30日 ぞろぞろ あいさつ児童会運営委員会の子どもたちが今取り組んでいる朝のあいさつ運動は、「ぞろぞろあいさつ」です。まず、5・6年生が教室で互いにあいさつとエアタッチをかわします。次に3・4年生の教室にぞろぞろと連れ添い同じようにあいさつとエアタッチをします。次いで2年教室、1年教室、そして最後に職員室へ。ぞろぞろ連れ添いながら移動するので、次第に人数が増えてきます。職員室では、エアタッチではなく、子どもたち全員が声をそろえ、「〇〇先生おはようございます。」と、職員の名を一人ずつ呼びあいさつをします。あいさつされた職員は、子どもたちに負けないよう大きな声であいさつを返します。 ぞろぞろと次の教室について行くのは強制ではないので、多い日も少ない日もあります。人数に関係なく、子どもたちの明るいあいさつで、こちらも元気をもらいます。子どもたちと職員の大切な朝のふれあいです。 |