生活朝会(全校)
今回の主な内容は「言葉がけ」でした。心無い一言で相手が傷つく場合もあれば、やさしい言葉がけで嬉しい気持ちになることもあります。朝会では、まず、先生が学校生活の一場面を演じて問題提起をし、子どもたちは、縦割り班ごとに分かれて、「相手にどんな言葉がけをしたらよいか」について話し合いました。 縦割り班の中で自分の考えを発表する機会があまりないため、不慣れで活発な意見交換ということにはなりませんでしたが、それでも、班ごとの話し合いの結果を全校へ発表する場面では、「いっしょに片付けよう」「大丈夫だよ」「すごいね!がんばったね!」「これからもいっしょにがんばろう!」といった素敵な言葉がけが紹介され、「相手を思いやる言葉がけ」を全校のみんなで確認することができました。 これからの学校生活の中で、困っている人、失敗してしまった人、がんばりを認めてほしいと思っている人がそばにいたら、ためらうことなく、今回の朝会で学んだ「言葉がけ」をしてほしいなと思います。そして、その言葉がけで、うれしい気持ちの子どもたちがどんどん増えるといいなと思います。 「与板打ち刃物」見学(4年生)
見学が始まり、工場の中に入ると、そこには、炎と向き合う真剣な表情の水野さんの姿がありました。炎の中に打ち刃物の素になる鉄を差し込み、熱して赤く柔らかくなったところで取り出し、叩いて形を整えます。作業は素早く正確で、子どもたちは、その作業の工程を真剣に見つめ、心に残った様子をつぶさにメモに残していきました。 「打ち刃物調べ」はこれからも続きます。この学習を通して、「与板打ち刃物」の魅力や職人さんの思い、地域の願いに触れ、「郷土が誇る伝統工芸のこれから」などについて、考えを深め、発信できたらいいなと思います。 読み聞かせ
各教室で読み聞かせが始まると、子どもたちは静まり、目が本をじっと見つめています。ボランティアさんの読み聞かせは、抑揚をつけたり、読むスピードや声の大きさを変えたりしながら、お話の人物になりきって上手に読み進めるため、子どもたちは、あっという間にお話の中に引き込まれていきます。読み聞かせが終わると、子どもたちは、ふっと力を抜き、「面白かった」「楽しかった」「また聞きたいな」という表情を浮かべていました。 6月の読み聞かせは、あと3回予定されています。その後も続きます。「読み聞かせ」をきっかけにして、本に親しみ、読書に浸り、いろんなお話の世界を楽しんでほしいなと思います。 |