学校案内

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〒940-2138
新潟県長岡市大字日越1402番地
電話番号
0258-47-3315
FAX
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登校許可証明書

与薬依頼書

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学校経営計画

令和7年度 学校運営方針

令和7年度各種計画

・火災時マニュアル
・大規模災害発生時における対応マニュアル
・原子力災害発生時の対応および避難計画
・Jアラート受信時の対応

いじめ防止

配布文書はありません。

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グランドデザイン
年間行事予定表

お知らせ

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令和7年度12月の予定を掲載しました

いっぱい歌っていっぱい笑ったよ!

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 11月13日(木)長岡市子ども会連絡協議会の皆さんがAコースのためにおたのしみ会を開いてくださいました。「お誕生月なかま」の歌では、自分の誕生月の歌が流れると、みんなの前に出てアピールダンスをします。ニコニコ笑いながら歩き回る子、バギーをジグザクや回転で動かしてもらう子など、自分の誕生月をたくさんアピールしました。手遊び歌を中心に8曲程の歌を歌ってもらいました。サプライズでキラキラしたセロファンで作った回転式シャボン玉もいただきました。回転させるとキラキラ回るプレゼントに目を輝かせていました。

教職員研修会

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当校では、年2回、新潟大学教職大学院 教授 村中智彦様にお越しいただき、当校の児童生徒の様子をみていただいたり、支援について具体的にご指導いただいたりしています。
昨日、本年度2回目の研修にお越しいただき、一人一人に合わせたよりよい支援について学ぶことができました。教職員一人一人が、村中先生から教えていただいたことをしっかり具現化していけるように努力していきます。

中Bコース 進路学習 11/12(水)

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中学部Bコースでは、生徒一人ひとりが将来を考える進路学習として、「なぜ働くのか?」をテーマに学びを深めました。教師からの問いかけに、生徒からは「お金が必要だから」「生活するため」など意見が出されました。働く意味をより深く理解するため、ドラえもんの「ぐうたら感謝の日」を題材に、もしみんなが休んだらどうなるかを考えました。生徒からは「食べたいものが買えなくなる」「みんなが困る」といった意見が出され、「お互いに困らないため」にみんなが働いているという相互扶助の精神を学びました。また、外部講師からは、日頃から取り組んでいる「作業学習5か条」(1挨拶とや返事、2集中、3質問、4準備や後片付け、5報告)が、働く上で重要なことであり、ひいては人と仲良く円滑に関わっていく上でも大切なポイントであるというお話があり、生徒たちは今後の生活と将来の仕事が繋がっていることを実感しました。働くことの意義と社会とのつながりを深く考える、貴重な時間となり、生徒は「素敵な話を聞かせてくれてありがとうございました」「未来につながる話をありがとうございました」といった、学びの深さがうかがえる感謝の言葉を述べていました。

11月11日 子どもたちの思いを表す作品作り

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廊下に掲示されている作品が季節ごとに変わっています。制作を通して季節の変化や1年の流れを感じることがねらいの一つとなっています。また、子どもの思いを表出したり、様々な道具を使い手指の巧緻性を育てたりすることもねらっています。子どもたちの「やってみたい」の気持ちがよく見える作品ができました。

ユーフォニアムが学校に来たよ!

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11月6日(木)音楽鑑賞会が行われました。今年度の楽器は、ユーフォニアム(金管楽器)です。子どもたちに馴染みのあるジブリ作品の「となりのトトロ」や「風の谷のナウシカ」の曲から「情熱大陸」の激しい曲まで幅広く演奏してくださいました。また、トランペットやトロンボーンなどの金管楽器の仲間やユーフォニアムの歴史について楽しいトークを交えながら紹介していただきました。アンコールでは、校歌を演奏していただき、楽しい雰囲気の中、歌ったり踊ったりしました。

プラネタリウム鑑賞

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一般社団法人「星つむぎの村」の高橋様、「星くじらのしっぽ」の塚田様から、活動の一環として出張プラネタリウムを行ってもらいました。Aコースと小Bコースが鑑賞させていただきました。7メートルドームの中は薄暗く、投影が始まる前は泣いたり、声を出したりと不安そうな子どもたちもいましたが、ドームいっぱいの星の投影と素敵な語り口調にいつしか子どもたちも星の世界に引き込まれ、楽しい時間を過ごすことができました。
星つむぎの村の代表高橋様から、著書「星空を届けたい」をいただきました。この本は、小学校6年生の教科書にも一部掲載されているそうです。

なかまフェスタ閉会しました 10月31日(金)

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わんぱくコースの発表に始まり、たいよう、Aコース、中学部と発表のたすきをつないだなかまフェスタが本日閉会式を迎えました。どのコースも心を合わせて、仲間と頑張って披露できました。「だ・い・せ・い・こ・う・!」の聖火を繋いで今年のフェスタが閉幕しました。

学校保健委員会

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学校保健委員会を高等総合支援学校と合同で開催しました。
両校職員の他、PTA役員のみなさまにもご参加いただきました。
両校を担当してくださっているスクールカウンセラー様から「“わかってもらえた”という感覚が人を支える」という演題でご講演いただきました。子どもも大人も誰もがトラウマを抱えているかもしれないこと、「わかってもらえる」という感覚がトラウマの回復にはとても有効であることなどをわかりやすく話していただきました。
「わかってもらえた」を育む学校文化の大切さを学ぶことができました。

中Bコースなかまフェスタ 10/29(水)

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中学部Bコースは、なかまフェスタで「体操技」、「ことば運びリレー」、「よさこい」の3つの演目を発表しました。最初の「体操技」では、大太鼓の音に合わせて2人技のロケットポーズや3人技の花火ポーズを披露しました。息やタイミングを合わせ、ビシッとポーズを決めました。次に、「ことば運びリレー」を実施しました。4つのチームに分かれ、2人組で協力しながら箱に入れたカードを落とさないように運び、指定された場所に立て掛ける競争を行いました。最後は運び終えたカードで「仲間と協力、最高の思い出にしよう!」「どんなときもいつも優しく支えてくれてありがとう!」というメッセージが完成。全員で力強く唱和しました。発表の締めくくりは「よさこい」です。「どっこいしょ!」という魂のこもった掛け声とともに、全員が心を一つにして、一生懸命に踊りました。なかまフェスタでは、「みんななかま」を合言葉に、中学部Bコースが一丸となって取り組んだ成果を披露することができました。

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