11月16日(月)本日も「うるめっこ学園」さんがメダカを放流してくださいました。雪が降る前に冷たい水の中に手を入れて池の様子を確認してくださっていました。メダカの寿命は1・2年ということですが、フナやカエルなど外敵によって減ってしまうこともあるし、逆に北中の池の中で新たに生まれた命もあるとのことでした。水草も土によって成長が違うなど毎日何気なく見ている池も手をかけていただいているおかげで生態系が整えられているのだと改めて感謝の思いでいっぱいになりました。 どうもありがとうございました。 【 春に向けて 】 職員室前にチューリップの球根が置いてありました(写真右)先日から耕運機も花壇に置いてあり今日見たら耕した様子が見られました。これから冬を迎える中ですでに自然界では春の準備が進んでいます。冬の寒さを乗り越えて春には美しい花を咲かせてくれることを考えると少し気は早いですが楽しみです。 |