3月13日(水)スマイル学年卒業前に心をこめて写真は、日頃手が回らないテレビ台やテレビの裏側をきれいにしているところです。作業の前後に職員と交わす会話もとても和やかです。 スマイル学年の子どもたちの温かい人柄が伝わってくる活動。すてきです。 2月27日(火)おもちゃランドで1年生を楽しませよう2月27日(火)米作りを引き継ぎます今年収穫したお米「努力米」は、地域の社会福祉協議会が行っている弁当の配食サービスで使っていただいたり、給食時に全校のみんなで味わったりしました。 4年生は今年の経験を生かし、来年は1つ下の学年、青空学年の子どもたちと一緒に米作りに挑戦します。さつき田(学校田)での米作りを継承していきます。 2月22日(金)6年生に感謝する会5年生実行委員会の呼びかけに応じて、1年生から4年生までの子どもたちも卒業する6年生への感謝の気持ちを伝えようと各学年で工夫し、発表しました。 そんな下級生へのメッセージとして、6年生スマイル学年は最後に6年間の思い出劇を発表しました。 1年生の時に「大きなかぶ」の劇をした場面では、1年生チャレンジ学年の子どもたちにもステージに上がってもらい、一緒にかぶを抜くという演出もありました。(写真1枚目) 修学旅行でのエピソードを演じた場面では、修学旅行に一緒に行った5年生から「あった、あった、そんなこと。」と共感し、思い出に浸る声が聞こえました。 これまでも、様々な場面で劇を披露し、大人も子どもも楽しませてくれた、明るい雰囲気をつくってくれたスマイル学年の子どもたちらしいパフォーマンスでした。 卒業式まで1か月をきりました。よい時間を過ごしたいですね。 2月13日(火)レッツゴージャンプロープ写真1枚目は直前の練習の様子です。最後まで練習に余念がありませんでした。この班のめあては「みんなで楽しく跳ぶ」だったそうです。失敗しても、ドンマイドンマイ、1年生から6年生まで楽しく跳び続けようという気持ちが伝わってきました。 定刻になり、運営委員会の子どもたちの進行で演技が始まりました。(写真2枚目、3枚目) 高学年を中心にメンバーのよさを生かしながら分担・協力して活動する子どもたち、いいですね。 2月6日(火)低学年 そり遊び・雪遊び午前中は、そり遊びをしました。昨年の経験のある2年生は、そりをうまくコントロールして軽快に滑り降りていました。最初は途中で止まってしまうことの多かった1年生もコツをつかむと、下まで滑り降りることができるようになりました。 昼食をはさんで、午後は雪遊びをしました。雪だるま、かまくら等、つくりたいものごとにチームをつくって創作活動に没頭しました。保護者ボランティアの皆さんと一緒に活動できたので、大作ができて、満足そうでした。 雪に親しんだ1日でした。 たくさんご準備いただいた保護者の皆様、当日ご参加いただいたボランティアの皆様、本当にありがとうございました。 2月5日(月)レッツゴージャンプロープ2月1日(木)給食週間の活動の最後は2月1日(木)は、週1回巡回でおいでいただいている栄養士の勤務日でした。そこで、全校の子どもたちから栄養士、調理師、調理員の給食スタッフの皆さんへのメッセージを渡しました。 これからも、安全・安心でおいしい給食をよろしくお願いします。 1月26日(金)スキー教室「面白かった。」 「滑られるようになった。」 とてもうれしそうでした。 小出スキー場スタッフ・インストラクターの皆様、保護者ボランティアの皆様、用具等の準備をしてくださったご家族の皆様、本当にありがとうございました。 1月26日(金)初すべり晴れ間に1年生と2年生が、そり遊びをしました。2年生は昨年の経験がありますが、1年生は初めてです。そりに体をどう乗せるか、安全を一人ひとり確認しながら始めました。 雪の上を風を切って滑り降りる感覚は、格別のようです。とても楽しそうでした。 来週は、国営越後丘陵公園に行きます。楽しみですね。 1月24日(水)キャッチボール野球の経験のある子が、初めてキャッチボールをする子に教える姿も見られました。 「指をこうやって入れてね・・・」 最初はなかなかうまく取れなかった子も、次第にできるようになり、初めてグローブにボールが入った時は、歓声があがっていました。 「キャッチボール面白いね。」 そんな声も聞こえました。 春、雪が解けたら、グラウンドで使ってみようね。 1月23日(火)4年生 のこぎりを使って板を切りました学校ボランティアの皆様、いつもありがとうございます。 1月19日(金)給食週間献立 沖縄県メニューは、タコライス(ごはん・タコミート・チーズキャベツ)、もずくスープ、さつまいもチップス、牛乳です。 昼の放送で、子どもたちには、次のように紹介しました。 タコライスは、メキシコ料理である「タコス」の具材をごはんにのせて食べる沖縄で考えられた料理です。「タコス」とは、ピリ辛に味付けされたひき肉と野菜やチーズなどの具のことで、本場メキシコでは、トルティーヤと呼ばれるとうもろこしで作った皮にまいて食べます。 また、沖縄県は、もずくの産地として知られています。沖縄県のきれいな海は、もずくを栽培するのに適しています。 給食で、旅をしたような気分になれた1週間でした。給食スタッフのみなさん、ありがとうございました。 1月18日(木)給食週間献立 新潟県メニューは、車麩とれんこんの揚げ煮、煮菜汁、ごはん、牛乳です。車麩とれんこんの揚げ煮は、長岡産の「れんこん」と長岡で作られる「車麩」を使っています。煮菜汁は、新潟県の郷土料理「煮菜」を汁物として作りました。 明日は、いよいよ最終日、沖縄県のお料理です。 1月17日(水)給食週間献立 岩手県メニューは、じゃじゃ麺、チ―タンタン、牛乳、ポンカンです。 じゃじゃ麺は茹でた麺の上に、肉みそやきゅうり、ねぎなどをのせ、お好みでおろししょうが、おろしにんにく、酢、ラー油をかけて食べる岩手県盛岡地方のご当地グルメです。チ―タンタンは、たまごスープです。 明日は、新潟県のお料理です。 1月17日(水)大谷選手寄贈のグローブ教頭が、大谷選手からのメッセージを読み上げ、子どもたちに大谷選手の思いを伝えました。その後、6年生の児童が代表でキャッチボールを行い、全校の子どもたちに実際にグローブにさわってみてもらいました。中には、グローブにさわるのは初めてという子どももいました。 この後、6年生から順番に1日ずつ各学級で使う日を設定する予定です。 1月16日(火)給食週間献立 京都府鰆の西京焼きは、京都の伝統的な白みそに漬けて焼いてありました。「炊いたん」は京都をはじめとする関西の言葉で「炊いたもの(少ない水で煮ること)」という意味があるそうです。京都などで日常的に使われる話し言葉がそのまま、料理名として定着していったと言われています。 今日は、京都府、関西方面のお料理でした。明日は東北地方のお料理です。さつきっ子のみなさん、楽しみにしていましょう。 1月16日(火)鉄棒1月15日(月)給食週間献立 鳥取県どんどろけ飯の「どんどろけ」は、雷のことです。豆腐を炒めるときの「バリバリ」という音が、雪起こしの雷の音に似ていることに由来しています。 鳥取県は、長岡市から車で約635kmの距離にあります。このお料理をいただいて、遠く離れた地域へ旅をした気分になれるといいですね。 1月15日(月)低学年体育 |