新着情報
「タイ」のことを色々学びました。〜留学生をお招きしての外国語授業〜
スライドを見ながら、タイの挨拶の仕方や有名な料理や祭り等、タイの文化や風習を紹介していただきました。また、タイの民族楽器の演奏もありました。子どもたちからは「タイの料理はスパイシーなんだね。」「日本の楽器と似てる。」等のつぶやきがありました。
後半は、タイの民族ダンスも教えていただき、皆で輪になって踊りました。タイのダンスは手の動きで感情を表現するそうです。「きれいに指を動かすのか難しい!」と話しながらも笑顔で楽しそうに踊っていました。
12月4日から「人権週間」「人権教育強調週間」が始まっています。この期間に、直接その国の方と触れ合いながら異文化理解を深める、とてもよい機会となりました。
キャベツとダイコンを収穫しました!〜2年生生活科〜
キャベツは予想よりも小さかったですが、収穫できました。ダイコンは50本以上ありましたので,前回収穫したものに加え,また収穫することができました。
子どもたちは、10・11月と、葉に付いた虫をピンセットで取ったり酢を薄めた水をスプレーしたりして、大切に育ててきました。ぜひ味わって食べてほしいです。
ボランティアに来てくださった皆様,ありがとうございました。
お話タイム
読み聞かせでは、子どもたちは本の世界に引き込まれ、静かに耳を傾けながら物語を楽しんでいます。読み終えた後、「あの続きが読みたい!」「今度はこんな本を聞いてみたい!」という声が教室のあちらこちらで聞こえ、読書への興味関心が更に高まっている様子です。保護者ボランティアの皆さんが届けてくださる温かな声や表情豊かな読み聞かせは、子どもたちにとって本と出会う大切な時間となっています。お忙しい中、時間を作り来校いただいていることに、心より感謝申し上げます。
今後も、子どもたちの豊かな心を育む活動として、朝の読書時間を大切に続けていきたいと考えています。保護者の皆さんには、「家読(うちどく)」の取組へのご協力を引き続きお願いいたします。
ひかりフェスティバル5
「ジブリパークin千手」はジブリの世界観を忠実に再現しつつ、子どもたちが楽しめるつくりがなされていました。「科学王国」は理科の学習を応用した出し物に目を見張るものがありました。
細部にまでこだわった準備と当日の生き生きした姿に、千手小の最高学年という雰囲気が漂っていました。残りの小学校生活も充実した毎日を創ってくれるだろうと感じる姿でした。
ひかりフェスティバル4
看板づくりやレイアウト、凝った演出や呼び込みなど、さすが高学年というアイデアと工夫が光りました。お客さんに楽しんでもらおうと、それぞれの役割を責任をもって行う姿が頼もしかったです。

