縦割り班対抗大縄跳び大会

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 12月20日(木)のロング昼休みに、体育委員会が主催した「縦割り班対抗大縄跳び大会」が行われました。これは、3分間で大縄跳びの8の字とびを何回跳べるかを縦割り班グループで競うものです。もちろん、記録を競うだけでなく、縦割り班のきずなを深めることも大きなめあてになっています。
 先週から6年生を中心として、各班ごとに練習を行い、当日を迎えました。初めて練習した時には、回す縄が長かったのですが、本番では、どの班も短くなり、スピードもゆっくり目になっていました。きっと練習の中で、1年生や苦手な子が跳びやすいように、いろいろと考え工夫したのだと思います。
 本番では、みんなで声を掛け合い、背中を押してタイミングをとってやったり、回し方を変えたりして、何とかみんなで回数を増やそうと協力する姿が見られました。
 結果は、
 優勝が1・7班で63回
 2位が1・2班で60回
 3位が9・10班で59点
 4位が3・4班で53回
 5位が13・14班で37回
 6位が11・12班で36回
 7位が5・6班で22回でした。

12月19日 チャレてら子ども検定を行いました

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 19日の5時間目、全校児童が、チャレてら子ども検定を行いました。
 ビギナーコース(25問)を151人、ミドルコース(50問)を23人、プロコース(50問)を17人が受けました。
 結果は、プロコースでは、マイスター(100点)が1名、1級(90点以上)が1名、2級(80点以上)が1名でした。
 ビギナーコースでは、マイスター(100点)が、1級(90点以上)が3名でした。
 1年生は今回初めて受検しましたが、いきなり3級(70点以上)が2人、4級(60点以上)が3人という頑張りを見せました。
 次回は、1月17日の学習参観後に、親子検定を行います。おうちの方々の参加をお待ちしています。

11月30日(金)あらなみ祭りが行われました

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 待ちに待った「あらなみ祭り」の日です。
 今年は、3年生が「なぞめいろ&宝探し」「魚釣り」「的あて名人」、4年生が「3段階クイズ大会」「つりぼり」、5年1組が「劇:楽しく学べる交通安全」、5年2組が「キックゲーム」「ピッチングゲーム」、そして、6年生が「すごろくゲーム」「教室:トモダチニナッテ」というお店を出しました。
 本山保育園、白岩保育園、寺泊保育園の園児もたくさん来校して、一緒に開会式を行いました。ステージには、2年生がつくったとっても巨大な法被。カラフルでお祭り気分を盛り上げてくれました。また、1年生は、お神輿をかついで登場し、開会のあいさつをしました。
 最後に、全員で、「あらなみ音頭」を踊って、開会式が終わり、前半のお店がオープンしました。オープンと同時に、6年生の「トモダチニナッテ」に長蛇の列ができました。釣りぼりでは園児たちが、楽しそうに釣りを楽しんでいたり、保護者の方もクイズや的あてに挑戦したりしていました。
 お店を担当する子どもたちは、水を得た魚のように元気いっぱい、張り切ってルール説明や接客をしていました。これまでになかった5年生の劇にもたくさんのお客さんが集まっていました。
 お客さんも、お店の人もとっても充実した表情をしてお祭りを楽しんでいる姿が印象的でした。
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