5月12日(月)から、小学校と中学校の連携活動として、あいさつ運動が始まりました。中学生は、生活委員が中学校玄関前を担当し、応援委員が小学校に移動し活動を行っています。委員のあいさつに笑顔で応える姿があり、関中生の素晴らしさを感じます。特に本日のような五月晴れの中、爽やかなあいさつで1日のスタートを迎えると元気が出ます。
以前、あいさつ運動を説明する場面で、「あ」明るく、「い」いつも、「さ」先に、「つ」伝える、と紹介したことがあります。今後も関原小中学校の児童・生徒のあいさつの輪が広がっていくことを願っています。
第1回目の今回は16日(金)まで続けられ、第2回目は9月を予定しています。