9月4日 マラソン月間スタート

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 9月4日から26日は,校内マラソン大会に向け,心と体を鍛えるマラソン月間です。この日から,20分休みに行う全校5分間走「業間マラソン」がスタートしました。自分の目標周回数に向かって走る子,一定のペースを守りながら走る子,仲間と競い合って走る子,走り方は様々ですが,自分の決めためあてに向かって真剣に走る姿は,どの子も変わりがありません。1か月後の大会で,成長した姿をお見せできるように,毎日がんばります。ご家庭での励ましもお願いします。

8月28日 夏休み明け全校朝会

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 37日間の夏休みが終わり,1学期後半がスタートしました。全校朝会では,「秋は挑戦の季節であり,あきらめずに最後までがんばると,今よりも先に行くことができ,新しい世界が開ける。」という校長先生の話を,背筋を伸ばして聞く子どもたち。「自分の力を伸ばしたい,成長したい」という気持ちが伝わってくるようで,うれしくなりました。

かき氷パーティー

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 子どもたちが楽しみにしていた「かき氷パーティー」を行いました。グループに分かれたあと、順番にかき氷機を押さえたり、氷を削ったりして協力しながら作りました。自分の好みのシロップをかけて完成させたかき氷を、みんなでおいしくたべました。大成功のかき氷パーティーになりました。

大根の種まきをしました

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 5月に苗を植えたさつまいもに続き、「大根の栽培活動」がスタートしました。畝の上で、ペットボトルを寝かせて次の種を植える場所までの間隔を測ったり、一つの場所に蒔く種の数を確認したりしながら植えました。「大きい大根になってほしいな。」「太い大根になってほしいな。」という子どもたちの願いがかなうように、さつまいも同様、みんなで力を合わせて大事に育てていきたいと思います。

長岡市三島郡親善水泳大会

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8月9日(水)に、第55回長岡市三島郡親善水泳大会に出場しました。ダイエープロビスフェニックスプールという全国でも屈指の会場で,4〜6年生の水泳部員33名が全力を尽くして泳ぎ切りました。
自分の競技だけでなく、仲間を応援する態度や姿勢,マナーでも輝いていたみつばっ子。
一人ひとりが輝くとてもよい大会となりました。

阪上学 「電気を学ぼう」

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 東北電力長岡営業所の皆さんから協力していただき,「電気を学ぼう」を行いました。発電の仕組みを分かりやすく教えていただいたり,高所での作業の様子を見せていただいたりして,何気なく使っている電気のありがたさを実感することができました。また,手回し発電機で電気を起こす実験を通して,電気をつくるためには多くのエネルギーが必要であることや節電が大切であることも学ぶことができました。

阪上学 「本となかよし」

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 今年度は、工事の関係で図書室が使えなかったのですが、図書ボランティアの皆様のご協力により、本となかよしの活動を行うことができました。絵本、「七わのカラス」「しあわせの王子」の読み聞かせや、光の映像とお話しによるブラックシアターの世界に、子どもたちは引き込まれていました。また、スペシャルゲスト笠原様による、ギター演奏や歌を聴き、目と耳と心で楽しんだ素敵な時間となりました。

夕涼みコンサート

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 PTA文化教養部のイベント「夕涼みコンサート」が、MJSスペシャル・ユニットの皆様をお迎えして行われました。今年度は、阪之上コミュニティー協議会児童部会との共催ということもあり、広く地域の方々にも参加していただきました。
MJSスペシャル・ユニットの皆様からは、「ジャズってナンダ??? じゃあ聴いてみよう」をテーマに、演奏とジャズについてのレクチャーをしていただきました。いろいろなリズムを全身で感じ、とても楽しいひと時でした。

阪上学 「エッグポプリ」

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 今年も、環境ボランティアの皆様のご協力をいただき、エッグポプリ作りの講座を行いました。
 乾燥させた卵の殻の中に、学校の花壇に咲いていたラベンダーを乾燥させたものを入れます。そして殻の周りに布などを貼っていくと、「エッグポプリ」の完成です。
 環境ボランティアの方からアドバイスをもらい、子どもたちも熱心に製作に取り組んでいました。世界にたった1つしかない、ステキなエッグポプリが出来上がり、どの子も満足そうな表情でした。

阪上学 「絵手紙教室」

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 今年の絵手紙教室には60人を超える子どもたちが参加しました。それぞれが用意した野菜や果物,花をモチーフにして絵手紙をつくりました。講師の先生からは「はがきからはみ出すようにかきましょう」と教えていただき,どの子も用紙いっぱいにかき上げていました。なお,今回作った作品の一部は,10月末に阪之上コミュニティセンターで行われるハロウィン祭りで展示されます。そちらもお楽しみにしていてください。

阪上学 「アダージョ福住訪問」

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 7月26日(水)に、42名の児童がアダージョ福住を訪問し、ご高齢の方々と交流を図ってきました。
 エコ・ボラ委員会の児童が中心となって進行し、ジェスチャーゲームや風船バレーボール等を行ったり、「君をのせて」の合唱を披露したりしました。
 みんなの笑顔があふれる有意義な交流会になりました。

阪上学 「さいほうにチャレンジ」

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 阪之上コミュニティーセンターとの共催で,今年も「さいほうにチャレンジ」を行いました。25名の5・6年生が,各自持ち寄ったタオルを約1時間かけて縫い,雑巾に変身させました。コミュニティーセンターの先生方やボランティアの皆さんが丁寧に教えてくださり,どの雑巾も丈夫にしっかりと縫い上がりました。完成した雑巾は,家や学校で使います。

阪上学 「プチ生け花教室」

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今年の阪上学は「プチ生け花教室」から始まりました。子どもたちは,自分が気に入った一輪の花を,上下左右様々な方向からじっくり眺めた後,花器に飾りました。希望者は,もう一輪ずつ花を選び,思い思いに仕上げていきました。完成した作品を鑑賞すると「かわいいね」「きれいだね」という声が聞かれました。ぜひ,夏休み中に家庭でも取り組んでほしいですね。

1学期前半終了!

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 1枚目は、着衣泳の時の写真です。服を着たまま水に入ると非常に重くなることや万が一の場合命を守るためにはどのようにすればよいかについて体験的に学びました。
 2枚目は、音楽の時間のオーディションの様子です。先に合格した子どもたちが、一生懸命みんなに教えたり、教えていた子が合格すると一緒に喜んだりする姿がとても美しかったです。
 充実の1学期前半があっという間に終わり、夏休みになりました。小学校生活最後の夏休み。規則正しく、毎日元気に過ごしてほしいものです。

世界の昆虫展に行ってきました

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 7月13日に、長岡市立科学博物館に出かけ、標本約300箱、昆虫約30000頭が展示されている「世界の昆虫展」を見学しました。子どもたちは、はじめて見るたくさんんの昆虫たちに目を輝かせながら積極的に質問したり、悠久山での昆虫採集でお世話になった山屋先生の話を真剣聞いたりし、分かったことを熱心にメモをとっていました。約2時間の滞在でしたが、「じっくり見るには、まだまだ時間が足りない。」と感じる子が多かったようです。昆虫への興味をまた一段と深めた子どもたちでした。

理科〜チョウを育てよう〜「成虫になるのが当たり前」ではない

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6月中旬から、地域の方からレモンの木とキャベツの苗をお借りして、チョウを育ててきました。育てていく中で、教科書には載っていない出来事も起きます。
「昨日、いたはずの幼虫がいない!」
「近くの木にカラスがすを作っているみたいだ。それが食べたんじゃないかな。」

木を屋内に移して、観察することにしました。
「あんな高い所に、なにかついているよ!」

それから数日たって7月5日(水)、5時間目の水泳を終えて戻ると…、アゲハチョウが教室を舞っていました。
「あれっ?でも、もとからいるさなぎはそのままだよ??」

教室のどこかに、別のさなぎがいたようです。
実体験を通して、成長すること・命をつなぐことの尊さも学んでいます。

着衣泳

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 7月14日に、1〜6年生の全ての学年で着衣泳を行いました。水の事故に遭わないための授業です。いざというときに、自分の命を守れるように取り組んでいます。水着着用時に比べて動きにくいことを感じたり、どうすれば長時間、浮いていられるかを体験したりしました。

みつばダンスコンテスト

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 7月7日に、みつばダンスコンテストが行われました。「一人一人を認め合い、みんなでつくろうみつばの輪・和・話」のスローガン通り、練習の段階から互いに認め合い、支え合い、協力し合いながら、活動を進めてきました。当日のダンスでは、村の仲間全員で振りを揃え、元気いっぱいに踊りました。ダンス後の振り返りでは、「ありがとう」「がんばったね」「よかったよ」など、お互いにメッセージを書きました。これからも、認め合い、仲よくし、がんばる阪之上小学校にしていきます。

ほほえみ交流会

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 6月23日に阪之上小学校を会場に、ほほえみ交流会が行われました。ほほえみ交流会は、長岡市・三島郡内の特別支援学級、総合支援学校に学ぶ児童生徒の皆さんが集う、年に一度の行事です。会場校である阪之上小学校では、各学年がゲームやダンスを一緒に行ったり、プレゼントづくりや会場の装飾、歓迎の合唱の発表を行ったりして、全校をあげて交流会に参加しました。会場いっぱいに、交流の輪が広がりました。

総合〜悠久山を支える人々〜お仕事体験を通して

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総合学習で、「悠久山にたくさんの人が来るのはなぜか。」について学習を進めてきました。その中で、「いろんな目的でたくさんの人を受け入れている悠久山は、一体、誰が管理しているのだろうか。」「私たちの見えないところで、どんな思いでどんな仕事をしているのか。」という疑問が子どもたちから浮かびました。
 そこで、子どもたちは自分の調べたい4つのグループ(公園緑地課、小動物園、郷土資料館、蒼柴神社)に分かれ、人々がどのように悠久山を支えているのかを仕事体験とインタビューで調べてきました。
「今までは利用するのが当たり前だった悠久山。でも、その裏にはこんな仕事が隠れていたんだ…。」友達に伝えたい「ひみつ」がもりだくさんです。
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