新着情報
6/26(木) 3年高校説明会


6/26(木) 生徒朝会(体育祭チーム決め)



6/20(金) 陶芸教室の様子 地区大会後半の結果地区大会速報

また、今週は地区大会後半戦が行われ、各会場で白熱した試合が繰り広げられました。今大会で惜しまれながら引退を向かえた選手の皆さん、本当にお疲れ様でした。これまでの努力とチームへの貢献に心から感謝します。この経験を胸に、それぞれが次の目標に向かって力強く進んでくれることを願っています。そして、見事、県大会出場を決めた選手の皆さん、おめでとうございます。地区大会で負けていった仲間の分まで、県大会で全力を尽くしてプレーしてください。以下、地区大会後半の結果を報告します。
【陸上競技部】
<男子>
400 m 3年 10位
110 mH 3年 2位
走高跳 3年 12位
4×100 mR 3年4名 9位
<女子>
100 m 2年 12位
200 m 2年 11位
100 mH 3年 優勝
4×100 mR 3年3名、2年1名 11位
走幅跳 3年 6位
砲丸投 3年 3位
【軟式野球部(2、3日目)】
対 見附クラブ・見附南中 9-6 勝ち
対 魚沼JBC 0-6 惜敗 → Eブロック2位
【男子バスケットボール部(2、3日目)】
対 片貝中 78-30 勝ち
対 三条第二中 63-50 勝ち
対 TsumariAzars 58-66 惜敗
対 宮内中 51-52 惜敗 → 地区3位 県大会出場
【バレーボール部(2日目)】
対 田上中 2-0 勝ち
対 関原中 2-1 勝ち
対 魚沼米笑娘VBC 0-2 惜敗 → 県大会出場をかけ、21日(土)決戦
【水泳部】
<男子>
200 m 自由形 3年 9位 → 県大会出場
400 m 自由形 3年 6位 → 県大会出場
6/13(金) ゆいまーる学級討議、地区大会前半の結果



「ゆいまーる」とは、元々は沖縄の方言で「助け合い(の精神)」を指す言葉だそうですが、東中学校では、「友情」と「スマイル」を掛け合わせた独自の造語として継承されてきた言葉です。平成7(1995)年、当時の東中の先輩たちが、「いじめを絶対にしない、させない、見逃さない」という強い意志のもと採択したのが、「明るい学校生活宣言」です。そしてその東中の伝統ある宣言を、中心となって大切に守り、受け継いできたのが「ゆいまーる委員会」です。
学級討議では、「いじめを絶対にしない、させない、見逃さない」という強い意志のもと、安全・安心な学校生活を送っていくための取組を、各クラスで考えました。どのクラスも真剣に課題に取り組み、活発に意見交流する姿が見られました。6/10(火)〜23(月)をゆいまーる強化週間とし、各クラスの課題解決に向けて具体的に活動していきます。この活動を通して、クラスや学年の仲間関係がより一層深まることを願います。
さて、6/2(月)から地区大会が始まり、今週で前半戦が終了しました。保護者の皆様からは、会場での応援に加え、送迎やお弁当などでご協力いただきありがとうございました。各部の結果をご報告いたします。なお、6/13(金)の陸上競技部の結果については、次回ご報告いたします。
【男子ソフトテニス部】
<団体>
対 越路中 1-2 惜敗
<個人>
入賞者なし
【女子ソフトテニス部】
<団体>
対 東北中 1-2 惜敗
<個人>
入賞者なし
【男子バスケットボール部】
対 AKBGoldenFox 82-33 勝ち → 2日目進出
【女子バスケットボール部】
対 越路中 36-41 惜敗
【バレーボール部】
対 与板中 2-0 勝ち
対 宮内中 2-0 勝ち → 2日目進出
【柔道部】
<男子団体>
対 魚沼柔連5-0 勝ち
対 塩沢中 5-0 勝ち
対 大和中 3-1 勝ち → 優勝(県大会出場)
<男子個人>
1位 3年2名、2年1名(県大会出場)
2位 3年1名(県大会出場)
3位 3年1名、2年3名、1年1名(5名のうち、4名県大会出場)
<女子団体>
対 宮内中 3-0 勝ち
対 燕中 2-0 勝ち → 優勝(県大会出場)
<女子個人>
1位 3年2名、2年1名、1年1名(県大会出場)
2位 3年1名、1年1名(県大会出場)
3位 2年2名(県大会出場)
【野球部】
対 小千谷中・小千谷東中・片貝中 4-3 勝ち → 2日目進出
【卓球部】
<男子団体>
対 南中 3-0 勝ち
対 西中 0-3 惜敗 → 予選2位
決勝T
対 栖吉中 0-3 惜敗
<男子個人>
入賞者なし
<女子団体>
対 刈谷田中1-3 惜敗
対 越路中 3-1 勝ち
対 大島中 3-1 勝ち→ 予選2位
決勝T
対 三島中 0-3 惜敗
敗者復活
対 堤岡中 1-3 惜敗
<女子個人>
入賞者なし
6/4(水) 教科の広場2 、全校朝会



本日は、全校朝会を実施しました。校長講話では「志(こころざし)」という言葉の意味について全校生徒で考えました。「志」には「『周りの人を幸せにするために』、『社会をよりよくするために』そんな思いを、もった夢や希望」という意味があります。東中の校歌の中にも「立てて進まん こころざし」とあるように、様々な活動に志をもって取り組み、他の人に喜びや幸せを与えることで、自分自身も喜びや幸せを感じることができる、そんな生徒が増えていくことを願います。