新着情報
「与板打ち刃物」見学(4年生)
見学が始まり、工場の中に入ると、そこには、炎と向き合う真剣な表情の水野さんの姿がありました。炎の中に打ち刃物の素になる鉄を差し込み、熱して赤く柔らかくなったところで取り出し、叩いて形を整えます。作業は素早く正確で、子どもたちは、その作業の工程を真剣に見つめ、心に残った様子をつぶさにメモに残していきました。
「打ち刃物調べ」はこれからも続きます。この学習を通して、「与板打ち刃物」の魅力や職人さんの思い、地域の願いに触れ、「郷土が誇る伝統工芸のこれから」などについて、考えを深め、発信できたらいいなと思います。
読み聞かせ
各教室で読み聞かせが始まると、子どもたちは静まり、目が本をじっと見つめています。ボランティアさんの読み聞かせは、抑揚をつけたり、読むスピードや声の大きさを変えたりしながら、お話の人物になりきって上手に読み進めるため、子どもたちは、あっという間にお話の中に引き込まれていきます。読み聞かせが終わると、子どもたちは、ふっと力を抜き、「面白かった」「楽しかった」「また聞きたいな」という表情を浮かべていました。
6月の読み聞かせは、あと3回予定されています。その後も続きます。「読み聞かせ」をきっかけにして、本に親しみ、読書に浸り、いろんなお話の世界を楽しんでほしいなと思います。
租税教室(6年生)
子どもたちは、最初に税金の種類の説明を聞き、その後、「税金がないとどうなるか」について、アニメーションを視聴しました。また、税金がかかる場合とかからない場合について学び、一億円のレプリカを持ち上げ、その重みを実感していました。
子どもたちは、税金やその必要性について、あまり知りませんでしたが、今日の学習のより、「私たちが安全で安心して暮らしていくには、税金は欠くことのできない大切なものである」ということをしっかりと理解することができました。
プール清掃
最初は、草や枯れ葉が積もったプールサイドと泥水だらけのプール槽でしたが、子どもたち一人一人が自分のまかされた仕事に一生懸命に取り組み、最後は見違えるほどすっかりきれいになりました。
天気もよく、気温も上がったため、少々水に濡れても、かえって気持ちいくらいでした。5・6年生のみなさん、ありがとうございました。
水泳授業は6月22日(月)からスタートします。梅雨の時期と重なってしまいますが、できるかぎり授業を実施し、泳力を少しでも伸ばしたいと思います。
田植え体験(5年生)
田植えは、まず、伊藤様から植え方を教えていただきました。一人一人が苗を植える場所や1カ所に植える苗の数などについて、丁寧に指導していただき、子どもたちもしっかりと聞き、田植えに備えました。
田植えが始まると、みんな大騒ぎです。ぬかるんだ水田の泥の中に裸足で入った感触は普段味わうことのないもので、みんな思わず声が漏れてしまいました。最初は大騒ぎの田植え体験も、コツを覚えてくると、みんな集中し、想像していたよりも、みんな上手に植え進めることができていました。
5年生は、今後、定期的に稲の生長を観察したり、米作りに携わる方々から話を聞いたりしながら、お米が私たちの食卓に並ぶまでの過程や工夫について学習を進め、秋には稲刈り体験も行います。半年をかけ、「米作り」に携わる方々の思いや願い、「米作り」の素晴らしさついて深く学んでほしいなと思います。

