自身がなくなったら、チャンス!![]() ![]() 不安は次からの行動を消極的にさせます。 なぜなら、自分がまわりから力がないと思われたくないために、あらかじめ自分に「言い訳」を用意し、ものごとに正面から向き合うのを避けるようになるからです。 大切なのは、ものごとを達成するメカニズムを知ること。失敗は怖いしできれば避けたい。でも、行動しなかれば、次のものごと自体が起こらないし、原理的に何も達成できません。 そこで、何か行動を起こすときは、「失敗してもほとんどの場合大したことは起こらない」と考えるのが有効です。 つまり、不安や恐れを感じたままむやみに行動するのではなく、まずポジティブな感情や思考を持つ。そうしてはじめて、効果的な行動となるのです。 私の場合は、いつも「自信がなくなったらチャンス!」と思うようにしています。チャンスはいつも、あなたの目の前にある。そこに気づけるかどうかが、人生を大きく左右していきます。 この休みは「ポジティヴシンキング」月間です。 ベストを尽くした二日間!!![]() ![]() ![]() ![]() 8月5日(土)「上越文化会館」において第29回西関東吹奏楽コンクール予選、第64回新潟県吹奏楽コンクールが開催され、見事地区大会を勝ち抜いた吹奏楽部が中学生Bの部(35団体)に参加しました。本番に力を発揮できる西中生及び先生方は見事過去最高の演奏をし、見事「金賞」を受賞いたしました。最後の演奏が終わった瞬間は最高の感動と共に子供達と先生方、そしてここまで支えて下さった保護者の皆様の集大成を肌で感じることができました。本当に凄く言葉では表すのが難しい最高の感激を体感することができました。 2日間と今までの西中生の底力(本番に強い!!)を見ることができたのは、いろんな方々から西中学校を支え、応援して頂いている皆様のお陰であることが実感することができました。本当に西中の子供達は「無限の可能性」を持っています!!本当に素晴らしい!!西中学校最高です!! 次は私達が感動を届けます!![]() ![]() この感動を追い風に、今日と明日のNHK合唱及び吹奏楽コンクール、頑張ってきます!! ベストを尽くし、聴衆の皆様に「感動」をお届けいたします!! 長岡花火は日本一!!![]() ![]() DJ松永さんがNHKブースでTV中継されているところを見ることができました(懐かしい!頑張れ!!)。長岡花火は様々な「人」を集める凄い力を持っていることを改めて感じました。 今日の朝もボランティアの生徒30名程が早朝清掃活動に参加してくれました!感謝です!!いろんな人が係って日本一の花火が出来上がっているんですね。本当に物凄いイベントです。感動です!! わたしの主張![]() ![]() 発表テーマは「僕を生かしている言葉」です。改めて「諦めないこと」「努力を継続すること」の素晴らしさと大切さを気付かせてくれる、とっても素敵な発表でした。聴いていて本当に感動して目頭が熱くなると同時に、これから前向きに生きていくエネルギーを頂きました。本当に感謝しています。 20人の発表は、これからの時代は「私達が新しい世界を切り拓いていきますよ!」という力強いメッセージに聞こえ、とても頼もしく思えました。これからの未来は明るいです!! いよいよ「長岡まつり」!!![]() ![]() 【長岡花火財団 HPより引用】 毎年華やかに繰り広げられる「長岡まつり」 その起源は、長岡の歴史に刻み込まれた、 最も痛ましい、あの夏の日に発しています。 昭和20年8月1日。 その夜、闇の空におびただしい数の黒い影 ―B29大型爆撃機が来襲し、 午後10時30分から1時間40分もの間にわたって市街地を爆撃。 旧市街地の8割が焼け野原と変貌し、 燃え盛る炎の中に1,488名の尊い命が失われました。 見渡す限りが悪夢のような惨状。 言い尽くしがたい悲しみと憤りに打ち震える人々。 そんな折、空襲から1年後の昭和21年8月1日に開催されたのが、 長岡まつりの前身である「長岡復興祭」です。 この祭によって長岡市民は心を慰められ、 励まされ、固く手を取り合いながら、 不撓不屈の精神でまちの復興に臨んだのでした。 |