６月２日 空気と水 ４年生
今日は、２時間目に松組、３時間目に竹組の理科の授業がありました。 松組は、空気でっぽうの玉を遠くまで飛ばすにはどうしたらよいかを これまでの学習や経験から考えました。 力を入れる、勢いよく押す、空気をたくさんためるなど いろいろな考えが出され、自分の選んだ方法で、 玉が遠くに飛ぶか実際にやってみました。 また、空気でなく水を入れたときの玉の飛び方も比べてみました。 水を入れたときにはぜんぜん飛ばなくなって、 子どもたちから驚きの声が上がっていました。 竹組は、前回の授業で、松組がしていたように、 水を入れたときには玉が飛ばなくなることに驚き疑問をもちました。 そこで、今日は、注射器の中に閉じ込めた空気と水を 押してみて、手ごたえの違いを調べました。 実際にやってみた結果、空気の方が押したときの手ごたえが強い、 水はあまり縮まない、かたくて押しにくい、 空気は元に戻ろうとする力があるけれど、 水は元に戻ろうとする力が少ない、 などの気付きが出されていました。 ４年生の皆さん、たくさん考えて、予想して、試して、また考えて 空気と水の性質の違いを解き明かしていってください。 ５月２９・３０日 プール清掃 ５・６年生
昨日は、５年生がプールの周辺や中の落ち葉や泥を、 今日は、６年生がプールの中を清掃しました。 ５年生は、プールサイドや溝、プールの中に積もっていた 大量の落ち葉や泥を片付けました。 バケツに集めた落ち葉や泥を何度も何度もみんなで運んで、 プールサイドがすっかりきれいになりました。 また、プールの中の落ち葉がなくなり、 翌日の６年生のプール清掃がとてもやりやすくなりました。 ２日目は、６年生と職員でプールの中をきれいにしました。 前半は、プールの壁をたわしやブラシでこすって こびりついていた汚れを落としました。 後半は、横１列に並んでプールの底面を磨きながら前進する人、 バケツで水を流す人に役割分担して、きれいにしていきました。 ５・６年生の頑張りで、プールはすっかりきれいになりました。 例年に比べ、とても早く作業を終えることができました。 きれいになったプールで、水遊びや水泳授業ができそうです。 ５・６年生の皆さん、全校のみんなのために頑張ってくれて ありがとうございました。 ５月３０日 ほたるの学習 ３年生
今日は、「与板町ほたるを守る会」の会長さんから 与板に生息するホタルや保護の取組などについてのお話を聞き、 子どもたちの質問に答えていただきました。 与板の千体川のホタルはほとんどの子が見に行ったことがあり、 子どもたちのホタルへの関心が高さがうかがえました。 また、会長さんが持って来てくださったほたるの成虫の模型や 本物のカワニナを興味をもって見ていました。 そして、会長さんから、千体川のホタルの種類や生態について 写真を見せていただきながら詳しいお話を聞きました。 後半は、事前に届けた子どもたちの質問に答えてくださいました。 「どうしてホタルはへってきているのですか？」 「東日本のホタルと西日本のホタルの光り方がちがうのは どうしてですか？」 など、子どもたちの質問の内容に会長さんも感心されていました。 ６月１４日（土）には、千体川でホタル観賞まつりが行われます。 毎年、与板小の子どもたちが親子で大勢参加しているそうです。 今年も大勢の子どもたちが参加するのではないかと思います。 「ほたるを守る会」の会長様、ありがとうございました。 ５月２９日 ＡＬＴの先生と初めての外国語活動 １年生
みんなが教室の入口の方に体を向けています。 「○○先生が来たら、みんなでHelloって言おうね。」 既に学級の一体感が培われている様子に驚きました。 はじめは、ＡＬＴの先生の出身や好きなもの、 得意なことなどについてのクイズです。 ＡＬＴの先生とのユーモアいっぱいの楽しいやり取りで １年生もすっかりリラックスして笑顔がいっぱいです。 その後、英語でのあいさつの仕方を教えてもらいました。 例を見ながら、よいあいさつの仕方について考えたり、 何度も練習を繰り返したりした後、 教室の中を自由に動きながら、友達とあいさつし合いました。 はじめの練習の時は、自信がなさそうにしていた子どもたちが、 最後には元気に大きな声であいさつしていました。 ＡＬＴの先生とも、英語とも、 わくわくする笑顔いっぱいの出会いができた１年生です。 ５月２８日 租税教室 ６年生
租税教室を実施しました。 はじめに、身の回りにある施設などが書かれたカードを見ながら 税金が使われているかどうかを考えました。 社会科「ともに生きる暮らしと政治」で 税について学んできた６年生は、税金の種類も知っており 講師の方も感心していらっしゃいました。 その後、税金が廃止された世の中を描いたアニメを視聴することで、 私たちの暮らしの様々なことが税金によって支えられていること、 税金がなくなると、多くの困ったことが起こることが分かりました。 前半の税金が使われているものの答え合わせもしました。 最後に、税金の重みを実感するために、実物と同じ大きさ、 重さの１億円の見本を実際に持たせていただきました。 この日の学習で、税金が私たちが安心して生活できる世の中の 支えになっているという見方を深めることができました。 講師の皆様、ありがとうございました。 ５月２８日 町探検 南コース ３年生
はじめに、本願寺新潟別院、兼続お船ミュージアム、兼続の銅像、 井伊家与板城大手門を見た後、今日は、南の方面に出かけました。 この方面には、与板共同調理場や、子どもたちも利用している 与板コミュニティセンター、与板体育館などの公共施設があります。 共同調理場では、栄養教諭の先生が子どもたちを迎えてくれました。 普段お家の人が利用しているスーパーマーケットやドラッグストア、 ホームセンターも近くにまとまっています。 さらに、歯科や内科、小児科の医院もありました。 大勢の人が集まり利用する施設が集まっている南方面。 交通量も多く、これまでに探検してきたコースとの違いを 子どもたちは感じ取ったのではないかと思います。 ３回目の町探検を終えて、与板のまちの全体像が 少しずつ見えてきたようです。 ５月２７日 野菜の苗植え ２年生
育てる野菜は、トマト、ミニトマト、きゅうり、オクラ、ナス、 ピーマンです。一人ひとり自分が育てたい野菜を選んで決めました。 はじめに、畑の先生が野菜のお世話で大切なことをお話しされました。 野菜に愛情をもって優しい言葉をたくさんかけてお世話してあげると 元気に成長し、おいしい実をたくさんつけてくれるのだそうです。 子どもたちも、うんうんとうなずきながら聞いていました。 植え方では、ポットをしばらく水につけることや、 接ぎ木の部分に気を付けながら土をかけることなど、 農家の方がされているような本格的なやり方も教えていただきました。 子どもたちは、自分の選んだ野菜の苗を受け取ると、 大事そうにバケツの水につけていました。 マルチに穴をあけるところでは、友達と教え合ったり 手伝い合ったりする姿も見られました。 丁寧に土をかける様子からは、自分の野菜を大切にしたい 気持ちが伝わっていました。 植え終わると、畑の先生からこれからの世話についてのお話があり、 子どもたちからもたくさんの質問が出されていました。 明日から、野菜のお世話が始まります。 自分の野菜の様子をよく見て、かわいがってお世話をして、 元気でおいしい野菜を育ててくださいね。 ５月２４日 大運動会ありがとうございました。
結果は、競技の部、応援の部とも赤組のダブル優勝になりましたが、 勝敗にかかわらず、赤も白も全力を尽くして運動会を楽しみました。 スローガン「協力し合い赤白ともに勝利をつかみとれ！」に向け 練習から当日まで頑張る中で、今年度の重点目標 「自分もみんなも大切に」する姿もたくさん見られました。 １年生〜６年生まで一人ひとり参加の仕方や役割は違いましたが、 当日までの練習や本番を通して成長することができたと信じています。 大勢の地域の皆様、保護者の皆様から来場いただき、 子どもたちの頑張りを見守り拍手や声援をいただきました。 また、与板中学校の生徒さんたちが閉会式後も大勢残って、 後片付けを率先して手伝ってくれました。 本当にうれしくありがたかったです。 この運動会を区切りに、来週からは、第３期の教育期が始まります。 運動会での経験や成長を次の教育期につなげていきたいと思います。 ５月２４日（土） 大運動会実施のお知らせ
本日の大運動会は、予定通り実施いたします。
５月２３日 調理実習 ５年生
「クッキングはじめの一歩」の学習で ５年松組は２１日（水）、５年竹組は２３日（金）に ほうれんそうをゆでる調理実習をしました。 包丁とまな板、ガスコンロなどを使う初めての本格的な調理実習です。 準備や身支度、調理の手順を確認しながら進めていきました。 子どもたちは、包丁の持ち方や置き方、 切るときに包丁を持っていない手をネコのように丸めて添えること、 ほうれんそうは根元の方からお湯に入れてゆでることなど、 学習したことを実践していました。 切って盛り付けた後、醤油とかつおぶしをかけていただきました。 さっとゆでたほうれん草は、ほんのり甘みがあっておいしかったです。 ゆでる前とゆでた後のほうれん草の柔らかさや味の変化にも 子どもたちは気が付いていました。 グループの中で役割分担をしながら、 協力して調理や後片付けをしていた５年生。 これからも家庭科の学習での様々な体験をきっかけに、 生活の中でできることをどんどん増やしていってください。 ５月２２日 田植え ５年生
地域の方に教えていただきながら、 力を合わせて田植え定規を転がして印をつけた後、 １列に並んですき間がないように苗を植えていきました。 田んぼに足を踏み入れると、泥の感触に思わず声を上げながらも 雨の降る中、一生懸命植えていきました。 ５年生みんなで、２０分ほど苗を植え、 その後、機械植えの様子を見せていただきました。 子どもたちは、田植え機を使うと広い田んぼにあっという間に 真っすぐ苗が植えられていく様子に驚いていました。 昔ながらの手植えと機械植えの両方のよさを感じることができました。 学校に戻って来てから、家庭科でも学習したように ５年生みんなで温かいお茶を飲んで体を温めました。 雨の中、お世話になった皆様、ありがとうございました。 ５月２２日 必勝の集い
今年の運動会のスローガン「協力し合い赤白ともに勝利をつかみ取れ」 を全校でコールした後、互いにエールを送り合いました。 どちらの組も、体育館いっぱいに響く力強いエールでした。 そして、各団長から団員の皆さんに向けて、 「これまで練習してきたことを運動会本番でしっかりと発揮しよう！」 と話がありました。 その後、団長同士のジャンケンで、応援合戦の順番が決まりました。 赤白どちらも勝利への意気込みに燃えています。 子どもたちの様子を見ていますと、 運動会練習を一生懸命頑張りながら、そのほか通常の学習や活動にも いつも通り取り組んでおり、落ち着いた雰囲気の中で 過ごせているようです。 ２４日（土）の天気予報も次第に上向いてきています。 団長さんの言葉のように、２４日にこれまでの頑張りを発揮できるよう 願っています。 ５月２１日 団体種目綱引きの練習 ３・４年生
今年度は、「スマイルクローバーZ綱引き」と題して スマイル学年４年生とクローバー学年３年生が力を合わせます。 応援リーダーの先導で入場し、はじめに応援歌を歌ってから 綱引きの競技が始まります。 掛け声に合わせて綱を引くタイミングを揃えること、 姿勢を低くして綱を引くことなどに気を付けて実際にやってみました。 赤も白も気合いっぱいの３・４年生。 本番もどんな勝負になるか楽しみです。 今日は、５・６年生も高学年団体種目全員リレーの練習をしていました。 こちらも、カラフル学年５年生から絆学年６年生にバトンをつなぎ、 最後まで目が離せないレースになりそうです。 ５月２０日 運動会全体練習２
今日は予行練習の予定でしたが、曇り空だったため予定を変更し、 グラウンドで全校種目箱送り、その後体育館で応援合戦を行いました。 全校種目箱送りでは、前回の反省を活かした変更点を踏まえ 実際に通して競技をしました。 １年生も箱の送り方に慣れ、応援団の動きもよりスムーズになって、 今日も接戦が繰り広げられました。 運動会本番も楽しみです。 応援合戦は、体育館で赤白が向かい合って行ったので、 それぞれの声が体育館いっぱいに響いて迫力がありました。 応援リーダーの指示や声出しが大きな声できびきびしているので、 それに引っ張られるように全校のみんなの声も出てきました。 今日は天候不順のため、内容や場所、時間の急な変更がありましたが、 この時間にできることに集中して１から６年生までよく頑張りました。 運動会まであと４日。 子どもたちが元気に本番を迎え、天候に恵まれるよう願っています。 ５月１９日 第１回学校運営協議会
今回は、学校運営協議会委員の皆さんに加え、 与板小中学校の教職員も参加しました。 会議の前に、中学校の授業参観をさせていただきました。 この春小学校を卒業した中学１年生の生徒の皆さんが 楽しそうに生き生きと学習に取り組んでいる姿を見て、 小学校の職員も安心しとても喜びました。 学校運営協議会では、コミュニティスクールの趣旨説明に続き、 各校長によるグランドデザインの説明と質疑、 ＣＳディレクターの方から、コミュニティスクールの運営計画、 教頭より今年度の地域連携、小中連携の概要の説明がありました。 その後は、知育、徳育、体育、特別支援教育の４部会に分かれて、 「チームよいたんず」としての幼こ小中のグランドデザイン 及び取組について協議しました。 堅苦しくない自由な雰囲気の中で、参加者それぞれが 子どもたちの姿や与板の子どもたちにかける思いなど たくさん語り合うことができ貴重な機会となりました。 与板中学校区は、長岡市内でもコミュニティスクールの 先駆け的存在として、一小一中のよさを活かし、 すばらしいＣＳディレクターの方々を迎えて、 これまでも活動を進めてきました。 ７月に予定している第２回には、子どもたちも加わって 協議を行っていく予定です。 今年度も「チームよいたん」で連携・協働を進め、 地域とともにある学校づくりを目指してまいります。 どうぞよろしくお願いいたします。 ５月１９日 リコーダー講習会 ３年生
講師の方をお迎えして、リコーダー講習会を行いました。 講習会の冒頭、講師の先生がリコーダーの演奏を始めると その音色と軽やかなリズムに子どもたちが一気に引きつけられました。 はじめに講師の先生が教えてくださったのは、 耳でよく聴くことの大切さです。 そして、リコーダーでは、息の吹き込み方がとても大切で、 息の吹き込み方によって音が変わることを教えてくださいました。 子どもたちも、先生の音を聴きながら、 強く吹くとリコーダーの音が高くなることや タンギングの仕方を変えると音の聴こえ方が変わることなどに 気が付いていたようでした。 その後、リコーダーの持ち方を教えていただき 実際にシの音を出してみました。 息の強さに気を付けてきれいな音が出せました。 後半は、大小様々なリコーダーを実際に演奏して 紹介してくださいました。 リコーダーと同じく笛の仲間として、 尺八やオカリナも演奏してくださいました。 リコーダーの魅力をたくさん教えていただいた講習会でした。 ３年生の皆さん、今日教えていただいたことを生かして 素敵なリコーダーの音色を響かせてくださいね。 ５月１６日 アサガオの芽が出たよ。 １年生
朝、登校すると真っ先にアサガオの様子を見に行く１年生。 自分のアサガオの芽を見付けて「芽が出たよ！」と知らせに行く子、 アサガオに向かって「頑張れー！」と運動会のように応援する子、 自分と友達のを見比べて、芽が出ていない鉢を心配そうに見つめる子、 「チョウチョみたいな形」と双葉の形を例える子、 すぐにペットボトルで水を汲みに行って水やりする子、 芽の出た数を数え始める子、など…。 それぞれの関わり方をする１年生の瞳は輝いています。 これからアサガオの成長につれて、 一人ひとりがどんな変化や様子に気付き、 どんなことを感じ取り、 どんな関わり方をしていくのか楽しみです。 ５月１５日 運動会全体練習１
今日行ったのは、全校種目箱送り、応援合戦、ラジオ体操です。 今日の全体練習では、２つのめあて「よい姿勢で話を聞くこと」 「３つの練習に一生懸命取り組むこと」を意識しました。 全校種目箱送りは、全校児童が文字の書かれた箱を送っていき、 台の上に並べてスローガンの文を完成させるはやさを競います。 今日の練習では、ルールを守り仲間の応援もしながら、 赤白互角の勝負をしていました。 応援合戦は、初めてグラウンドで行いました。 これまでの室内での練習の成果を発揮して頑張りました。 担当からよかったこととして、返事や応援の声が大きかったこと、 相手が応援している時の待ち方がよかったことを話しました。 ラジオ体操では、一つ一つの動きを大きくすることを 意識しながらできました。 最後の振り返りでは、１〜６年生のどの学年も、 今日の２つのめあてができていたようでした。 短い時間に集中して取り組めたと思います。 ５月１４日 交通安全教室 １・３年生
１年生は、安全な歩き方についてお話を聞いた後、 実際に、学校周辺の道路を歩きました。 横断歩道や信号のある交差点などの要所要所で、 気を付けるところを具体的に教えていただき、 保護者ボランティアの皆さんからも 安全な歩行を見守っていただきました。 実践終了後には、警察の方と保護者ボランティアの方々 お一人ずつから子どもたちに交通安全についてお話しいただきました。 ３年生は、自転車の乗り方を体験、練習しました。 自転車点検の仕方「ブタハシャベル」も教えていただきました。 体育館に設置した模擬道路で 発進の仕方、歩道や車道の進み方、信号機のある交差点の横断の仕方、 信号機のない交差点の横断の仕方、安全な右左折の仕方、 降車の仕方などを教えていただき、実際にやってみました。 正しい乗り方を改めて学ぶ貴重な機会となりました。 地域での自転車の乗り方や歩行の仕方で気になった点について、 保護者や地域の方から、学校に情報が寄せられることがあります。 今回学んだことを意識しながら、登下校や生活の中で、 安全に歩いたり自転車に乗ったりしてほしいと思います。 学校でも、交通安全の声掛けを継続してまいります。 保護者の皆様、地域の皆様からも見守り、 声掛けをしていただけますとありがたいです。 お世話になった皆様、ありがとうございました。 ５月１３日 町探検 南〜西コース ３年生
今日は、学校から出発して南〜西のコースに行ってきました。 与板の商店街には様々な種類の店や金融機関、医院が 軒を連ねています。 その通りを抜けて天地人通りを歩いていくと、 その先には、ホタルが生息する千体川が流れていました。 そこから山手の方に回ると、十五夜祭りで有名な都野神社や 苔生した境内が美しい徳昌寺がありました。 今日は、１〜３時間目までと長い時間の町探検でしたが、 途中休憩を取りながら子どもたちは元気に歩きました。 この探検は、地図の学習にもつながっています。 商店が続く地域とそれらを取り巻く山や川、山沿いの寺社と、 まちの様子の違いを感じ取れたのではないかと思います。 子どもたちにとっては、馴染みのある当たり前の まち並みなのだと思いますが、こうして歩いてみると、 豊かな自然と公共施設、商店、寺社などが調和している 与板のまちのすばらしさを改めて感じます。 |