9/16【2年生】「職場体験マナー講座」を開催
<「働く」ってどういうこと?〜仕事の先にある誰かの笑顔〜> 講座では、まず「働くことの意義」について学びを深めました。 〇誰かの役に立つこと: 給料を得るためだけでなく、道路工事やコンビニの例のように、すべての仕事の先に利用者の安全や生活を支える役割があること。 〇自分自身の成長: 仕事を通して人と関わり、経験を積み、自分の成長や自信につなげていくこと。 生徒たちは「自分の体験する仕事の先にはどんな人がいるだろう?」と、仕事の価値を改めて考えました。 <学校と社会の違い〜自分から考えて動く主体性を学ぼう〜> 次に、学校生活と社会(職場)での行動の違いについて確認しました。 〇指示待ちから「主体的な確認・質問」へ: 教わる姿勢が中心の学校と異なり、職場では自分で見て・覚えて・疑問があれば自分から質問する姿勢が大切になります。 〇「縦の関係」と丁寧な言葉遣い: 友人同士の「横の関係」から目上の人と接する「縦の関係」へと変わるため、敬意を持った丁寧な言葉遣いと、5分前行動などの時間管理が求められます。 (越中の伝統「あじみあ」を職場でも!マナーの4大基本> 本校で日頃から取り組んでいる伝統のマナー「あじみあ」は、そのまま職場でも通用する極めて重要な基本です。 【あ】いさつ: 相手から言われる前に、自分から爽やかに丁寧な言葉で伝える。 【じ】かん: 5分前行動を意識し、気持ちと準備を整えて臨む。 【み】だしなみ: おしゃれではなく、相手に安心感を与える清潔感を整える。 【あ】とかたづけ: 使った道具を元の場所に戻し、次の人が困らないよう思いやりを持つ。 <第一印象を決める!「語先後礼」の挨拶レッスン> 人の第一印象は視覚情報が大きな割合を占めます。講座では、相手に信頼される挨拶の技術として「語先後礼(ごせんごれい)」を習得しました。 〇目線を合わせる: 相手の目をしっかり見る。 〇言葉を伝える: 「おはようございます」「よろしくお願いします」と先に言葉を発する。 〇心を込めて一礼: 言葉の後に頭を下げる。 生徒同士でペアになり、目線や姿勢、声の大きさをチェックし合いながら繰り返し練習を行いました。 |