7/22 【2年生】地域おこし商品開発プレゼン大会開催
当日は、地域の事業者様や後援会長をはじめとする7名の地域代表者(アドバイザー)の皆様にご来校いただき、生徒たちが考案した熱意あふれる企画発表を行いました。 ■ 生徒たちの熱意と探求の成果 「地域の活気を取り戻したい」「集まれる場所をつくりたい」「地元の魅力を伝えるお土産を作りたい」——。 生徒たちはタブレットを駆使して徹底的に課題を調べ上げ、地元・越路のシンボルである「もみじ」や地産の素材を活かした様々なアイデアを提案しました。地域を愛する気持ちがまっすぐに伝わる、素晴らしい発表ばかりでした。 ■ 地域のプロから贈られた「愛あるアドバイス」 プレゼンテーション後、地域の代表者の皆様から、今後の商品化や実践に向けた温かくも実践的なフィードバックをいただきました。生徒たちの背中を押す、大切な学びのポイントをご紹介します。 ★アドバイザーの皆様からの主な講評・アドバイス 「アイデアだけで終わらせず、行動に移すこと」 企画を考えたら、実際に水やりをし、手を動かしてみる。行動して初めて次の課題が見えてきます。 「熱意と真剣さで、周りの人を巻き込むこと」 商品化には多くの大人の協力が必要です。自分たちの「好き」という情熱と真摯な姿勢が、人を動かす原動力になります。 「『誰に届けたいか』ターゲットを突き詰めること」 「みんなに届けたい」ではなく、「この人に届けたい」という明確な視点を持つことで、人の心に刺さる魅力的な商品になります。 「モノだけでなく『人や歴史・文化』に光を当てること」 この地域を作ってきた歴史や先人たちのストーリーを深く調べることで、より一層深みのある商品が生まれます。 「『地域貢献』の具体的なゴールを考えること」 商品が売れることなのか、人が集まることなのか、つながりができることなのか。具体的な目標を意識して取り組むことが大切です。 地域の第一線で活躍される方々からのリアルな視点は、生徒たちにとって大きな刺激となり、アイデアをより現実的な「価値」へと高めるための貴重な道しるべとなりました。 |