風に立つライオン・山古志を訪ねて小学校卒業式、そして離任式を控え 小中で「ありがとう」を練習していると… 「やぁーこんにちはー!」 こちらに近づいて来る人がいます! 「どうも!さだまさしです!」 「うぁーーー!」 もはや、練習どころではありません! 「明日もこの歌うたってくれるね?」 「はーーーい!」 「また会えるかな きっと会えるね 春待峠 去りゆくバスを」 山古志のためにつくった「春待峠」 夢のような歌のプレゼントとなりました。 「それじゃ、また明日ね−!」 ささやかで偉大な活動を行う人を応援する 「風に立つライオン」の趣旨の一つです。 さださんこそ、そんな人のように思えました。 「明日」の様子は後日HPでお伝えします。 |