学校での様子をお知らせいたします

学校だより『Change&Challenge』(チェンジ&チャレンジ)31号

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学校だより『Change&Challenge』(チェンジ&チャレンジ)31号を掲載しました。

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1年間の歩み

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個別学習にじっくり取り組むことで課題に集中したり、取り組む時間が長くなったりしてきました。また、自分の好きなものを選択することも体験を通して学んでいます。この一年間の「チェンジ&チャレンジ」で、できることの質と量が増えてきました。

余暇活動の「楽しむ」を学んでいます。

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2年1組〜6組の生徒は、5月9日(水)から2泊3日、東京都・神奈川県方面に修学旅行に出かけます。ガイドブックやインターネットを活用しながら調べ学習を進め、グループで相談をしながら見学ルートを検討しています。生徒一人一人が生き生きと取組んでいます。

素材は、アイススティック棒。

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アイススティック棒を活用して、多面的なもの、立体的なものと工夫した美術作品を作り上げました。生徒一人一人は、すばらしいクリエイターです。

保健だより3月号

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保健だより3月号を掲載しました。
ご覧ください。

保健だより_3月号

すてきなペーパーウェイトができました!

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「いしのペーパーウェイトいし屋さん」というテーマで美術の授業を行いました。

好きな形の石を選び、和紙をのりで貼り付け、「動く目玉」を自分の好きな場所に貼り付けたら、「世界でたったひとつの」すばらしいペーパーウェイトができあがりました。

ひとつひとつのペーパーウェイトは、生徒の世界観を表すアート作品になっています。

1・2年生で日々「チェンジ&チャレンジ」

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3年生が卒業した学校は、1・2年生が盛り上げています。
3時間目の委員会活動では、いつも決められた活動、新年度に向けての準備、体育館の除雪作業と1・2年生が協力しながら取り組んでいます。

3年生が築きあげた「伝統」を守りながら、1・2年生で日々「チェンジ&チャレンジ」する高等総合支援学校のスタートの日になりました。

世界でたったひとつの卒業式。

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3月9日(金)、高等総合支援学校が、開校した時に入学した生徒48名が卒業しました。この3年間、チェンジ&チャレンジを繰り返し、体験的な活動をとおして、自己理解を深めてきました。アンケートでは、「私は、高等総合支援学校に入学してよかったと思います。」という質問に肯定的評価がいつも高かった学年・コースでした。

校歌を作詞・作曲していただいた、平原綾香さんから「毎日辛いこともありますが、チェンジ&チャレンジで、私も顔晴って(がんばって)います。卒業しても、『世界でたったひとつの絵』を描き続けてくださいね。いつも応援しています。」とお祝いのメッセージをいただきました。

卒業生は、大勢の皆様からのたくさんの祝福をいただきました。ここに厚くお礼申し上げます。

私たちを支え成長させてくださった皆様 ありがとうございました。

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3年1組〜6組が3年間、学校で共に過ごし、学んだ方々への「感謝」の気持ちをメッセージカードに記しました。具体的なやり取りやエピソードが詳細に書かれていて、その場面がイメージできるメッセージになっています。こんなメッセージを書くことができるあなたは、きっと「すてきな社会人」になれます!

明日、第3回卒業証書授与式です。

世界大会出場の報告をしました。

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帰国後の6日(火)には、校長室で大会参加への報告をしました。

「レースが始まる前に、みんなや先生方の励ましの言葉を思い出し臨みました。思う存分のすべりができて満足しています。次の世界大会では、いろんな外国の選手と競い合いたいです。」

3月1日(木)、ポーランド ザコパネで2018INAS知的障害者スキー世界選手権大会が開催されました。気温マイナス16度の中、女子のクロスカントリーリレーに出場し、ロシアと競い合って2位に入賞しました。目標のメダルを獲得してきました。



48名が巣立つ準備を進めています。その2。

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例年になく大雪になったこの冬、管理員が、生徒の登下校ルートを確保するために日越の交差点から学校まで除雪をしています。このおかげで生徒は、安全に登下校できています。今は、駐車場の除雪をしています。9日(金)は、すばらしい卒業証書授与式になるように、教職員一同力を合わせて準備を進めています。

高等総合支援学校では、様々な職種が、「生徒の未来を支援する」ために日々働いています。





48名が巣立つ準備を進めています。

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管理員さんから、新しい看板を作成していただいています。

高等総合支援学校では、様々な職種の方々が、「生徒の未来を支援する」ために日々働いています。第3回の卒業証書授与式から会場は、大体育館になります。48名の卒業生が巣立っていけるように全力で会場の準備・整備を進めています。

すばらしい先輩の小ネタ一芸で大爆笑!

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1日(木)、Bコースで3年生を送る会を行いました。

先生方からのお祝いの歌から始まり、ダンス・ゴルフ大会で楽しみました。また、得意な小ネタの一芸披露する先輩で、会場は大爆笑になりました。スライド上映では、卒業する先輩方の「3年間のチェンジ&チャレンジ」をみんなで鑑賞しました。すばらしい先輩とすてきな時間を過ごすことができました。

卒業式まであと5日になりました。

学校だより『Change&Challenge』(チェンジ&チャレンジ)30号

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学校だより『Change&Challenge』(チェンジ&チャレンジ)30号を掲載しました。

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<swa:ContentLink type="doc" item="3979">学校だより30号</swa:ContentLink>

4月からの「チェンジ&チャレンジ」に向けて準備を進めています。

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1.2年生は、4月から自分が在籍するコースに応じた作業班を選択するために、作業班見学を行いました。各作業班の担当者から作業内容の説明を受けたり、体験活動をしたりしました。今後は、生徒本人の「目指す姿」について、生徒が保護者・担任と十分に相談しながら、生徒が自己選択・自己決定していきます。

*当校は、2年次から教育課程を5コース用意し、より一人一人のニーズに合わせた特色ある教育課程の編成を行っています。作業学習も関連したそれぞれのグループから1つ選択することになります。*


卒業式全体練習を始めました。

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26日(月)、1〜3年生で卒業式全体練習を始めました。卒業式で各学年の役割を確認した後に、式歌練習を行いました。かぜやインフルエンザが流行りかけている状況なので、会場では、マスクをして参加しました。

3年生は、高等総合支援学校になって3年間学習した初めての卒業生です。この3年間、卒業生は、「世界でたったひとつの絵」を完成させるために日々、「チェンジ&チャレンジ」を繰り返してきました。校歌の練習では、3年生の歌声からそんな想いが伝わってきました。

卒業式まで、あと8日になりました。


夢をつかむ者たちよ 君だけの花を咲かせよう

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23日(金)、三送会を行いました。

1・2年生は、歌唱や太鼓演奏等で卒業生への感謝やお祝いの気持ちを心から伝えました。卒業生は、「みんなで力を合わせ、高等総合支援学校の伝統を引き継いでいってください。」と熱い想いを送りました。

卒業式まであと9日になりました。

お客様によりそい、またお客様の気持ちにいち早くお答えする。

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20日(火)、(株)鈴木コーヒーの方々を講師としてお招きし、接客講習を受けました。初めに、「珈琲について」、「サービスの流れ」等について講義を受け、その後実習をペアごとに行いました。「お客様ご来店」、「ご注文のおうかがい」「お見送り」等におけるポイントを確認しながら丁寧な接客に努めました。

「まねをしたり挑戦することで、あなただけにしかできない接客が作りあげられるはずです。」との言葉もいただきました。

すてきな接客を目指して、日々「チェンジ&チャレンジ」です。

和歌山県から学校見学に来られました。

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「授業で合理的配慮を取り上げ、生徒さん自身が語り合える場面があることはすばらしい。」
「メモ帳を活用して、自分から必要なことをメモする習慣がついているのですね。」

27年度、28年度の日本特殊教育学会で、コース制を含めた教育課程のことや自己理解・自己選択・自己決定を育てる「マイライフ」の取組みを発表しました。その発表を聴いていただいた和歌山県和歌山さくら支援学校の先生が学校見学に来られました。3年生Eコースのマイライフや作業学習等をご覧になったあとで、情報交換等を行いました。

自己理解・自己決定を生徒の学びとして大切にしている学校として今後とも交流を続けていきたいと思います。

磯田長岡市長を表敬訪問しました。

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「北海道の大会では、すごい悔しい気持ちがのこってしまったので、世界大会では、悔しい気持ちを残さずに一生懸命頑張ってきたいと思います。メダルを取って日本に帰ってこれるように頑張りたいです。」と意気込みと決意を語りました。

16日(金)、ポーランド ザコパネで実施されるINAS知的障害スキー世界選手権に参加する生徒が、磯田長岡市長を表敬訪問しました。19日(月)、エヌ・シィ・ティのほっとイレブンの番組でこの様子が放送されました。


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