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卒業を前に

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 明日の卒業式に向けて、本日は予行練習、そして、前日準備を行いました。
 3・4限に予行練習を行い、一通り明日の流れを確認しました。本番どおりに通した最後は、3年生による卒業記念合唱でした。3年生全員の様々な思いが言霊(ことだま)となって表れているように思えました。圧巻の合唱です。明日の卒業式に参加される方は、ハンカチをお忘れなく。
 午後からは、1・2年生が、卒業式の前日準備を行いました。3年生のために準備に一所懸命に取り組む姿は、まるでこれまでの3年生を見ているようでした。
 場面を移して、東大廊下には、3年生の「卒業合唱に込める想い」や「感謝の木プロジェクト」による感謝メッセージ、1・2年生からの「3年生へありがとう」メッセージを掲示しています。卒業合唱への3年生の意気込みや、これまで支えてくれた友達や先輩・後輩、先生方への全校生徒の感謝の言葉で溢れています。卒業式に向けて感謝の気持ちを表そうと、全校で機運を高めています。
 そして、忘れてはならないのが給食です。3年生にとっては、人によっては人生最後の給食となった本日の給食は、餞(はなむけ)の豪華メニューでした。わかめごはん、豚汁、から揚げ、のり酢和え、ミカンジュース、お祝いクレープ。生徒の大好きなものばかりを最後の最後にもってくる、栄養教諭の愛情溢れる粋な計らいです。調理員さんの愛情も込められ、文句なしの美味しさでした。
 この一年間、学校のリーダーとしてひたむきにがんばった3年生。明日は3年生最後の晴れ舞台です。立派に成長し、巣立っていく姿を目に焼き付けたいと思います。

お世話になった校舎へ感謝の気持ちを込めて

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 3日(火)、3年間お世話になった校舎へ感謝の気持ちを込めて、3年生が感謝清掃を行いました。
 まずは、下駄箱の掃除を行いました。これ以降は下駄箱が汚れないように、紙を敷いた上に靴を乗せたり、袋に靴を入れて教室に持って行ったりして、「立つ鳥跡を濁さず」を実行しました。その後、階段や廊下、教室のドアのレール等、グループで決めた場所を隅々まで清掃しました。廊下や階段には、古くなったワックスが黒く変色した部分もあり、3年生はメラミンスポンジを使って一所懸命に擦って汚れを落としました。感謝の気持ちを込めた分、いつもの黙働(清掃)以上にきれいになりました。大変な作業でも、みんなで楽しみながら掃除に取り組む3年生の姿がとても印象的でした。
 いよいよ明日が卒業式となりました。自分たちの手できれいにした学び舎に別れを告げます。

いよいよ決戦の時

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 3年生の教室には、生徒一人一人が制作した卒業式までのカウントダウンカレンダーが掲示されています。卒業式まであと三日となった本日、いよいよ公立一般入試当日を迎えました。3年生がおらず、1・2年生は総合テストの日となっているため、学校はとても静かです。
 3年生のいくつかの教室には、合格祈願のダルマや「オクトパス(置くとパス=合格)」が置かれている教室もあります。これらには、担任の願い(愛情)が込められています。生徒は、ダルマやオクトパスが見つめる中、日々の授業に取り組み、本日を迎えました。学校には、3年生が無事会場入りしたとの連絡が入り、本日受験(受検)する生徒は、無事にスタート地点に立てたようです。これまで積み重ねた努力をバックボーンとして、落ち着いて臨んでもらいたいと思います。開始は10時からです。がんばれ、3年生!!

3年生ありがとう〜ミニ三送会〜

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 「ちょっと、待った〜!このまま3年生を卒業させるわけにはいかない!」
2月27日(金)、予定どおりに卒業式練習を終え、教室に戻ろうとすると、冒頭の言葉が・・・。声の主は、新生徒会長でした。実は卒業式練習の中で、密かにミニ三送会が計画されていたのです。
 はじめに生徒会長が、3年生に向けた感謝やお祝いを述べ、今後の東北中学校を背負っていくという決意を語りました。後輩として、3年生のよい姿をよく見ていたことがよくわかりました。
 続いて、「テルトラマン」なるヒーローが登場したかと思うと、在校生からの「YELL」の合唱、千羽鶴や巨大メッセージのプレゼントと続きました。
 その後、応援リーダーのトレードマークであるジャージを3年生から手渡されたシン・応援リーダーたちの音頭で、3年生への応援を贈りました。3年生が示してきたよき姿を彷彿とさせるような、頼もしいリーダーたちの姿が見られました。
 1・2年生からの贈り物が終わると、3年生が返礼を行いました。後輩たちへのエールや感謝を込めて応援を行い、この一年の思い出をスライドと劇で表現しました。
1・2年生の温かい気持ちが伝わる手作り感満載のミニ三送会となりました。3年生が、ひたむきにがんばる背中を見せつつ、1・2年生とかかわり続けてきた一年であったからこそ、お互いが感謝の気持ちをもてる温かい三送会になったのだと感じます。
 卒業式まであと4日。旅立ちの日が刻一刻と迫ります。

卒業式まであと一週間

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 来週の今頃は卒業式を終えています。いよいよ卒業式まで一週間となりました。本日、初めての卒業式全校練習を行いました。
 椅子の並びを確認した後は、心構えや服装、所作についての指導を行いました。ここでも3年生がよき手本としての姿を見せます。立ったり座ったりする時には物音一つさせず、また、礼をする時には全員がぴったり揃っていて、さすがと思える美しい姿です。有終の美を飾れる状態にあると感じます。
 その後は、校歌や国歌の練習を行いました。当校の生徒は数が多いだけでなく、一人一人がしっかり声を出します。また、吹奏楽部のすばらしい演奏のもと歌うため、歌だけを聴いてもよさを感じることができます。吹奏楽部の近くを通りかかった時、「お世話になった3年生のために気持ちを込めて演奏した」という温かい声も聞こえました。3年生の門出をみんなで祝おうとする気持ちがひしひしと伝わってきました。これも、3年生が一年間ひたむきにがんばったからこそだと考えます。
 3月6日(金)。厳かな中にも温かさのある卒業式になりそうです。

新年度に向けて切り替わりの時

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 卒業式までの登校日は、本日を含めて残り6日となりました。それに伴って、新年度に向けた切り替わりの時を迎えています。
 25日(水)、今年度2回目の分団集会を行いました。各地域に分かれ、3年生が抜けた後の新体制について決めることが大きな目的です。今回決めたことは次の二つです。一つは新正副分団長、二つは学校だより等の地域回覧文書を町内会長さんや地域の配付担当の方へ届ける生徒です。各分団の様子を聞くと、正副分団長については、生徒が「やるもんだ」という意識をもっていたようで、スムースに決まったそうです。
 地域回覧文書配付生徒については、担当職員が届け先の場所や道順等を確認し、家が近い生徒に決まりました。さっそく本日の学校だよりを届ける役割があります。まずは責任をもって配付物を届け、地域の方とのつながりをもってもらいたいと思います。
 大半は3年生が担ってきた部分を、1・2年生で分担し、これまでの組織や活動、学校生活が成り立つようにがんばっていきます。

2年生おかえり!

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 インフルエンザの流行に伴い、当校では最大11学級が閉鎖した日もありました。そのため、登校した生徒数が半数以下の日もあり、予定していた行事等は延期したり、授業を進められなかったり、通常の学校生活や教育活動が困難な状況が続きました。
 そんな中、嬉しい出来事がありました。一週間前に修学旅行に行き、帰ってきてからすぐに学年閉鎖となった2年生が、本日久しぶりに登校しました。生徒に修学旅行の話を聞くと、「たこ焼きがトロっとしていて美味しかった」「景色がとてもきれいだった」など、とても楽しかったことが伝わってきました。ようやく学校に活気が戻ってきた感じがしました。しかし、2年生の教室には、空席がだいぶ目立ちました。通常35〜36人いる教室に、15〜16人しかいない学級も・・・。保護者の話では、なかなか熱が下がらなかったり、熱が下がっても体調が戻らなかったりする生徒が多いそうです。インフルエンザ、恐るべしです。
 一週間が終わり、卒業式まで残すは9日となりました。来週はいよいよ全校での卒業式練習を行います。現在欠席している生徒も、来週には戻ってくる予定です。2学期も残り一か月ですので、体調管理に気を付け、3連休後には多くの生徒が登校できるとよいなと思います。

気付き・考え・実行する

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 全国的にインフルエンザが流行しています。高等学校を含めた近隣の学校でも、学級閉鎖や学年閉鎖が相次いでいます。当校も例に漏れず、学級閉鎖や学年閉鎖の対応をとって、感染拡大の防止に努めています。
 本日登校している生徒は、通常の半数程度です。そのため、通常は縦割り班で取り組んでいる黙働(清掃)ができず、自教室清掃としています。それに伴い、廊下や体育館、特別教室等、清掃できていない場所が増えています。そこで活躍したのが1年生です。いろいろな場所を分担して、少人数グループで清掃を行いました。広くて長い廊下の雑巾がけを行ったり、普段清掃しないところにごみが溜まっているのをきれいにしたりしました。1年生教室に向かう廊下には、なぜか大量の砂が集められていました。尋ねると、(積年のものでしょうか)フロアマットから出てきたそうです。「みんながいない時は、私たちが学校を守ります!」と言わんばかりの1年生の姿勢が頼もしく映りました。
 気付き・考え・実行する……言い換えれば、当校の学校目標である「進取」です。危機状態に何が必要かを考え、実行できる生徒がいること。しかも、それが今後当校を支えていく1年生であること。とても嬉しく、ありがたいことです。

地域活性化に貢献〜川崎雪ほたるボランティア〜

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 地域を盛り上げようと、昨年復活した川崎雪ほたるのイベント。当校の近くにある川崎神社の境内で行われます。そこで、川崎成年会様よりお声掛けいただき、雪ほたるの準備ボランティアを募ることになりました。今年は、2年生が前日まで修学旅行であったため、特に1年生に呼び掛けました。すると、6名の生徒から申し込みがありました。
 15日(日)、10時に境内に集合すると、さっそく川崎成年会の方々が作業に取り組んでいました。広い境内に積もった雪を踏み固める作業です。集まった生徒から順次、作業に取り掛かりました。当日は10度を超える快晴。踏み進めていくと数分で汗をかくほどの陽気でした。生徒は、地域の小学生と接したり友達と話したりしながら、楽しんで作業に取り組みました。
 11時30分、踏み固める作業が一段落し、次は当日振舞われる豚汁を運ぶ作業を任されました。近くのコミュニティセンターにリアカーを引っ張っていき、鍋4つを載せて戻ってきました。生徒はやる気満々で自分たちの役割を果たしました。
 お昼は、役員の方々のために用意していたお弁当を分けていただき、豚汁もごちそうになりました。育ち盛りの生徒たちにとって大満足のランチとなりました。地域の一員として、地域活性化の一助になったことで充実した一日を送ることができました。
 午後からは雪ほたる制作をすることになっていましたが、生徒は一旦解散しました。インスタグラム等を検索してみると、夕方から点灯した雪ほたるは、幻想的で美しい光景を描いていました。

やらない後悔より、やる後悔〜1年生・職業講話〜

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 2年生が本日より修学旅行に行きました。そのため、学校は思った以上に静かです。そんな中、1年生が3・4限に職業講話を行いました。
 今回は、新潟県女性財団様、プライムテック株式会社様、セコム上信越株式会社様から講師をお招きし、お話をお聞きしました。講師の方々がどんな学生生活を送っていたかや、なぜ今の職業を選んだのか、どんな仕事をしているのか、中学生の今やっておくべきことなど、多岐にわたる内容についてお話しいただきました。生徒の心を鷲掴みにしたのは、「やらない後悔より、やる後悔」という言葉だったようです。真剣な眼差しで話を聞き、一所懸命にメモを取る生徒の姿がとても印象的でした。
 これから進路選択、職業選択をしていく生徒にとっては、将来は未知の部分が多いものです。そのため、この先の自分がどうなるか全く見当もつかず、不安を抱えている生徒も多いはずです。生徒と年齢の近い講師の方々の経験をまじえた講話が、子どもたちの心に明かりを灯し、心を燃やすための良い契機となったように思います。

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