ロボホン 出前授業

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 25日(水)に、5・6年生がロボホンの出前授業を受けました。5年生は、初級コースで、直接ロボホンに出す指示をプログラムします。6年生は、昨年の初級コース経験の上に、仮想人物を設定し、仮想人物のアクションに応じてロボホンが動くようにプログラムします。
 レクチャーを受けた後、子どもたちは、様々な指示やその入力の仕方を試して操作に慣れると、次々とダンスや体操などのおもしろい動きや、ロボホンとの会話を楽しみ出しました。
 でも、ところどころロボホンの話す言葉のイントネーションがおかしいことをおもしろがりながら、「改良できないのかな?」と疑問をもった子もいました。
 さすが次代を担う世代。プログラミングに慣れるまでの時間の速さ、楽しみながら学ぶ姿勢がすばらしい。

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