渋海会役員選挙 立会演説会・投票
立候補者は渋海会をより良くするために、それぞれの思いや公約を堂々と述べていました。 また、聴く側も立候補者の言葉を真剣に聴き、質疑応答をする姿が見られました。 選挙活動をとおして、全校生徒がより良い学校生活や渋海会活動について考える機会となりました。 11月20日 3年総合 未来を描く書道体験教室2
柳澤魁秀先生による特別授業の2回目でした。3年生は大きな用紙に思い思いに漢字一字を表現しました。
その後、柳澤先生の書道パフォーマンスを、全校で鑑賞しました。迫力あるパフォーマンスとそこに込めた思いや、この先生きていく上で自分の殻を破って恐れずに踏み出してほしい、というお話をいただきました。
11月14日 絆集会
小国小学校の6年生と当校1〜3年生で絆集会を行いました。各校の仲間づくりの取組を紹介した後、5グループに分かれてアクティビティを行いました。規制線の1m先にあるフラフープ内のアイテムを全員が一つずつ手に入れるをいうミッションを達成するために、知恵を出し合い、声を掛け合ったり、支え合ったりしながら取り組みました。仲間との協力や声掛けの大切さを再確認する場となりました。
11月13日 3年進路説明会
進路決定と夢の実現に向けて、3年生では進路説明会が行われました。公立高校・私立高校の受験のしくみ・手続きや心構えについて確認する機会となりました。
11月6日 3年総合 未来を描く書道体験教室1
3年生の総合学習では、書家の柳澤魁秀先生をお迎えし、書道体験教室を行いました。イタリア・ミラノを始めとしたヨーロッパの文化やこれまで関わってこられた方とのエピソードを聞かせていただきました。子供たちは、自己表現をしながら書に親しむ機会となりました。
10月14日 2学期始業式
4日間の秋休みが終わり、2学期が始まりました。各学年生徒代表、渋海会代表が、2学期の目標を発表しました。各行事のねらいを捉えた発表を聞きながら、決意を新たにする時間となりました。
11月3日 おぐに秋祭り
生徒会役員と中心に参加し、赤い羽根共同募金の呼びかけを行いました。
10月24日 地域貢献活動発表会、音楽祭
今年の地域貢献活動発表会は、6つの会場に分かれて、発表を行いました。参会者の皆さんには、例年よりも近い距離で見ていただきました。発表後は意見や質問をいただいたり、発表物に投票をしていただいたりしながら、アットホームな発表会になりました。
音楽祭では、各学年とも練習の成果を発揮して、堂々と演奏しました。全校合唱「ふるさと」も、心を一つに歌い上げました。
10月9日 1学期終業式
105日間にわたる1学期が終了しました。節目にあたり各学年生徒代表、渋海会代表が、1学期の反省と2学期に向けた決意を発表しました。自分の考えを堂々と表明する場となりました。
体育祭 大成功!
体育祭スローガン Passion〜最後までかけぬけろ〜 のもと、生徒たちはこれまでに計画、準備、練習を重ねてきました。 そして本日、生徒たちは主体的に運営に取り組み、競技や応援合戦で情熱あふれる姿を見せてくれました。生徒たちの成長を感じる貴重な機会となりました。 皆様からの御支援と御声援、大変ありがとうございました。 体育祭を実施します!
9月20日(土)、小国中学校体育祭を予定通り開催いたします。
開会式は8:05から、競技開始は8:35からの予定です。 なお、進行が予定よりも早く進む場合があります。 御理解くださいますよう、お願いいたします。 全校ボランティア
おぐに秋まつりの行灯制作やおぐにコミュニティセンターの清掃作業などに参加しました。 体育祭活動優先期間が始まりました
9月10日(水)から体育祭活動優先期間となりました。
20日(土)の体育祭に向けて、準備活動がいよいよ本格化します。 暑さへの備えをしつつ、リーダーを中心に取り組んでほしいと思います。 「おぐにかかしまつり」に出品しました
皆さんもぜひ御覧ください。投票もお待ちしております。 1年生 新潟ジョブワールドに行ってきました
3年生 上級学校訪問
2年生 職場体験学習
7月8日(火)〜10日(木)、企業や事業所で体験活動を行います。 実際に働く経験が、自分の将来について考える機会となることを願っています。 御協力いただく皆様、大変ありがとうございます。 学校だより第3号(6月号)をアップしました
学校だより第3号(6月号)をアップしました。
「おたより」「配付文書一覧」から御覧いただけます。 越後カントリートレイルの応援をしました
中学生はスタート・ゴール地点であるおぐに森林公園で、22kmコースの出発応援をしました。あいにくのお天気でしたが、選手の皆さんに大きな声で声援を送りました。 第1回渋海会総会が行われました
それぞれの議題について質疑応答を行い、今年度の渋海会の活動が承認されました。 一人一人の意欲的な取組で、より良い小国中学校を作り上げてほしいと思います。 |