5月1日 開学150年 全校朝会開学にかかわる校長先生の話を聞き,阪之上小学校の歴史や伝統について考えた後は,昨年度,総合学習の時間に「国漢学校のはじまり」について学習した5年生(ドリーム学年)の代表にインタビューしました。 国漢学校設立の中心となった小林虎三郎や,国漢学校で学んだ先輩である渡辺廉吉や堀口大学などの生き方と,今の自分とをつなげて考えを深めた様子を堂々と発表してくれました。 子どもたちは,これから1年間,様々な授業や活動の中で,阪之上小学校の歴史や伝統について学習していきます。 |