☆★ 令和6年度も秋中生はますますがんばります! ☆★

ANAクラウンプラザホテル新潟に到着!

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 修学旅行隊は、無事予定通り(予定よりも早め)に、2日目の宿舎であ
るANAクラウンプラザホテル新潟に到着しました。
 現在、部屋に入って荷物等をまとめているところです。これから、テー
ブルマナー講習が始まります。昨日の日本旅館と異なり、部屋からの外出
は原則、制服になります。テーブルマナーを学ぶわけですから、体操着で
はいけません。
 また、キーのとじ込みにも要注意です。失敗したら、フロントまで赴い
て、「鍵開けてください!」とお願いしなければなりません。

 途中、体調不良者は1名ありましたが、少し休んだ結果、かなり回復し
ましたので、旅行隊本隊に合流しています。全員でこれから夕食に向かう
ところです。

 まだまだ、これから宿舎での様子をお伝えしたいところですが、本日の
ホームページ更新はこれにて終了します。今晩の様子については、明日の
朝までお待ちください。

 なお、明日のお迎え等の情報についても、ホームページ及び学校情報配
信アプリでお知らせしますので、よろしくお願い申し上げます。
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みなとぴあを見学!

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 きょうの最終目的地「みなとぴあ」に到着しました。新潟市歴史博物館
「みなとぴあ」は、幕末の開港5港のうち、開港当時の姿のまま唯一現存
する国指定重要文化財「旧新潟税関庁舎」を中心に、その周辺を一体的に
整備して開館しました。

 明治から昭和にかけての情緒あふれる港町新潟の景観が再現されていま
す。ここもじっくりと見学したいところではありますが、残念ながら館内
は17:00で終了。短時間ではありますが、港町の風情を味わうことが
できました。ここではクラスで1枚、グループで1枚ずつ記念写真を撮影
します。

 表情を見ると、ちょっとくたびれ気味かな〜という感じです。しかし、
きょうの最後のメインイベントであるテーブルマナー講習があります。そ
れまで、がんばりましょう!

 この後、バスに乗車して、きょうの宿であるANAクラウンプラザホテ
ルに向かいます。と言っても1kmちょっと。柳都大橋を渡って10分で
到着します。

ウォーターシャトル その3(おまけ)

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 船はやすらぎ堤付近を運航しています。平日であれば、通勤のために道
路が込み合う時間帯ですが、船旅は混雑もなく、予定通りに進んでいると
ころです。

 次の写真は映画の名場面「タイタニック」ごっこをしている様子です。
船は沈まないのでご安心を!
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ウォーターシャトルからの眺め

 修学旅行隊は、ウォーターシャトルからの眺めを満喫しています。信濃
川沿いの新潟市内の名所が船から眺められます。朱鷺メッセや萬代橋、万
代シティ、新潟県庁、ふるさと村などが目白押し。みなとぴあまでの優雅
な船旅を楽しんでいます。
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信濃川ウォーターシャトルに乗船!

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 信濃川ウォーターシャトル便は「みなとぴあ乗船場」〜「新潟ふるさと
村乗船場」を結ぶ定期水上バスです。
 
 アナスタシア号とベアトリス号があり、最大百名まで乗船が可能です。
今回は、密を避けるため、各クラス一艇ずつの余裕のある人数で乗船が可
能となりました。ちなみにどちらも女性の名前から命名しています。そう
いえば、クイーン・エリザベス号などもあるので、よくある命名法かもし
れませんね。

 船内は豪華です。このまま、最終目的地の「みなとみらい」まで航行す
る予定です。天気は何とかもっているようですね。 
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空港で「お仕事講座」!

 空港では単なる見学だけではなく、講義もいただきました。JALの職
員による「お仕事講座」を受講しました。

 画面では、JAL(日本航空)の路線が、どのように世界の都市や地域
を結んでいるかを解説しています。

 ふだん、空港で働く人などについては、あまりよく知らなかった生徒も
旅客・運輸業界における役割について学ぶことができました。
 
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新潟空港にて

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 修学旅行隊はその後、送迎デッキに向かいました。空港では当然、飛行
機の発着が見られます。

 この日は、全日本空輸ANA1859便、札幌・新千歳行き14時35
分発の離陸を見送りました。この日は、離陸にちょっと遅れ、14時40
分発となりました。

 だいぶ、天候が怪しくなってきました。もうしばらく、ウォーターシャ
トル乗船までもたせたいところです。
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新潟空港を見学しました!

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 修学旅行隊は、新潟空港を見学しました。

 新潟空港は新潟市東区にあり、滑走路はAとBの2本あり、全ての旅客
と貨物路線は海沿いの主滑走路B滑走路を使用します。副滑走路のA滑走
路は、主に小型機とヘリコプターが使います。

 国内線は札幌や成田、名古屋、大阪、福岡、沖縄などに伸び、国際線は
ソウルや台北、上海、ハルビン、ハバロフスク、ウラジオストクなどに就
航しています。

 まず、空港ではターミナルビルに案内されました。チェックインカウン
ターや手荷物受取所、ラウンジやロビーなどの様子を見学しました。
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2次募集の実施について

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 新潟県公立高等学校入学者選抜検査の2次募集について、新潟県教育委
員会・高等学校教育課より連絡がありました。
 2次募集を行う高等学校・学科について連絡がありました。2次募集は
原則として、一般選抜等で不合格の生徒が受検するものです。入学定員に
満たない学校・学科について募集があります。以下は市内の高校です。 

  学校名       学科名  募集定員(人) 
・正徳館高等学校    普通   14
・栃尾高等学校     総合   15
・長岡明徳高等学校   普通午前 21
・長岡明徳高等学校   普通夜間 31

 詳細は、高等学校教育課のホームページをご覧ください。

 → http://www.kyouikucho.nein.ed.jp/koukoukyouiku/...

お小遣い帳もつけています!

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 修学旅行で欠かせないのが、生徒個人のお金の管理です。3日間もの長
い間、自分で金銭の出し入れをコントロールする経験は、おそらく初めて
の生徒が多いのではないでしょうか。

 学校では、無駄遣いなどがないように、「お小遣い帳」を付けさせてい
ます。画像の生徒は、これまでに遣ったお土産代や飲み物代などをしっか
り記帳し、残りあといくら遣えるかを確認しています。このような経験も
成長のための訓練の一つです。

マリンピアで昼食を取っています!

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 マリンピア日本海及び青陵大学の見学を終えた修学旅行隊一行は、マリ
ンピアの一画をお借りして、弁当の昼食を取っています。

 昨日から、食事はなぜかボリューム重視のような気がします。もちろん
クオリティも備わっているのでしょうが‥‥。

 バスへの乗車、ウォーターシャトル乗船体験などもありますので、食べ
過ぎには充分、注意していただきたいものです。
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イルカショー見学!

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 修学旅行隊は青陵大学の見学を終え、マリンピア日本海に向かいます。
ここではイルカショーをまず、見学します。
 イルカショーはドルフィンスタジアムという会場で行われています。新
型コロナウイルス感染拡大防止のため、座席数が制限されています。混雑
時は見学できない場合もありますが、平日なので何とか見学できました。

 ドルフィンスタジアムの観客席には屋根があるので、雨天でも楽しめま
す。しかし、イルカのしぶきで濡れてしまうこともあり、実際に3年生が
11月に訪問した時には3〜4人が服を濡らしたそうです。ぜひ、2年生
はご注意ください。

青陵大学施設巡り その5

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 青陵大学を施設訪問している修学旅行隊ですが、次に訪問したのがピア
ノがぎっしり並んでいる部屋です。
 アップライトではありますが、なんと47台も取り揃えているのだそう
です。保育専攻であれば、ピアノは必須ですね。でも、一度に音を出した
ら、けっこううるさくて大変そうです。

青陵大学の施設巡り その3

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 青陵大学は様々な施設が学内にあり、一巡りするだけでも時間が掛かる
様子です。修学旅行隊は、大学職員に施設を案内していただきながら、ひ
とつひとつ巡っています。 

 あるグループは、助産師実習室を訪問しています。赤ちゃんのような人
形を抱いている生徒もいます。赤ちゃん人形は、性に関する指導でも抱っ
こしていますが、実際の施設内での体験は初めてでしょう。
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青陵大学の施設巡り その2

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 修学旅行隊の青陵大学を訪問したグループは、大学の様々な移設を巡っ
ているところです。

 あるグループは介護実習室。介護用のベッドが並んでいる部屋を案内さ
れています。介護に必要となる様々なことを実際に行う部屋です。

 また、あるグループは、ウェディングドレス制作室を巡っています。ウ
ェディング・ドレスがぎっしりと並んでいる部屋です。実際に実習の一環
でウェディングドレスをつくるのでしょう。

 あるグループは保育実習室を訪問しています。実際に幼児の保育をこの
場で行うこともあるのでしょう。

 さすがに様々な学部を擁する大学だけあり、様々な実習を行う施設や部
屋をもっています。生徒も圧倒され気味です。

青陵大学の図書館を見学中!

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 修学旅行隊の青陵大学訪問グループは、大学の施設めぐりをしていると
ころです。ここで訪れているのは図書館です。

 大学の図書館は規模がけた違いです。なんと、15万冊の蔵書を誇りま
す。図書館は4階建ての新校舎の1階と2階の一部に設置され、「学生が
主体的に学ぶ環境整備」の一環としてつくられています。

 1階は個人学習(知識・情報の収集)を中心とする従来の図書館機能を
備えた「ライブラリー」で、各学部学科の専門資料を分野別・深度別に並
べ、必要な資料が探しやすくなっています。
 また、2階はグループ学習(知識・情報の共有)を中心とするエリアと
して「ラーニング・コモンズ」が設置され、学生は教職員のサポートを受
けながら、対話を通じた深い学びを進めることができるそうです。

青陵大学にて

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 修学旅行隊・2年1組は先に青陵大学に到着し、学校の組織についての
レクチャーを受けています。

 実は昨晩、若干の微熱のある生徒が何名かいました。青陵大学は37度
以上の発熱者は見学を許されず、バスの中で待機となります。しかし、全
員が気力で熱を下げ、そろって見学できることになりました(安堵)。

 青陵大学は、明治時代の女流歌人であり、教育者である下田歌子女史が
明治33年4月に裁縫伝習所を設立したのが始まりです。女子工芸学校、
新潟青陵学園と名称を変え、現在は大学院、大学、短期大学、高等学校、
幼稚園を併設した学園です(昔は中学校もありました)。

 上級学校について、しっかり学び、自分の将来の進路選択の参考にして
ほしいところです。

新潟市に到着!

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 修学旅行隊は無事、旅館を出発し、2日目の最初の目的地であるマリン
ピア日本海及び青陵大学に到着しました。

 2年2組はマリンピア日本海を先に見学します。クラス全員で記念撮影
です。天気もまずまずという感じです。下越地方の天気予報は、ひとまず
午前中から昼過ぎまでは雨は降らないようです。新潟空港見学までは、な
んとかもってほしいものです。

 2年1組は青陵大学を先に訪問し、前後半で入れ替わりを行う予定とな
っています。

2日目の朝です! みんな、元気です!

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 修学旅行隊は、2日目の朝を迎えました。しっかり休んで休養十分な様
子です。

 初日の晩は特に体調不良者もなく、元気に朝食に向かっています。夕食
も豪華でしたが、朝ごはんも豪華! 本当にうらやましい限りです。

 さて、きょう2日目は、旅館を出発し、マリンピア日本海や青陵大学な
どに向かいます。午後から天気が崩れる予報ですが、がんばって持ち直し
てほしいものです。
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修学旅行隊は、遊んでばかりではありません!

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 旅館でやるべきことは遊びだけではありません。そうです! 修学旅行
は「学び」の場なのです!

 室長(部屋別のリーダー)が集められ、きょうの反省や学んだことのま
とめ作業、あるいは明日の注意事項や明日の見学地の予習についての連絡
がありました。

 室長は、それを部屋に戻って部屋の班員に伝達します。部屋では、ふと
んを敷いて、あとは寝るばかりの状況ですが、あれだけ夕食を食べたのに
またしても、お菓子パーティです。中にはおみやげと思われるおまんじゅ
うの「試食」を始めている生徒もいます。
 しかし、今はお菓子の手を止め、リーダーから様々な注意事項等に神妙
に聴きいっています。しおりを開いて、内容をチェックしているところは
立派です。

 内容をしっかりインプットして、明日に備えてお休みの時間です。興奮
気味かもしれませんが、しっかり休んでください!
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