８日（土）希望が丘テニス場にて、地区大会が行われました。
　選手はこれまでの成果を発揮し、健闘しました。

　役割ごとに作業を進めました。

　今回も山口育英奨学会を訪問して、資料館で調査活動を行いました。

　前回に続き2グループの分担を交代して、小国地域の災害・体験談と大会横断幕づくりを行いました。

　食生活改善推進員さんと一緒に畑作業を行い、次回実施する郷土料理の調理実習の献立を決定しました。

　令和６年度のコミュニティ・スクールの会議が行われました。
　小学校・中学校の学校運営や子どもたちの支援について、様々な角度から協議を行いました。

　今週末より開催される地区大会の激励会を行いました。
　選手一人一人から決意が発表され、全校生徒で応援を行いました。

　地域からの依頼に基づいて活動を行いました。
　おぐにコミュニティ協議会の花いっぱい活動への協力や保育園グランドの除草、施設訪問での交流などグループに分かれました。

5月13日から3週間の教育実習が終了しました。
本校卒業生による国語の実習を行いました。

　学校花壇の整備に地域ボランティアの方にお越しいただきました。
　手際よく花壇の整備を行っていただきました。

　第1回定期テストに向けての学習会が行われました。
　各教科担当の教室に分かれて、テスト対策に取り組みました。

　今年度は、小国出身の偉人「山口権三郎」をテーマに活動を進めます。
　本日は、郷土資料館を訪問し、情報収集を行いました。

　今年は地元野菜の八石なすをテーマに活動に取り組みます。
　学校畑を整備して、苗植えを行いました。
　

　９月のおぐにコミュニティ協議会のイベント参加に向けて活動を行いました。
　グループごとにそれぞれの情報収集や作業に取り組みました。

　昨年までの地域活性化コースの名称を変更しての活動となりました。
　これまでは、地域からの要望に応じた活動に取り組みましたが、今年度は自らが小国町のためにできることに取り組みます。
　今回は講師を招いての地域防災学習と越後カントリートレイルの横断幕作りに分かれて活動を行いました。

　「歯肉炎予防教室」を学級担任と養護教諭のＴＴで行いました。

　来月開催の越後カントリートレイルで使用する横断幕の制作を開始しました。
　今年度名称を変更したおぐにカンパニー「地域活性化コース」のメンバーで作業を行いました。

　学年委員会企画で３学年合同の朝会を行いました。
　事前に定期テストに向けた学習方法のアンケート集計を行い、整理・分析したものを紹介しました。

渋海会スローガンが決定しました。
「瞬花終闘（しゅんかしゅうとう）〜やる気・元気・勇気〜」
全校生徒一人一人が渋海会の一員として自覚し、最後まで積極的に活動にさんかしていきましょう。

　ふるさと未来創造堂の中野明子様を講師に、津波防災についての学習を行いました。
　東日本大震災の実態から、「自分だけでは避難できない人がいること」「1人でも多くの人を助けるために行動する人がいる」ということを教えていただきました。