「感謝とエールの光」花火の後、午後7時35分に、花火師の皆さんへの感謝と来年に向けてのエールを、また新型コロナウイルス感染症と戦う全ての人々へのエールを送るための「感謝とエールの光」が行われ、希望が丘小学校の職員有志で、学校の屋上から参加しました。 屋上に、ろうそくの炎で、「キボウ アリガトウ」というメッセージとキボッシーの顔を作りました。併せて、トーチ型のライトを振って、感謝の気持ちとエールを送りました。 屋上からは、先日、6年生スマイル学年の子どもたちが参加して実施された、ホワイトライトアップされた長生橋もよく見えました。 |