6年生修学旅行出発式

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待ちに待った6年生の修学旅行。
今朝、保護者の皆様に見送っていただき、会津若松方面へと出発しました。
本日1日目は、鶴ヶ城会館、白虎隊記念館、会津武家屋敷等を見学します。
修学旅行に向けて6年生は、長岡と歴史的に関連の深い会津地方の歴史や文化、産業、自然等について学んできました。関連施設を実際に見学したり、様々な体験をしたりすることで、これまでの学びをさらに深めることのできる充実した修学旅行となることでしょう。

低学年の日常からワンショット

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 体育館をのぞくと、2年生が元気に体育をしていました。ちょうど、ボール運動のドリブルリレーをしているところで、同じチームの仲間と走り順を決めたり、速く走るための作戦を話し合ったりして楽しんでいました。
 今年の給食は、新型コロナウィルス感染予防のため、全員が前を向き、静かに食べます。その相乗効果か、食べ方も上手になっているようです。例年ならば、揚げパンや納豆、カレーライスの出る日に1・2年生の教室に行くと、「口の周りにおひげショット」が撮れます。今日は、カレーの日でしたが、1年生のみんなはきれいな顔で食べていました。ちょっと残念・・・。

ドキドキのお昼の放送体験

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 給食時間に、すてきな声でお知らせや各曜日の特集放送をする放送委員会の仕事は、子どもたちに人気があります。
 その人気に応え、今年の放送委員会は、「お昼の放送体験コーナー」を企画しました。企画は大成功。どの学年からも応募があり、全員が体験することができました。
 この日は、1年生の体験デー。男の子が二人、放送の始まる大分前からとてもうれしそうに放送室にやってきました。担当するのは、定番の進行の言葉ですが、とても元気よくお話ができました。役割を終えてから、「大きな声ではっきり聞こえるように言ったよ。楽しかったけど、緊張した。」と感想を聞かせてくれました。日ごろの放送委員の苦労や楽しさも味わったようです。

さわやかでかっこいい柿小PTAソフトボールチーム

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 実は、始業式の校長の話のネタを広げてくれた人たちがいらっしゃいます。それは、柿小PTAソフトボールチームの皆さんです。新型コロナウィルスの影響で、夏の市P連のソフトボール大会は中止となりましたが、昨日11日(日)に、希望参加した学校間で交流試合を行う交流大会が実施されました。
 午前と午後に1試合ずつ計2試合をしました。1試合目は見事に勝利。2試合目は、疲れも出て惜しくも敗れました。しかし、お互いに声をかけ合いながら、最後まで楽しそうに試合をしていた姿がとてもさわやかでかっこよかったです。だから、始業式でも子どもたちに紹介させていただきました。
 柿っ子たちも、新型コロナ禍の中で活動方法を工夫しながら様々なことにチャレンジしています。その子どもたちの身近に、こうして好きなことに仲間と共に夢中で取り組む大人のモデルがあることは、とても頼もしいことです。チームの皆様、たいへんお疲れさまでした。

2学期の力強いスタート

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 今日は、2学期始業式です。式に先立ち、昨日行われた少年野球大会で、柿小と豊田小の子どもたちの合同チーム「MITSUWAフェニックス」が3位入賞を果たしてきたので、賞状伝達し、みんなで祝福しました。
 式では、1・3・5年生の代表児童が2学期のめあてを語りました。1年生は、「楽しみなことがいっぱいあってワクワクしている。」3年生は、「音楽会に挑戦し、難しい時もあると思うが勇気と努力で頑張りたい。」5年生からは、「人前で発表することに力を入れる。今日のこの経験を出発にして頑張りたい。」と力強い語りが続きました。
 校長からも、2学期もたくさんの行事や学習が計画されている。一つ一つに真剣に挑戦していると、「これはおもしろくて夢中になれそうだ」というものが見つかるかもしれない。みんなで、2学期もすばらしい学期にしようと話がありました。

充実の1学期が終了しました

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 8日(木)に、100日間の1学期が終了しました。終業式に先立ち、市児童生徒科学研究発表会に挑戦した子どもたちへの賞状伝達と、持久走記録会の各学年の第1位の子どもたちの表彰を行い、みんなで祝福しました。
 終業式では、まず、2年生・4年生・6年生の代表の子が1学期の振り返りを語りました。がんばっている時の気持ちや新たに自分が発見したことを生き生きと語る姿、うまくいかなかったことに今後どのように取り組むかを具体的に語る姿が見られました。
 それを受け、校長からはまず、新型コロナウィルス禍の中、自分たちで楽しくなるように工夫しながら様々なことに挑戦した1学期の写真が示されました。そして、今日は通知表を受け取るが、◎や〇の数を数えるだけではなく、秋休みに代表の子たちと同じように、挑戦していた時の気持ちを思い出したり、うまくいかなかったことへの挑戦の方法を考えたりして、2学期も充実させようと話がありました。
 教室へ戻り、担任からコメントをもらいながら通知表を受け取る時、少し緊張しながらも誇らしい表情がたくさん見られました。

音楽発表会に向けて

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 11月5日の音楽発表会に向けて、どの学年も練習に力が入ってきています。
 9月から発表曲を決めて練習を始めていますが、発表会まであと1か月を切り、改めて学級のめあてを話し合ったり、昼休みにも自主的な練習をしたりと熱が入り直しています。
 昼休みの練習をのぞいてみると、「ちょうどよかったです。ぜひ、聞いてください。」と校舎巡視している職員を呼び止める子がいたり、1年生に打楽器のたたき方を教える6年生に出あったり、パートの演奏について相談する場面に出あったりします。
 これだけ、思いをこめて練習に励んでいるのです。きっと、当日にはすばらしい音楽が響き渡ることでしょう。

広がれ! 科学研究への情熱

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 長岡地域児童生徒科学研究発表会に発表参加してきた5・6年生が、朝学活や給食時間の終わりごろに1〜4年生の教室に出向き、研究発表を1〜4年生の子どもたちにも聞いてもらいました。科学的な思考力を高め、生活をより豊かにすることを考える楽しさを味わうことをねらい、今年度から力を入れている夏休みの課題です。
 特に1・2年生には、「実験の仕方」や「結果からわかること」などは難しかったと思いますが、「ラーメン屋よりおいしい煮卵を作るには?」とか「かんたんにインク汚れを消すには?」など、日ごろの生活の中で見つけた疑問や「こんなのができたらいいな」という願いから出てきたテーマには、興味津々の様子でした。
 今年の夏から始まった柿っ子のサイエンスチャレンジ。パイオニアの5・6年生から、どんどんチャレンジを楽しむ情熱が伝わっていくことを楽しみにしています。

自然の恵み

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 先日、越後丘陵公園で自然に親しんできた子どもたち。9月初めには、5年生が妙高で林間学校も実施してきました。
 実は、我らが山通地区にも自然はいっぱいなのです。学校にも、グラウンドに面した「柿山」に実りの秋がやってきています。
 近頃、クマやイノシシの情報が多いので、今日の給食時間に「柿山」にも巡視に行きました。登り口を少し歩いただけで、山栗がころころころころとたくさん落ちていました。
「ふっふっふ、見つけた人が独り占め・・・」などとケチなことは、柿っ子は考えません。毎年、「一緒に拾いに行こう」と大勢に知らせてくれるのです。私も柿っ子にならい、お昼休みに誘うことにしました。
 今日は、音楽会に向けた楽器練習などで、忙しい子が多いらしく、ジャングルジムで遊んでいた1・2年生の子どもたちと拾いました。10分ちょっとでスーパーの袋がいっぱいになるくらい拾えました。
 子どもたちは、学級で拾いに来れなかった子どもたちとも分け合っておうちに持って帰ったようです。おやつや食卓に甘い山栗お菓子や料理が並ぶのでしょうか。
 来週もまだ収穫できそうです。

移動水族博物館の魚たちとお別れ会

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 1・2年生が、寺泊水族博物館周りの海に生きる小さな魚たちと、お別れ会をしました。
 約1か月間、1・2年生が飼育係となってお世話してきた魚たち。魚の種類の名前を調べるだけではなく、「ギンちゃん」など親しみをこめた呼び名も付けてきた子どもたちです。毎日のお世話の思い出も増えました。水替えの時、水温・水質をそろえることに苦労したこと、餌を細かくしてあげなければいけなのに、手が滑って大きな塊のまま入れてしまい心配したことなどを水族館の職員の皆さんに聞いていただき、思い出のつまったお世話感想集をプレゼントしました。
 職員の皆さんからは、「1・2年生ががんばって、しかも優しい気持ちでお世話をしてくれたので、元気に大きく育ったんだね」と、労っていただきました。
 最後に、「最後の餌やり」を計画していましたが、学校から水族館までの水質保持のためにできないことを聞き、子どもたちは餌をあげたつもりで最後に一言ずつ魚に呼び掛けていました。
 今日でお別れとなりましたが、寺泊水族館にもどってからしばらくの間は、柿小学校に出張していた魚たちをこのままの水槽で特別展示してくださるとのことです。水族館に行けば、また会えますね。

学年別わくわく体験活動(高学年)

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追加の写真です。

学年別わくわく体験活動(中学年)

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追加の写真です。

学年別わくわく体験活動(低学年)

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追加の写真です。

学年別わくわく体験活動(遠足)

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 9月30日(水)、秋晴れの下、学年別わくわく体験活動を実施することができました。
 低・中学年は午前も午後も越後丘陵公園で、高学年は午前中を馬高縄文館と歴史博物館、午後を越後丘陵公園で過ごしてきました。
 低学年は、午前中には展望台までの階段を数えながら登り、下りは山道の落ち葉や木の実の観察をしながら歩きました。午後は、遊具コーナーに行き、いろいろな遊具で思い切り遊んできました。
 中学年は、午前中は里山散策と古民家見学・昔遊びの体験、午後は里山の生き物観察を楽しんできました。里山観察の講師先生から、つかまえたバッタのジャンプ選手権のやり方を教えてもらい、昆虫と遊ぶ楽しさを味わいました。
 高学年は、馬高縄文館では柿小学生の特典として、本物の「人面土器」を特別に見せていただき、感動のご対面ができました。午後は、パークゴルフを楽しみながら秋晴れの空気のおいしさを味わいました。
 みんなで食べるお弁当が、また格別でした。保護者の皆様、翌日の予備日も含めて、お弁当作りをありがとうございました。

必要とする活動を主体的に進める 〜柿っ子タイム〜

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 今年度から、原則毎月最終火曜日のロング昼休みの終わり15分間を「柿っ子タイム」とし、5・6年生は委員会活動時間として、1〜4年生は学級活動等の必要な学習活動の時間として有効に使っています。
 とても有意義な時間となっていますが、一つ課題がありました。教師が子どもたちだけでは活動の難しい委員会か学級かのどちらかに指導に入るため、いくつかの学級もしくは委員会が子どもたちだけの活動となる点です。
 新型コロナ禍もあり、柿っ子タイムは7月から始めて今日で3回目です。今日は、2・3・4年生が学級の活動を行っていました。1回目のころは、もっと上の学年や委員会も少し教師の手がかかりました。しかし、今日は、担任が不在でも2学期からの係の所属を譲り合って決めたり、地域学習でお世話になった地域の先生へお礼状を書いたりと、立派に活動をしていました。自分たちにとってのその活動の必要感と、活動の進め方が明確ならば、子どもたちはしっかりと活動できることを証明してくれています。

地域の皆様に学ぶ2

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 今日は、3年生が鉢伏の原様に、5年生があけぼの園の大平様においでいただきました。
 原様は、地元の歴史にとても詳しい方です。3年生は、鉢伏の「八十八地蔵」や「一本杉」、「弘法の清水」など、鉢伏を探検して見つけた所について、質問をたくさんしました。子どもたちは、鉢伏に弘法大師(空海)というお坊さんが1200年も前に、鉢伏に来て修行をしていたことにまずびっくり。「鉢伏」という地名も、一本杉を植えた弘法大使がその脇に鉢を伏せた伝説から名付けられたこともびっくり。大師が杖を突いたら清水が出たという伝説もあるが、それで水が出るわけがない。鉢伏は、遠くにある高い山からの水が地下に流れてきている地層で、おそらく弘法大使が来る前から水が湧き出ていて、それを飲んだ大師がみんなにも飲んでもらおうと教えたのだと思うというお話に、弘法大師はやさしい人だと感心しました。
 大平様は、あけぼの園で長い間障害者の生活支援のお仕事をされてきています。5年生は、毎年、あけぼの園と交流活動をしてきていますが、今年は新型コロナウィルス感染防止のため、障害をもって暮らしている皆さんについてのお話を聞かせたいただきました。
 5年生は、最初「わからないことがいっぱいあったり、思うように体が動かせなかったりして大変で、かわいそうだ」というイメージで障害のある人をイメージしていました。しかし、大平様から、毎日の皆さんの暮らしをお聞きし、「自分たちと同じように目標をもって、がんばっている」「あけぼの園の皆さんも、わたしたちのように個性がいっぱいだ」とイメージが変わりました。
 5年生は、今年も何か交流ができないか、可能性を探っていきます。

地域の皆様、ありがとうございます

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 24日(木)に、柿町の川上様においでいただき、3年生が白山神社について、4年生が柿川について、その特徴や歴史などについて教えていただきました。総合的な学習で3年生は地域の自慢の場所を探検してきて、今回は柿町の高いところにある白山神社の不思議を解明したいところまで、4年生も総合的な学習で柿川の自然や改修の歴史を調べてきて、もっと知りたいというところにたどり着いていたのです。
 白山神社はいつできたかは謎のまま。少なくとも大正時代あたりからはここに社が建っているが、ここから湧き水も出ているから、もっと狩猟をしていた大昔から神様のいるところとしてお参りをされていたかもしれない。柿川は、今、柿川と新柿川があるが、もっと昔には下流の方では赤川と呼ばれていたことや、川上さんの少年時代にもたくさんの生き物がいて、子どもたちは自然の中で遊んでいた。そんなお話に子どもたちは引き込まれ、想像を膨らませながら聞き入っていました。
 クラブの時間には、スポーツクラブがコミセンのスポーツサークルでも講師をしておられる今井様から、「フラバール」を教えていただきました。バレーボールに似ているけれど、ワンバウンドで返してもよいルールもあり、簡単かな?と思ったら、ボールが変形していてどこに跳ねるかわからず、おもしろいスポーツでした。
 地域の皆様のおかげで子どもの学びが充実し、大変ありがたいです。

いじめ見逃しゼロスクール集会

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 9月はいじめ見逃しゼロ強調月間です。今日は、ロング昼休み後半に、全校で「いじめ見逃しゼロスクール集会」を開きました。
 最初に、6月に各学級で決めたいじめ見逃しゼロに向けた取組の状況を発表し合いました。どの学級も工夫した取組に真剣に取り組んでいることがうかがえました。
 次に運営委員会から、11日に「いじめ見逃しゼロキャラバン」で学んだことも含めた提案がありました。その中で、アンケートによると「いじめたかもしれない」と回答した子が16%に対し、「いじめられたかもしれない」の回答は34%であることが示されました。ここから分かるのは、まず、全校でいろいろな取組をしてとても仲よしに見える柿小でも、残念ながらいじめの起こる可能性があること。そして、「いじめられたかも」と思う人が「いじめたかも」よりも多いということは、同じ行為や言葉でも、発する側と受ける側でも、見聞きした人によっても感じ方が違うということです。このことを「辛い食べ物と言えば?」のような質問をいくつかされ、答えが人によって違うことから、全校の子どもたちが実感していました。そして、人の気持ちを思いやることの大切さを確かめていました。
 「自分がこうすると(こう言うと)、あの子はどう思うかな?」と、お互いが思いやり、ますます全校仲よしの柿小を目指してほしいです。

堂々発表!

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 5・6年生の代表5名が、長岡地域児童生徒科学研究発表会に参加してきました。柿小学校がこの発表会に参加するのは、とても久しぶりなのです。
 今年は、5・6年生全員が夏休みに科学研究にチャレンジしました。できるだけ多くの発表体験も積もうと、5・6年生合同で発表ワークショップも体験してきました。
 その成果もあり、4人の代表は、他校の発表者のみんなの前でも堂々と発表していました。質疑応答も的確にでき、この参加をきっかけに、他校の発表者とすっかり仲良くなった子もいました。
 今後も5・6年生のこのチャレンジに続き、柿っ子が科学的思考に磨きをかけるとともに、科学研究の楽しさを味わってほしいです。


昨日までの自分の記録や姿を超える〜持久走記録会〜

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 快晴の下、持久走記録会を実施できました。気温が少し高く、持久走をするには厳しい条件でしたが、柿っ子たちは、昨日までの自分の記録と練習の時の姿を超えようと挑戦し、見事、完走し自己新記録を出した子がたくさんいました。また、自己新記録挑戦の延長上にある柿小学校の新記録が1年生女子、3年生女子、6年生男子の部で誕生しました。
 残念ながら自己新記録が出なかった子どもたちも、「苦しくても走りぬく」「一番苦しい時に、力を出し切る」など、走っている時の自分の心の声をしっかりと聞きながら、練習した時の姿を超えようとがんばっていました。
 午後から5年生が持久走記録会の振り返りをしている場面を見ました。その中で、「苦しくて仕方なかったけど、応援してくれたおうちの人やコースボランティアの人たちに励まされて力が出ました。」という声もたくさんありました。本当に大勢の保護者の皆様と、安全パトロール隊を中心としたボランティアの皆様から、たくさんの温かい応援をいただきました。ありがとうございました。
 目標を決めて頑張りぬくこの経験は、これからの人生でも必ず生きていくことでしょう。

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