「与板打ち刃物」見学(4年生)
見学が始まり、工場の中に入ると、そこには、炎と向き合う真剣な表情の水野さんの姿がありました。炎の中に打ち刃物の素になる鉄を差し込み、熱して赤く柔らかくなったところで取り出し、叩いて形を整えます。作業は素早く正確で、子どもたちは、その作業の工程を真剣に見つめ、心に残った様子をつぶさにメモに残していきました。 「打ち刃物調べ」はこれからも続きます。この学習を通して、「与板打ち刃物」の魅力や職人さんの思い、地域の願いに触れ、「郷土が誇る伝統工芸のこれから」などについて、考えを深め、発信できたらいいなと思います。 読み聞かせ
各教室で読み聞かせが始まると、子どもたちは静まり、目が本をじっと見つめています。ボランティアさんの読み聞かせは、抑揚をつけたり、読むスピードや声の大きさを変えたりしながら、お話の人物になりきって上手に読み進めるため、子どもたちは、あっという間にお話の中に引き込まれていきます。読み聞かせが終わると、子どもたちは、ふっと力を抜き、「面白かった」「楽しかった」「また聞きたいな」という表情を浮かべていました。 6月の読み聞かせは、あと3回予定されています。その後も続きます。「読み聞かせ」をきっかけにして、本に親しみ、読書に浸り、いろんなお話の世界を楽しんでほしいなと思います。 |