新着情報
防災の学習(中越地震について)
最初は、チーフコーディネーターの中野明子様から中越地震の概要について画像を使いながら説明していただきました。被害の状況が分かる画像を見ると、子どもたちから思わず「なにこれ!」と驚きの声が上がりました。
次に、中越地震で自宅が大きな被害を受けた鈴木千栄子様から体験談を語っていただきました。地震が発生した時に下から突き上げるような強い衝撃を受けたことや家の中の物が崩れ落ちて床に散乱し、足の踏み場もない中で、必死になって家の外に逃げ、近くの高台に避難したことなど、当時の危険な様子を詳しく話していただきました。子どもたちにとって経験のない大地震のお話は、とてもインパクトがあり、みんな真剣な表情でお話に耳を傾け、しっかりメモをとっていました。
その他、避難所での不自由な生活や地域で助け合って災害を乗り越えていったお話を聞き、最後に鈴木様から子どもたちへのメッセージで、中越地震で学んだことを3つ教えていただきました。(「情報を得ること」「日頃の備えを整えておくこと」「出口をすぐに確保すること」)
地震はいつどこで発生するかわかりません。だからこそ、日頃から防災への意識を高くもつことや備えが大切になってきます。今日の学習をきっかけにして、さらに防災について学び、もし、大地震が発生したら、落ち着いて判断し、正しい避難行動がとれるようになってほしいなと思います。
陸上練習
明日以降も、しばらく練習が続きます。暑い日も雨の日もあると思いますが、できるだけ休まず練習に参加し、自分の力を伸ばしてほしいなと思います。そして、大会当日は、もてる力を存分に発揮して、自分なりに満足いく結果を出してほしいなと思います。
がんばれ!6年生!
夏休み明け最初の読みきかせ
読み聞かせが始まると、子どもたちは、ボランティアさんが読み進める内容や本の挿絵に集中し、あっという間にお話の世界に入っていきました。
ボランティアのみなさん、すてきなお話をありがとうございました。
まだ暑さが残る時期ですが、日を追うごとに少しずつ和らぎ、秋を迎えます。秋といえば、何をするにもよい季節です。是非、家でも読書の時間をつくり、物語の世界にたっぷり浸ってほしいなと思います。
車いす・高齢者体験
高齢者体験では、足や体におもりを付け、目の視界が狭く霞むゴーグルを耳にかけ、聞こえにくくするためのヘッドホンを耳にあて、実際に歩いてみました。子どもたちから、「重くて歩きにくいなあ」「よく見えないから、階段はゆっくり下りないといけないなあ」といった声が聞かれました。また、車いすを押してあげる体験では、「車いすに乗っている人への声がけが難しかった」などの感想がありました。
高齢者の体の不自由さや車いすを操作する今回の疑似体験を通して、子どもたちはお年寄りや介護に対する関心を高めることができました。今後は、今回の体験をしっかり記憶に留めつつ、お年寄りにとって自分や社会ができることは何かを考え、高齢者の立場や気持ちを考えた関わり方等について、さらに自分なりの学びを深めてほしいなと思います。
校内夏休み作品展
ご都合のつく方は、与板小学校2階特別活動室へお越し下さい。
なお、開催時間は3日間ともに午前9時から午後4時となっています。

