自転車の交通安全、農業用水の増水等、放課後や休日の過ごし方についてお子さんとご確認ください。

突然の訪問者!その7

お友達「こーちょーセンセー、一人増えましたー!?」
わたし「あれ?学年が違うよね!」
お友達「はい、でも、せっかくだから一緒に撮ってもらおうよ!」
わたし「やさしい、先輩だね!そのやさしさ、いいね!」
 てな感じで、ハイ・ポーズ!
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突然の訪問者!その6

お友達「こーちょーセンセー、みんなで撮ってくださーい!」
わたし「ありゃぁ、まぁー。はいはい、分かりましたよー。持ったら写真撮ろうね!」
お友達「ふぁーい!」
わたし「はい、それでは、まずは前列、次2列目、…。はい、いくよ!」
 てな感じで、ハイ・ポーズ!

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突然の訪問者!その5

お友達「コンニチワ!失礼しまーす!いいですかぁ?」
わたし「いいですよー、グッズですかぁ?どうぞー!」
お友達「そうです。お友達に聞いてきましたー!いいなぁー!」
わたし「どれがお気に入りですか?持ったら写真撮りましょうね!」
 てな感じで、ハイ・ポーズ!
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突然の訪問者!その4

お友達「しつれーいします!グッズを見に来ましたぁー!」
わたし「今日は、昨日、今日とお友達が途切れないねー。どうぞー!」
お友達「すごいですね。たくさんありますね。」
わたし「はい、どれでもいいですよー!」
 てな感じで、ハイ・ポーズ!
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突然の訪問者!その3

お友達「こーちょーセンセー、やっとこれました!楽しみにしていました!」
わたし「はぁーい、よく来てくれましたね!グッズですかぁ?」
お友達「はい、そうです。見せてくださーい。」
わたし「どうぞー、お気に入りはどれですかぁ?」
 てな感じで、ハイ・ポーズ!
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突然の訪問者!その2

お友達「こーちょーセンセー、お友達と来ましたぁー!」
わたし「はぁーい、どうぞ、いいですよー!」
お友達「わぁーい、わたし、これ! これがいい! これにしよっと!」
わたし「はい、どれでもどうぞー!」
 てな感じで、ハイ・ポーズ!
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突然の訪問者!

お友達「コンニチワー。お久しぶりです。写真撮ってくださーい!」
わたし「はい、いいですよ。元気でしたかぁ?」
お友達「はい、元気でしたよ!わぁー、増えたんじゃないですかぁ?」
わたし「そうです、よく気が付いたねー!」
 てな感じで、ハイ・ポーズ!
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4年生 今週の道徳「花を咲かせた水がめの話」(保護者の感想)その6 要約してあります!

<あらすじ>
 昔インドに水くみの仕事をしている男がいた。男は水がめを左右の肩に担いで、ご主人様の家へ運んでいた。
 しかし家に着くと、左の水がめ水はいつも半分に減っている。ひびが入っているからだ。右の水がめは、日々は入っておらず、水をいっぱいに蓄え得意げである。
 そこで、左の水がめは、水くみの男に言った。「私なんかいたってしょうがない。壊してください。」と、何度も訴えた。
 ある日、その男は丘のてっぺんに着いた途端、言った。「ごらん!道のどっち側に花が咲いているかな?」と。
 ひび割れた左側の水がめは、きらきらと輝く花道を見渡しながら、「自分は、少しでも役立っていたのか!」という喜びでいっぱいになった。

保護者F:自分の欠点ばかり気にして、自分を責めるのではなく、自分のできることや得意なことを見付けられるとよいですね。
 そして、自分だけでなく、周囲の人の良いところを認め合えたら、きっと、ステキな世の中になりますよね。

保護者G:どんな人も価値がある。もちろん、自分自身も…。
 だれもが誰かにとっての大切な存在。これからもそれを忘れないで欲しい。特に、我が子は親にとって、世界で一番の大切な存在です。
 我々親世代は、子供の頃、あまりそういうことは言われておらず、叱って育てられてばかりだった。だから、自分自身の自己肯定感が低かった。
 だから子供には、そうなって欲しくない。みんあ価値ある存在なのです。そのように考え、言い聞かせて、育てています。
 以上です。
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4年生 今週の道徳「花を咲かせた水がめの話」(保護者の感想)その5

<あらすじ>
 昔インドに水くみの仕事をしている男がいた。男は水がめを左右の肩に担いで、ご主人様の家へ運んでいた。
 しかし家に着くと、左の水がめ水はいつも半分に減っている。ひびが入っているからだ。右の水がめは、日々は入っておらず、水をいっぱいに蓄え得意げである。
 そこで、左の水がめは、水くみの男に言った。「私なんかいたってしょうがない。壊してください。」と、何度も訴えた。
 ある日、その男は丘のてっぺんに着いた途端、言った。「ごらん!道のどっち側に花が咲いているかな?」と。
 ひび割れた左側の水がめは、きらきらと輝く花道を見渡しながら、「自分は、少しでも役立っていたのか!」という喜びでいっぱいになった。

保護者E:インドにこんな素敵な民話があるとは、知りませんでした。興味深く読みました。
 大人になっても、周囲の人と比べて、ひどく落ち込むことがあります。でも、若い頃よりもいい意味で、開き直れるというか、自分を認めてねぎらうことが出来るようになったように思います。
 この民話が訴えているように、一人一人それぞれが出来ること、役立っていることがあるはず…。だから、自分はダメだと思っても塞(ふさぎ)こむことはない。
 個が尊重される時代の今、子供たちには、人と切磋琢磨しながらも、その人のよさを認め、そして一番大切な自分を認められる人になって欲しいと思います。
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4年生 今週の道徳「花を咲かせた水がめの話」(保護者の感想)その4

<あらすじ>
 昔インドに水くみの仕事をしている男がいた。男は水がめを左右の肩に担いで、ご主人様の家へ運んでいた。
 しかし家に着くと、左の水がめ水はいつも半分に減っている。ひびが入っているからだ。右の水がめは、日々は入っておらず、水をいっぱいに蓄え得意げである。
 そこで、左の水がめは、水くみの男に言った。「私なんかいたってしょうがない。壊してください。」と、何度も訴えた。
 ある日、その男は丘のてっぺんに着いた途端、言った。「ごらん!道のどっち側に花が咲いているかな?」と。
 ひび割れた左側の水がめは、きらきらと輝く花道を見渡しながら、「自分は、少しでも役立っていたのか!」という喜びでいっぱいになった。

保護者D:とてもよい教材を読ませてもらいました。これを描いている前日、とても辛いことがあり、夜遅くまで仕事をしていました。誰かを責める気持ちがあったと思います。
 でも、これを読んで、マイナスをプラスに変える発想、ピンチをチャンスにする考え方が大切だなと思いました。
 子供たちには、「自分だけよければよい!」ではなく、人の嫌なところばかり見ているのでなく、いいところを見て、自分も周囲の人もよいと思えるようになって欲しいと思います。
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4年生 今週の道徳「花を咲かせた水がめの話」(保護者の感想)その3

<あらすじ>
 昔インドに水くみの仕事をしている男がいた。男は水がめを左右の肩に担いで、ご主人様の家へ運んでいた。
 しかし家に着くと、左の水がめ水はいつも半分に減っている。ひびが入っているからだ。右の水がめは、日々は入っておらず、水をいっぱいに蓄え得意げである。
 そこで、左の水がめは、水くみの男に言った。「私なんかいたってしょうがない。壊してください。」と、何度も訴えた。
 ある日、その男は丘のてっぺんに着いた途端、言った。「ごらん!道のどっち側に花が咲いているかな?」と。
 ひび割れた左側の水がめは、きらきらと輝く花道を見渡しながら、「自分は、少しでも役立っていたのか!」という喜びでいっぱいになった。

保護者C:必要のない人なんかいない、自分を大切にして周囲も大切にできる人になって欲しいと願っています。
 マイナス面もプラス面も含めて、全部自分です。みんなよいところと悪いところがあるんです。
 まず、そんな自分を受け入れ、自分を好きになって欲しいですね。そうすることで周囲の人に優しくできると思います。
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4年生 今週の道徳「花を咲かせた水がめの話」(保護者の感想)その2

<あらすじ>
 昔インドに水くみの仕事をしている男がいた。男は水がめを左右の肩に担いで、ご主人様の家へ運んでいた。
 しかし家に着くと、左の水がめ水はいつも半分に減っている。ひびが入っているからだ。右の水がめは、日々は入っておらず、水をいっぱいに蓄え得意げである。
 そこで、左の水がめは、水くみの男に言った。「私なんかいたってしょうがない。壊してください。」と、何度も訴えた。
 ある日、その男は丘のてっぺんに着いた途端、言った。「ごらん!道のどっち側に花が咲いているかな?」と。
 ひび割れた左側の水がめは、きらきらと輝く花道を見渡しながら、「自分は、少しでも役立っていたのか!」という喜びでいっぱいになった。

保護者B:卒園式の時、担任の先生が、「優しい人になってください。周りの人へはもちろんですが、その前に、自分に優しい人になってください。」というお話をしてくださいました。
 これは、自分に甘く、ということではなく、自分を大切にすることだと思います。このことは今でもよく、子供に話をしています。私自身も、とても大切にしていることです。
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4年生 今週の道徳「花を咲かせた水がめの話」(保護者の感想)

<あらすじ>
 昔インドに水くみの仕事をしている男がいた。男は水がめを左右の肩に担いで、ご主人様の家へ運んでいた。
 しかし家に着くと、左の水がめ水はいつも半分に減っている。ひびが入っているからだ。右の水がめは、日々は入っておらず、水をいっぱいに蓄え得意げである。
 そこで、左の水がめは、水くみの男に言った。「私なんかいたってしょうがない。壊してください。」と、何度も訴えた。
 ある日、その男は丘のてっぺんに着いた途端、言った。「ごらん!道のどっち側に花が咲いているかな?」と。
 ひび割れた左側の水がめは、きらきらと輝く花道を見渡しながら、「自分は、少しでも役立っていたのか!」という喜びでいっぱいになった。

保護者A:ひび割れた水ガメは、水を運ぶ道具以外に、花を咲かせるという違った形で人を喜ばせることを知りました。そして、自信を失った自分を、改めて好きになれて本当に良かったです。どんな存在であれ、必ず役に立っているのです。
 自分を認め、「ありがとう」って言ってくれるだけでよい。その一言が大切で、その一言が心を救う。その一言が、頑張る糧となる。
 人は、ついつい欠点ばかりに目がいってしまいます。水くみの男のように、我が子のいいところを見付け、優しく接することが出来るようになりたい、と思いました。


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スマホトラブル予防 20日は?

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 20日は、「ぶっとび!マンガやアニメの画像をアイコンにしただけで訴えられるなんて」です。
<コメント>
 「知らなかったから無罪になるなんて事はありません。法律で守られているマンガやアニメ、ゲームはダウンロードもアップロードもしてはいけません。訴えられると高額な支払いが待っていますよ。」と啓発しています。

突然の訪問者!その8

お友達「こーちょーセンセー、私たちの作品も見てください!」
わたし「はいよ、演奏のポイントはどこかな?」
お友達「それは、さっきの時間でした。今は、国語で自分たちでカルタを作成しています。これがそうです。見てください!」
わたし「お〜、絵からあふれる、心の温かさ、冬期間の家庭での様子、情景、景色が思い浮かぶね! いいね〜!」
 てな感じで、ハイ・ポーズ!
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突然の訪問者!その7

お友達A「こーちょーセンセー、ぼくたちは、2重奏でやります。」
お友達B「ポイントは、前奏と後奏の部分です。途中、息がぴったり合っているところもぜひ、見てください。」
わたし「オッケー!」「およよ、たしかに、息があってるねー!」
 てな感じで、演奏しているところをカシャ!
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突然の訪問者!その6

お友達「こーちょーセンセー、ぼくたちは、三重奏します!」
わたし「あれ?教科書は、2重奏じゃぁなかったっけ?アレンジしたの?」
お友達「はい、アレンジしました。では、お聞きください!」
 ・・・演奏後・・・
わたし「すごいねー、やるなー!」
 てな感じで、ハイ・ポーズ!
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突然の訪問者!その5

お友達「こーちょーセンセー、ぼくたちの編曲付きの演奏を聴いてください!」
わたし「いいよー、もちろん!何の曲かな?」
お友達「陽気な船長です!前奏と、後奏を工夫しました。」
わたし「すごいねー、では、1・2・3・4!」
 てな感じで、ハイ・ポーズ!
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突然の訪問者!その4

お友達A「こーちょーセンセー、グッズを見に来ましたぁー!」
お友達B「わぁー、ホントだぁー、たくさんありまsねー!」
わたし「はい、どうz−、お好きなグッズを選んでくださいねー!」
お友達A&B「はーい、では、わたし、これ!」
 てな感じで、ハイ・ポーズ!

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突然の訪問者!その3

お友達「こーちょーセンセー、いいですかぁー!」
わたし「いいですよー、何の用事かなー?」
お友達A「えっー、Bさん言ってよ。」
お友達B「えっー、Cさん言ってよ。」
お友達C「えっー、Dさん言ってよ。」
わたし「じゃぁ、みんなで、せーので言おうよ!せーの!」
 てな感じで、ハイ・ポーズ!
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