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読書旬間「お楽しみ読み聞かせ」2

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4年生はY先生から「だじゃれ世界一周」という大型絵本。
5年生は、教頭先生から「百万回生きたねこ」というお話。
6ね生は、H先生から「いいからいいから」というお話。
それぞれ読んでいただきました。

福戸小の子どもたち、本好きの子が多いようです。

本は一生の友達です。福戸小学校の子どもたち、本からたくさんのものを吸収してほしいものです。

また、本好きな子は学力が高い。という統計結果もあるようです。テストの問題文を読み取る力は、本を読む力が大切になります。

「小学5年生で読書家にならなかった人は、一生読書家になれません。」という、厳しい話を大学の先生から聞いたことがあります。


本から得るものはとてもたくさんあります。

小学生の今のうちにたくさん本に触れて、福戸小の子どもたちが本好きな人になれるように、ご家庭でもご家族で本を読む時間などを作っていただけるとありがたいです。
冬休みは一つのチャンスかもしれません。
時には、テレビを消して、家族ぐるみで読書に親しむ時間を作ってみてはいかがでしょうか?

読書旬間「お楽しみ読み聞かせ」

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12月14日から読書旬間が始まりました。1月15日までの長い取り組みとなります。

14日は、「お楽しみ読み聞かせ」で、先生方から各教室に行ってもらい、本の読み聞かせをしていただきました。

1年生は、K先生から「ねこの木」という本。
2年生は、校長先生から「もぐらバス」という大型絵本と「サンタクロースはほんとにいるの?」という絵本。
3年生は、M先生から「ふしぎなかぎばあさん」という本。

それぞれ、興味津々聞き入っていました。

創立130周年記念集会2

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先輩の皆さんのお話から
「友達がいたから、いろいろやってこれました」
「人に負けないようなことを、自分なりに決めて、一生けん命努力して身に着けてほしい」
「1日1日を大切に過ごしてください」
「100周年は、1年がかりで準備しました。大変だったけれどやりがいがありました」
といった、貴重なお話をお聞きすることができました。

そのあと、後援会から、記念の本の寄贈を後援会長様からしていただきました。
運営委員長が受取りました。

最後に、児童代表のお礼の言葉がありました。
Nさん、Aさん、Sさんが先輩たちや後援会長様にお礼の気持ちを伝えました。

みんなの心に残る記念集会となりました。



創立130周年記念集会1

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12月8日(火)は福戸小学校創立130周年記念集会でした。

はじめに、校長先生から、福戸小学校の歴史を聞きました。
明治23年7月1日に「公立尋常科福戸小学校」という名前で、福戸村大字片端(かたばた)今の神明宮の向かいあたりにあったということでした。
その後、校章ができたこと。
火事があったこと。
ピアノを寄贈されたこと。
校歌が制定されたこと。
福戸中学校が併設されていたこと…等々、様々なことを聞きました。

福戸小学校出身の先輩の皆さんにお話していただきました。
・当時の写真をもとに、お話してくださったり、100周年の時のお話をしてくださったり、様々なお話をお聞きしました。


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