「未来を創り出す子」の育成〜山古志を最大限に活かした学校づくりの推進〜 ようこそ、山古志中学校ホームページへ!

5月27日 川越市の「山古志の会」の皆さんからのプレゼント

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5月27日(木)に、川越市の「山古志の会」の皆様からプレゼントをいただきました。

川越名物の「大黒棒」という1m近くある巨大な麩菓子とお守りの鈴が入ったお手玉をいただきました。

大黒棒はバキバキ割って食べました。黒糖の甘さがおいしかったです。

お手玉をすると、お守りの鈴の音が響いて、「コロナウイルスよ、早くなくなれ!」と思いました。

毎年、いろいろな贈り物をしてくれる川越市の「山古志の会」の方々に感謝の気持ちでいっぱいです。

大変ありがとうございました。

5月25・26日 「緑の募金」の活動を友峰会で行いました(その2)

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5月26日(水) 昨日に引き続き、「緑の募金」の活動を友峰会で行いました。

みんなの募金の協力もあり、昨年を上回る「5,958円」が集まりました。

ご協力いただいた皆様に「感謝・感謝!」です。

集まった募金は、山古志支所に届けました。

ありがとうございました。

5月25・26日 「緑の募金」の活動を友峰会で行いました

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5月25日(火) 「緑の募金」の活動を友峰会で行いました。

「緑の募金をお願いしま〜す!」と大きな声で呼びかけていました。

今日の活動の日を覚えていてくれて、募金を用意してくれた子もいました。

ありがとうございました。

明日まで児童生徒玄関で行います。

「よろしくお願いしま〜す。」

5月24日 3年生がひまわりの苗を植えました

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5月24日(月) 3年生の総合的な学習の時間の「ひまわりプロジェクト」の取組で、ひまわりの苗を植えました。

ふたばが開き、今年の種は芽の出がよいように感じます。

3年生が畝のマルチに40cm間隔でひまわりを植える穴を開けて植えました。

大きくなーれ、大きくなーれ!とおまじないをかけながら植えました。

5月11日 小中合同大運動会の準備 着々と!

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5月の連休を明けて、小中合同大運動会の準備が着々と進められています。

子どもたちも、リーダーを中心に、ダンスやパネルの作成に日々悩みながら、頑張っています。

この悩みながら創り上げていく時こそ、子どもたちが成長している大切な時間となります。

いろいろな苦労をみんなの力で、解決していきましょう。

その中で、リーダーシップや協力の大切さ、思いやりなどの人間関係をうまくつくっていく力などを身に付けていきます。うまくいかない時こそ、成長のチャンスですね!

また、今年度はGIGAスクール構想により、1人が1台のPCと大型テレビを使うことができます。運動会のダンスの練習にYouTubeを活用したり、ワープロ機能で、計画を立てたりしています。

他にもホワイトボードなども使って、隊形を考え、指示したりもします。

様々な道具を活用し、運動会を創り上げていく姿に、子どもの順応性の高さを感じます。

4月24日 小中合同運動会 結団式を実施

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4月24日(土) 保護者の見守る中、小中合同運動会 結団式を実施しました。

運動会スローガン「Trial & Error 〜失敗を恐れるな〜」を発表しました。

団長・副団長の決意発表と応援リーダーとパネル長の自己紹介も行われました。

エール交換では各軍の団長が指示を出し、中学生のリーダーが小学生をサポートする姿を見ることができて、「いいぞ!」と思いました。

学校行事の1つである運動会を通して、次の3つの力を育てたい。

◎ 競技や応援、パネル製作などに参加することを通して、チームとして動くことや自分の力を精一杯表現する姿勢を身に付けてほしい。

◎ 異学年の交流を通して、人と関わることの喜びを感じ、思いやりの心や協力する態度を学んでほしい。

◎ 児童・生徒が中心となって企画・運営する活動を通して、自主的に活動する意欲や態度を育ててほしい。

こんなねらいをもって、運動会は行われます。

保護者や地域の方からも、ぜひ、このねらいが達成できるよう、ほめ、励まし、楽しんでください。

4月12日 小・中合同運動会 オリエンテーションを実施

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4月12日(月) 小・中合同運動会 オリエンテーションを実施しました。

新生徒会の進行で、白組、赤組のそれぞれに2つずつある「すくすく隊」(小中合同チーム)の名前を決めました。

今年度は錦鯉の名前から選びました。白組は「紅白」と「からしごい」、赤組は「銀松葉」と「藍衣」になりました。なかなかしぶい名前を選んでいるなと思いました。

その後、様々なゲームを行いながら、応援席や応援の順番を決めました。

各軍の団長がしっかりとリードしながら、各組をまとめて、「いいね!」と思いました。
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