「ありがとう」を届けよう!!小国を元気にしよう!! ・・・「おぐにカンパニー」は、平成16年の中越地震の翌年、平成17年10月にスタートした地域貢献活動を基に、平成21年に創立した生徒による組織です。

おぐにカンパニーとは

小国中学校は、地域貢献活動を推進する中で、地域から多くを学び、地域を学習しています。また、自分たちが学んだことを発信しています。
 生徒主体の地域貢献の組織を「おぐにカンパニー」と呼び、総合的な学習の時間を活用して活動を行っています。
 組織は、社長、副社長を含む運営本部と活動部で組織されています。
 「運営本部」には、「広報部」と「総務部」があります。広報部は、地域貢献活動の様子を取材して新聞を作り、校内に掲示しています。また、小国の魅力を発信しています。総務部は、貢献活動に係る運営や調整、依頼活動等を行います。
 「活動部」には、「防災・防犯」「伝統文化」「アグリフード」「地域活性化」の4つの班に分かれて活動しています。各班は、地域に貢献できる企画を考えて、提案したり、実践したりしています。

配付文書

配布文書はありません。

活動の様子

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