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【7月16日】かぐら南蛮目合わせ会

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 15日(火)の山古志体育館でかぐら南蛮目合わせ会が実施されました。そこで各々が持ち寄ったかぐら南蛮の今年のできを判断しています。子どもたちは、地域の皆さんに交じり、真剣な面持ちで話に耳を傾けメモをしたり自分たちの育てたかぐら南蛮を見つめ直したりしていました。

【7月14日】子どものアイディアを生かしてくれるロボコン

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 子どもたちが楽しみにしている活動の一つにロボコンがあります。子どもたちの考えやアイディアを尊重し、子どもたちのペースで指導してくださるので、毎回夢中になって取り組みます。考えることが楽しいと思えるこの活動は、本当にすばらしいと思います。指導者の皆様に感謝です。

【7月14日】AIを活用した授業(中学校)

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 山古志中学校の英語の授業では、AIを活用した学習が展開されています。タブレット内のAIの人物に向けて話をすると、それに対する答えが返ってきます。AIと会話を繰り返すことで、英語力を伸ばしていきます。これは、個々の力に応じた会話ができるので、山古志の子どもたちにはぴったりです。
 今日、長岡市教育委員会は英語授業の視察のために山古志中学校を訪れました。この最先端の授業は、次第に長岡市中の学校でも広がっていくのかもしれません。

【7月10日】水泳授業

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 子どもたちが楽しみにしている水泳授業をしました。少しずつ泳力が伸びており、うれしそうな顔で報告に来る子どももいます。

【7月9日】闘牛太鼓練習

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 小中学校では、定期的に闘牛太鼓の練習をしています。そこで、指導者としてお世話になっているのが松田さんです。いつも子どもたちの課題を見取り、分かりやすく丁寧に教えてくださっています。松田さんは、山古志の角突きでは、MCをしている大人気の勢子さんです。その松田さんから直接ご指導いただけるなんて本当に幸せ者だと思います。

【7月9日】給食準備

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 おいしい給食を食べる幸せを毎日感じています。それは子どもたちも同様で、わくわくしながら真剣に給食の準備をしています。この画像はその様子です。

【7月7日】学校司書さんのお仕事

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 学校司書の佐藤さんは図書室の環境整備や図書の管理を大変丁寧に行ってくださいます。季節にあった素晴らしい掲示物(まさに芸術作品)を作成したり子どもが興味をもてるような掲示物を工夫したりしてくださるので、図書室を訪れるのが楽しみになります。おかげで、子どもたちは読書が大好きで、関心をもっていろんな本を読もうとしています。
 学校司書さんがいらっしゃるというのは、学校にとって本当に幸せなことです。

【7月7日】七夕イベント

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 昼休みに、校舎全体を使ったオリエンテーリングをしました。各ポイントでは、頭を使う問題が出されており、子どもたちは答えを見出すのに苦労していました。山古志小中学校の小どもたちも職員もとても楽しそうでした。

【7月3日】七夕はもうすぐ

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 今年も、地域の方からご厚意でくださった竹を児童玄関に飾りました。これから、子どもたちの願いを込めた短冊が飾られていきます。どんな願いが飾られるのか今からとても楽しみです。

【7月2日】かぐら南蛮作業

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 かぐら南蛮保存会を中心に地域の皆さまから全面的なご協力をいただき、くい打ちなどの作業をしました。大変暑い中でしたが、とてもよくがんばって取り組みました。大変お疲れ様でした。

【7月2日】山古志小中学校の自由進度学習

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 今年度から、山古志小中学校では、可能な授業から「自由進度学習」を取り入れるようにしています。「自由進度学習」とは、教師が一斉に全員同じ進度で教える従来型の授業方法ではなく、子ども一人一人が課題解決のために教科書や資料から自ら調べたりまとめたりするものです。その後、そこで得た情報をもとに学級全体で共有したり話し合ったり情報整理したりします。勿論、教師は一人一人に寄り添い、追究過程を全面的にサポートしています。このようにして、山古志の子どもたちは主体的に学びを深めています。これは、少人数だからこそできる山古志小中学校の学習方法なのかもしれません。

【7月1日】薬師の陵のひまわり畑

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 先日、酒井幸二様のご厚意により、薬師の陵にひまわりを植えさせていただきました。それが、もうこんなに育っていました。これからの成長が楽しみです。そして、多くの人たちに山古志に足を運んでもらい、楽しんでもらいたいというのが、子どもたちの願いです。
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