冬の登下校をより安全に〜12月の街頭指導より〜また、上川西小学校では、毎月職員が半数ずつ担当場所に立ち、街頭指導を実施しています。以下に12月の街頭指導で職員から出た主な意見をまとめましたので、お知らせいたします。 あいさつについて ○セーフティパトロールの方にあいさつがよくなったねと褒められた。 ○セーフティパトロールの方に礼までしていてすばらしいと言われた。 ○自分であいさつできる子どもや、あいさつすると返してくれる子どもが増えた。 △あいさつするまで待っていたら、そのまま通り過ぎた。 △あいさつしない子どもとする子どもの差が大きい。 歩き方・並び方・横断等について ○どの班も丁寧に礼をしていた。 ○横断はよい。以前よりよくなった。 ○班長・副班長が班の子たちを上手に渡らせていた。 ○1列に並んで歩く班が多くなった。 ○信号待ちのときに班ごとに並んで待っていた。 △歩道を歩くときに列が乱れる。 △私有地を歩く子どもがいた。 △歩くのが速い班長や登校旗を持っていない班長がいる。全く後ろの様子を気にしない班長がいる。 △手袋をしないでポケットに手を入れて歩く子どもがいる。 1月の街頭指導は、18日(月)〜22日(金)です。子どもたちが安全に登下校できるよう、学校でも繰り返し指導していきますが、この機会にご家庭でも安全な登下校の仕方についてお話しいただけると、ありがたいです。よろしくお願いいたします。 |