新着情報
7月14日(月) 教室のワックスがけ



子どもたちの机やいすはもちろん、教卓やテレビ、ゴミ箱まで、教室にあるすべてのものを多目的室に移動させた後、子どもたちが教室の床を丁寧に水拭きしました。
その後、先生たちがモップでワックスがけを行いました。
子どもたちと先生方が協力して、教室の床がピカピカになりました。
7月11日(金) それぞれのお昼休み



しかし子どもたちは、涼しい教室や多目的室で、それぞれ工夫して楽しそうにお昼休みを過ごしています。
ピアノを弾いたり、UNOをしたり、ジェンガをしたり、イラストを描いたり、プログラミングをしたり‥‥。
中には、委員会の仕事や勉強(宿題?)をしている人もいます。
特筆すべき点は、学年関係なく一緒になって遊んでいる姿です。
これは、下川西小の子どもたちのすばらしい点の一つです。
7月10日(木) 中越地震について学びました 4年生



午前はおぢや震災ミュージアム「そなえ館」で、中越地震の際の避難生活の様子などを、クイズを交えながら学んだり、震度7を体験できる地震シミュレーターを体験したり、液状化の実験をしたりしました。
午後は長岡震災アーカイブセンター「きおくみらい」へ移動してお弁当を食べた後、中越地震の地質的なことを学習したり、避難所のテントやシュラフに入ったり、簡易ベットや簡易トイレを体験したりしました。
21年前の中越地震について、頭と体でたっぷり学んだ1日になりました。
7月7日(月) 音読劇『おおきなかぶ』 1年生



おじいさんやおばあさん、犬や猫などの役やナレーターなどの役割分担は、みんなで話し合って決めたようです。
「せりふと動きを工夫して、音読劇をしよう」という学習目標のもと、元気よく楽しそうに演じていました。
その後、良かったところをみんなで出し合ってお互いをたたえ合いました。
このような学習の積み重ねで、子どもたちは成長していくんだな、ということを改めて実感しました。
7月4日(金) 読み聞かせ



心情たっぷりの語り口による絵本の世界に、子どもたちは皆引き込まれていました。
ボランティアの皆さん、ありがとうございました。