R7年度重点目標「自分もみんなも大切に、よく考え進んで行動する子」 第4期 生活目標(6月30日〜7月24日) 仲間を大切にしよう。

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7月4日 図工(絵)の学習 6年生

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今年度中に完成予定の与板地域交流拠点施設「いこいね☆与板」の
オープニングイベントの一環として、与板をテーマにした
与板小・中学生の絵画や写真の作品展が行われる予定です。

6年生は、早くもその作品づくりに取り組み始めました。
まず、学校や与板のまちで自分のお気に入りの場所や思い出の場所を
タブレットで何枚か撮影したり、資料を集めたりしてきました。
今週は懇談会実施のため4限放課でしたが、自主課題として
帰宅後に与板のまちに撮影に行った人もいたようです。
与板のまちなみや名所、与板橋、体育館、学校の教室や階段など、
それぞれのお気に入りの場所が集まりました。

今日は、自分が集めてきた資料をもとに、
画像から自分なりの絵の表現をつくり出していく時間、
めあては「資料をこえろ!」です。
より楽しく思い出深く、自分だけの世界にするために、
画像などの資料をもとに、必要のないところを省略したり、
新たに入れたいものを描き加えたりして描いていきます。
6年生は、タブレットを駆使して参考となる資料を集め、
自分が表現したい世界に近付けようと真剣に取り組んでいました。

このように描いていったお気に入りの場所の絵を
さらに複数組み合わせて、一つの作品を完成させていきます。
きっと一人ひとりの感性で切り取った、「わたしの住む与板」
の作品ができ上がることと思います。

7月3日 外国語活動 3年生

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3年生は、外国語活動でUnit4「I like blue.」を学習しています。
授業のはじめは、英語で「The Rainbow Song」を歌いました。
そして、Red,Orange,Yellow,Green,Blue,Purple,Black,Pink など、
JTLの先生の発音をまねしながら、
いろいろな色の名前を英語で言ってみました。

今日のめあては、「オリジナルの虹をつくろう」です。
いろいろな国の人たちが描いたオリジナルの虹も参考にしながら、
自分の好きな色を自由に並べて、オリジナルの虹を作りました。
虹ができ上がると、「I like 〜.」の文型を使って
「I like red.」のように、自分が並べた虹の色を
友達と紹介し合いました。
最後は、JTLの先生から、「White Rabbit's Color Book」
という英語の本の読み聞かせをしてもらいました。

外国語活動の間、松組も、竹組も、終始元気よく
英語で歌ったり話したりしていたのが印象的でした。
英語で表現するのがとても楽しそうな3年生。
これからも、楽しみながら外国語の表現や
コミュニケーションに親しんでいってほしいと思います。

7月2日 ホタル新聞 3年生

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3年生は、総合的な学習の時間にホタルについて調べたり、
地域の方からお話を聞いたりしてきました。
これまでの学習で分かったことや感想などをまとめた新聞が、
3年生教室前の廊下に掲示されていました。

新聞の題名は、「ホタル新聞」「与板のホタル新聞」
「千体川新聞」など、自分で決めました。
まとめ方も、分かったことを文章にまとめたり、
絵や図で表現したり、クイズにしたり、
4コマ漫画にまとめたりと様々です。
内容もホタルの種類、ホタルのえさ、ホタルの一生など、
自分が特に心に残ったことを中心にまとめているようでした。

感想の中からいくつか紹介します。
「お話を聞いてわかったのは、カワニナは
 きれいな川にしかいないということです。
 なので、ホタルもきれいな川にしかいないことが
 知れてうれしかったです。」
「与板のホタルを見たとききれいだったので、
 ホタルの会の会長さんのお話を聞いて、
 ホタルのことがもっと分かってうれしかったです。」
「ホタルにはいろいろな種類があることがわかって
 びっくりしました。」

この学習を通して、千体川のホタルとホタルが棲む与板を
もっともっと好きになっていくことと思います。

7月1日 野菜のお世話2年生・個別懇談よろしくお願いします。

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こちらは、体育館脇の教材園です。
1年生にとってのアサガオと同じように、2年生にとって
自分が育てている野菜は、大切な存在です。
登校すると、水やり用のペットボトルを手に畑に向かいます。

野菜はぐんぐん大きくなり、収穫が始まっているものもあります。
今日も畑に来た子どもたちは、水やりをしながら
自分のミニトマトになっている実の数を数えたり、
友達の野菜と育ち具合を比べたり、
もうすぐ収穫できそうなキュウリをチェックしたりしていました。
しばらくして雨が降ってくると、
「あっ、雨が降ってきた!」
「水やりどうしよう…」
「どうしようかな、でも、ここまで来たからやろう!」
など、友達と言葉を交わしていました。
野菜の世話を通して、自分の野菜やまわりの状況に向き合い、
一つ一つ自分で考え、判断し、実行していく経験を
積み重ねていくのだろうなと思いました。
そういえば、野菜の先生の農家の方が苗植えの時に、
「トマトは水を少なめにした方が甘くなるんだよ」
とおっしゃっていたのを思い出し、
トマトを育てている子どもたちは、それぞれ
どんな水やりの仕方をしているのか知りたくなりました。

本日から、個別懇談会が始まります。
学校や家庭でのお子さんの頑張りや成長等を確認し合うとともに、
今後のよりよい成長のために、手を携えていくことについて
話し合う機会としたいと思います。
ご多用の中、ご来校ありがとうございます。
どうぞよろしくお願いいたします。

6月30日 アサガオの花が咲いたよ 1年生

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今朝、登校した1年生がアサガオの周りに集まっていました。
初めてアサガオの花が咲いているのを見付けた子がいたのです。
「紫の花が咲いたよ」と嬉しそうに教えてくれました。

2時間目の生活科の時間にアサガオを観察しに来ました。
「つるがすごく伸びててっぺんまでいったよ」
「見て見て、つぼみの赤ちゃんがあったんだよ」
「わたしのは、明日きっと咲くと思うよ」
など、自分のアサガオをとてもよく見ていました。
観察カードにも、
「だんだんつるがうえまできたよ。はっぱがいっぱいになったよ」
「だんだんつるがまきついてきたよ。
 あさがおさん、もっともっとおおきくなってね」
などが書かれ、アサガオの成長を喜んだり、
願ったりしている1年生の気持ちが伝わってきました。

毎日のお世話や観察を通して、アサガオが一人ひとりにとって
大切なかけがえのない存在になってきているようです。

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