メンバーが考えました。
「キムチチャーハン、牛乳、ウインナーチーズ春巻き、春雨サラダ、中華スープ、カップレモンシャーベット」です。
給食委員会の子どもたちが、栄養バランスや季節感、そして何より全校のみんなが喜んでくれそうなメニューという点を重視してこのメニューを考えました。それが、実際の給食として出されると、とても満足そうにしていました。

献立は、「ツナたまごそぼろ丼、きゃべつと肉だんごのスープ、フルーツ＆ゼリー牛乳」です。
そぼろ丼は、玉ねぎ、にんじんを細かく切って、ツナやひじきといっしょに甘塩っぱい味付けにしました。さらに、炒り卵とゆでたアスパラガスを混ぜて出来上がりです。
食の進む一品です。