新着情報
地域の安全を守る仕事について学びました(3年生 消防署見学)
本物の消防車や救急車を目の前にして、子どもたちは大喜び。実際に救急車の中に乗せていただいたり、それぞれの車の働きや仕組みについて詳しく説明していただいたりしました。
普段は見かけることがあっても、間近で見るのは初めてという子どもたちが大半です。「すごーい!」「そうなっているんだ!」と興奮した様子で、消防署の方のお話に熱心に聞き入っていました。
また、消防署の内部も見学させていただきました。事務の仕事をする部屋、仮眠をとる部屋、消防服に着替える部屋などを見せていただく中で、昼夜を問わず、私たちの安全のために働いてくださっていることに、子どもたちは大きな感動と驚きを覚えていたようです。そして、屋内外にたくさんの訓練スペースがあることにも驚いていました。
実際に本物を目にし、体験することで、消防署の皆さんの仕事や心構えへの理解を深めることができた、大変貴重な一日となりました。
お忙しい中、子どもたちのためにあたたかくご対応いただいた栃尾消防署の皆様、本当にありがとうございました。
学校保健委員会を開催しました(4・5年生)
今年度は、長岡崇徳大学の駒形三和子先生を講師にお迎えし、「すいみんってすごい!〜からだの中の時計とすいみん〜」をテーマにご講演いただきました。
私たちは毎日当たり前のように眠っています。しかし睡眠には、単に体を休めるだけでなく、心と体の成長を支える大切な働きがあることを改めて学びました。「よく眠ること」は、「よく学び、よく遊び、元気に生活すること」へとつながっています。
今回の講演で特に大切だと感じたのが、「ちょっとの工夫」というキーワードです。生活習慣を一度に大きく変えるのは難しいものですが、「朝起きたらカーテンを開ける」「寝る前にはゲームをやめる」など、自分にできそうなことを一つ決めて取り組むことが大切だと教えていただきました。そんな小さな積み重ねを、よりよい生活習慣につなげていってほしいと思います。
いざという時のために――休み時間の避難訓練と日頃の成果
今回は、学級担任が近くにいない「休み時間」に大きな地震が発生したという想定です。自分で判断してどう動くべきか、事前学習をもとに訓練へ臨みました。
休み時間のリラックスした雰囲気からか、一部で少し気が緩んでしまう場面もありましたが、全体としては多くの子が真剣そのものの態度で取り組みました。「緊急放送ではその場にしゃがむ」「低学年を優先して助け合う」といった約束を、一人ひとりが意識して実践していました。
学校では「命に関わる訓練は100点満点であるべき」と指導しています。先日の緊急地震速報でもパニックにならず動けたのは、こうした日頃の訓練の積み重ねがあるからです。
中越地震から22年。震災を経験していない子どもたちだからこそ、いざという時に自分の命を守る確実な行動がとれるよう、学校と家庭で一丸となって防災意識を高めていきましょう。
読み聞かせの時間を楽しみました(4年生)
どの作品でも、子どもたちは本や紙芝居をじっと見つめ、真剣に聞き入る姿が見られました。特にパネルシアターでは、主人公が団子を食べるシーンで笑いと驚きの声が上がり、お話の世界を存分に楽しんでいる様子が伝わってきました。
お話が終わった後には、「どんくまさん」のみなさんの計らいで、登場人物が団子を食べる仕掛けに触らせてもらいました。「そうなっていたのか!なるほど!」と、子どもたちは感心したり納得したりしていました。今回の楽しい作品との出会いをきっかけに、さらに読書に親しんでいってほしいと思います。
今年度2回目の「小中あいさつ運動」を行いました
6月初めにも実施し、今回が2回目の取組です。小学校では、「明るく大きな声で、いつでもどこでも誰にでも、さわやかに、つくろう!笑顔があふれる学校」というあいさつスローガンを掲げて取り組んでいますが、雨の日や休み明けの月曜日には、明るいあいさつができる子が限られてしまうことが課題となっていました。
そこで、中学校の生徒のみなさんの力を借りて運動を盛り上げることで、子どもたちがあいさつのよさを感じ、自分自身のあいさつを振り返る機会にしてほしいと考えました。人間関係づくりの大切な一歩となるあいさつです。スローガンのように、いつでもどこでも誰にでも、さわやかなあいさつができるようになってほしいと願っています。

