TOP

【6月18日】ひまわりプロジェクト始動3

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 山古志小中学校の子どもの担当者と職員、デジタル村民の竹内春華さん、新潟大学農学部の皆さん、そして、何より「薬師の陵」を提供してくださった酒井幸二さんご夫妻の皆さんでひまわりの種を植えました。感謝です。
 果たして、どんな素晴らしい光景が見られるのでしょうか。随時、お知らせいたします。

【6月18日】ひまわりプロジェクト始動2

画像1 画像1
 昨年度、「ひまわりプロジェクト」を学校の中心となって取り組んだ中学校卒業生6名から次のようなメッセージを私たちに残してくれました。
 「自分たちが先頭に立って活動した姿が、後輩の記憶に必ず残り、これからの土台になるはず。そのことに誇りとプライドをもって活動してほしい。それが、山古志魂を引き継ぎ、未来の山古志を創造することになると信じてほしい」
 この言葉は、子どもも大人も心を揺さぶられました。

【6月18日】ひまわりプロジェクト始動1

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 「ひまわりプロジェクト」は、阪神淡路大震災をきっかけにひまわりを通じて、多くの勇気と元気を届けようと始まった取組です。中越大震災の被害をまともに受けた山古志も、災害当時、神戸から贈られたひまわりの種を育て、前向きに生きる勇気と元気をもらいました。それから、現在まで、山古志では、「ひまわりプロジェクト」の活動を引き継ぎ、取り組んできました。

【6月18日】中越大会報告会

画像1 画像1
 昨日の朝、全校の児童生徒の前で中学校中越大会報告会がありました。大会までの練習を含め、大会での頑張りについてみんなで称え合いました。

【6月17日】ロボコン指導2

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 ロボットを作成する上で、大変細かい工夫がいくつもあり、話を聞くほど感心するばかりでした。さらに、子どもたちのアイディアや思いを最大限に尊重しながら完成へ向けてサポートしてくださっていることを知り、ますます感謝の気持ちでいっぱいになりました。
 子ども一人一人の自信を育成する、とても重要な取組だと実感しました。

【6月17日】ロボコン指導1

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 ロボコン指導者の五十嵐さんを始め、他3名の優秀なスタッフが学校へお越しいただき、丁寧に指導してくださいました。

【6月16日】キャリア教育「働くこととは」

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 新潟工科大学の特任教授 橋本康正様をお迎えし、小中学生にキャリア教育の講義をしていただきました。中学生になったら、「自己分析・自己理解・自己表現。自己実現」を意識してやっていくという話がありました。自分自身を客観的に見つめ、自分の言動を分析し、行動を決定していく大切さについて学んでいました。今回の話を受けて、自分の家庭での学習時間が十分か、行動の仕方は適切かなどを見つめ、分析する機会が増えるといいなあと思いました。
 なお、3枚目の画像は、社会での礼や挨拶の仕方について実践を交えながら学んだ様子です。

【6月13日】プログラミング教育の授業

画像1 画像1 画像2 画像2
 昨日、子どもたちは、長岡市の取組であるプログラミング出前授業を受けました。2名の講師にきていただき、大変丁寧に指導してくださいました。指導者に話を聞くと、長岡市でAIの作り方の講座を子どもたちを対象に開いているそうです。もうそんな時代なのかあ…。

【6月13日】はみがき指導

画像1 画像1
 少し前のことになりますが、自分自身で磨き残しをチェックしながら、丁寧に磨くはみがき指導をしました。子どもたちは真剣に鏡を見つめ、歯磨きをしていました。

【6月9日】ロボコンクラブ始動

画像1 画像1
 指導リーダーの五十嵐さんを始め、優秀な指導者が3名山古志小学校に来てくれました。そして、マンツーマンでロボコンについて教えていただきます。おかげで、毎年優秀な成績を収めることができています。感謝です。

【6月6日】清掃活動の様子

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 どの活動にもまじめに一生懸命取り組む山古志小中学校の子どもたち。清掃活動も同様で、いつも感心しています。すばらしい!

【6月5日】主体的に学ぼうとする子どもたち

画像1 画像1
 山古志の子どもたちは、どの子もみんな生き生きと学習に取り組みます。少人数である分、一人一人の考えが尊重されること、気軽に発言しやすいこと、人任せにできない環境にあること、どんな意見が出てもきちんと温かく受け入れられること、間違えてもフォローされ包み込まれる雰囲気があること等、たくさんのプラス面があるからだと思います。
 そんな意味でも山古志で育つ子どもたちはとても幸せだと思います。

【6月3日】中越大会激励会

画像1 画像1 画像2 画像2
 柔道や陸上の大会に出場する中学生の選手を激励する会が行われました。選手のとても凛々しい姿に憧れをもつことはとても素敵なことだと思います。ぜひ、精一杯、力を発揮してくることを願っています。

【6月3日】山古志を応援してくださっている皆様ありがとうございます!

画像1 画像1
 山古志をずっと応援し続けてくださっている埼玉県在住の伊藤ちゑ様を中心とした方々が、今年も大きな麩菓子を送ってくださいました。子どもたちは、とても喜んでいました。
本当にありがとうございました!おかげ様で子どもたちは元気に過ごすことができています。

【6月3日】かぐら南蛮、ひまわり苗植え

画像1 画像1 画像2 画像2
 5月28日の総合学習の時間に学校の畑にかぐら南蛮とひまわりの苗を植えました。当日は、かぐら南蛮保存会に皆さんも応援に駆け付け、お手伝いしてくださいました。いつも地域の皆様のご協力のもとで学校教育を進めることができています。本当にありがとうございました。

【5月28日】ひまわりの種を柿小学校へ届けました(ひまわりプロジェクト)

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 子どもたちは、神戸から引き継いだひまわりを通して震災への思いを伝えたいという思いをもっています。その一つの活動として、柿小学校へひまわりの種を届けてきました。柿小学校100名の子どもたちを前に、立派に思いを伝えることができました。

【5月27日】かぐら南蛮キャラクター選考

画像1 画像1 画像2 画像2
 セブンイレブンからかぐら南蛮キャラクターの募集がありました。そこで、子どもたちはそれぞれのイラストを描き、たくさんの作品が生まれました。そして、子どもたちはよいと思われるものを投票し、3作品に絞りました。
 次に、子どもたちの技能の差を埋め、公平に審査してもらうために、校長が3つの作品を描いて掲示しました。
 そして、いよいよ最終審査です。どれも素晴らしい作品ばかりなので、何が選ばれてもみんなは納得すると思います。結果が楽しみです。
 ちなみに、この後にセブンイレブンさんが複数の学校の応募作品から選んでいきます。ここで選ばれたものが店頭に並ぶとは限りませんので、ご了承ください。

【5月24日】山古志小中合同大運動会3

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 山古志の魅力の一つとして、「様々な立場や考え方を超えて尊重し、前向きに考えて楽しく物事を進めていく人たち」があると考えています。それは、山古志小中学校の子どもたちにも脈々と引き継がれています。
 今年の児童生徒会のスローガンは「創造〜みんなで作っていく学校〜」です。今回の運動会を実施するまでにも、子どもたち自身が主体的に地域の皆さんと一緒に創り上げてきました。
 そんな意味でも、本当に素晴らしい運動会だったと思います。

【5月24日】山古志小中合同大運動会2

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 さらに、今日のために、来賓の方々、保護者・PTAの皆様、「小さな山古志楽舎」の皆様、山古志コミュニティセンターの皆様、デジタル村民の皆様、中越高校に皆様、新潟大学の皆様、SNSや口コミ等を通じてお越しになった皆様。その他、山古志を愛してくださっている皆様。これだけの方々から主体的に関わり、この運動会を作り上げてくださいました。
 重機を使った雪割、子どもたちを主役としたCM制作、連日のSNS発信、早朝からの準備、運営、後片付け・・・。まさに、地域の中の学校という意識がとてもよく伝わってくる運動会でした。
 こんなにすごい運動会は、私個人、見たことはありません。

【5月24日】山古志小中合同大運動会1

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 これまで、山古志小中学校の子どもたちが練習の段階から一生懸命取り組んでいる姿を見てきました。先生方の子どもたちの成長のために陰日向ともに頑張ってきた姿も見てきました。今日は、その成果が十分発揮できたことがよく伝わった運動会でした。
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31