給食週間

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1月24日(月)
給食週間が始まりました。

調理員さん、栄養士さんをはじめ、給食に携わっている方々の仕事や思いを知ることで、給食に関心をもち、給食に携わる方への感謝の気持ちを自分の言葉で伝えることがねらいです。
保健委員会の子どもたちは、調理員さんや栄養士さんにインタビューをして、保健室前の廊下に掲示しました。
そこには、揚げ物をするときには温度を3か所で測っていることや、作業用のエプロンが7種類あること、手作りデザートやコロッケなどは手間がかかるけれど、みんなが喜んでくれるのでやりがいがあること、みんながおいしく食べて感想を聞かせてくれるとうれしいことなどが、書かれていました。
給食週間では、このほか、全校児童と職員が調理員さんや栄養士さんに感謝の手紙を書く活動を計画しています。

そして、給食週間の献立のテーマは「発酵のまち 長岡」です。
昼の放送で、保健委員会からの紹介がありました。
24日〜31日まで、様々な発酵食品が登場します。
今日の献立には、チーズとナタデココの2つの発酵食品が使われていました。
明日からどんな食品が登場するかも楽しみですね。
いつもおいしい給食をありがとうございます。





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