どんな困難にも負けずに、最後の成功を目指して自己のベストを尽くす町校の伝統精神

みんなでかかわって学ぶ〜3年生

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 2月半ばになりました。表町小学校では明日、鼓笛隊移杖式が行われ、6年生から5年生へとバトンが一つ引き継がれます。
 今年度の活動をまとめ、来年度への橋渡しが始まる時期になりました。あとひと月あまりでスマイル学年も4年生に進級します。

 子どもたちは、「4年生になったらリリックホール公演があるから楽しみだ」、「あこがれだった鼓笛に参加できる」と、前向きな展望をもっています。
 しかし、それらを本当の意味で成功させるには、相応の力を身に付ける必要があります。だから、自分の成長させるために努力してほしい、そして、自分の成長を感じてほしいと願っています。
 最近は「学年が変わると教室やすることは変わるけど、人の中身が急に変わることはないよ。」「4月と比べてすごく成長しているよ。3.85年生になったね。」と子どもたちに話しています。

 実際に学校生活の中で、スマイル学年が着実に成長してきた姿が見られます。今週から算数で「重さ」の学習を始めました。重さの単位(グラム、キログラム、トン)と、はかりの使い方、重さの計算の仕方を学習します。子どもたちは生活の様々な場面で「重さ」に触れているので、知っている重さの単位を聞くと、学習する三つの単位があっという間に挙がりました。その後も長さの単位(メートル)やかさの単位(リットル)まで広がっていきました。「平方メートル」「ヘクトパスカル」といった面積や気圧の単位を知っている子もいました。単位を知っている子は自分の知っていることを話そうと生き生きとしていますし、聞いている子も「それ知ってる!」「なるほどね。」などとつぶやいたりうなずいたりしています。
 また、理科室で上皿てんびんを使って学習したときには、グループで消しゴムの重さグランプリをしたり、1円玉10枚の重さを分銅を使って図ったりする場面で、しきりに言葉を交わしながら問題解決しようとしていました。そして、簡単にはあきらめません。解決するまで何度も方法を変えてチャレンジしていました。自分の意見をしっかりと話したり、友達の意見を真剣に聞いたりしながら、協力して学習していました。

 スマイル学年の子どもたちは、仲間とかかわって学ぶことが好きです。知っていることを出し合って共有したり、アイディアを出し合ってよりよい考えを求めたり、試行錯誤しながら共通の課題を解決しようとすることができます。
 そんな姿に1年の成長を感じます。

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