つばさ学年のチャレンジ【3年 理科編(2)】
つばさ学年のチャレンジ【3年 理科編(1)】
こうして観察した身近な草花,虫などの違いや共通点を見付けてシートに図や文で表現してきました(写真右)。 夏休みもがんばる小国っ子【児童交歓会(2)】
終わった後,感想を尋ねると,「緊張したけれど,意見が発表できてよかった」「他の学校の子と交流ができた」との感想が聞かれました。様々な学校の取組の工夫や他校の児童の活躍する姿が大いに刺激になりました。 夏休みもがんばる小国っ子【児童交歓会(1)】
テーマは,「自らの生活をよりよくする主体的な児童会活動をめざして」です。話題提供校からは,「あいさつの活性化」「正しい廊下の歩行」「縦割り班活動の工夫」の3点から自校の取組が提案されました。それを受けて,当校児童は「通学班の班長が率先してあいさつをすることで,班のあいさつが活発になります」と他校の参考となる意見を発表していました。 より充実した教育活動を目指して(2)【職員研修(地域巡検)】
子どもの活動を充実させるために職員自身が郷土の歴史,文化や先人の業績に学ぶ,大変有意義な機会となりました。 ご多用にもかかわらず丁寧にご対応くださり,心より感謝申し上げます。 より充実した教育活動を目指して(1)【職員研修(地域巡検)】
充実した展示施設や山口家に残された貴重な文化遺産の数々を,どの職員も興味深く拝見しました。 明治時代のご当主山口権三郎氏が残された事業振興,人材育成等の大きな足跡を学ぶとともに,その志が脈々と受け継がれ,人材育成の精神が現在も息づいていることに敬服しました。 万が一に備えて【防災施設点検】
いざという時,各種警報装置や防火シャッターなどが正常に作動するかどうか。子どもの安全を守るには日常の点検が欠かせません。7月27日(水)の午前中は,業者による防災設備の点検を実施しました。 今日の校舎は動作チェックのため時々警報ベルが鳴り響き,いつもの夏休みに比べてにぎやかなのでした。(写真は職員室脇の防火シャッターが閉じている様子) 電流の秘密を追究(2)【4年 理科】
特に,乾電池2個の直列つなぎと並列つなぎでは,じっくり予想を立てた上で,実験で確かめたことで,それぞれの特徴がよく理解できた子どもたちです。 活動を通して,乾電池の数やつなぎ方と電流のはたらきとの関係について多くの発見をしました。 電流の秘密を追究(1)【4年 理科】
Gボールで楽しく健康づくり【4年 体育】
どんどんつないで,ぐんぐん伸ばせ(2)【4年 図工】
みんなで力を合わせたことで,楽しく活動ができる上に,想像以上の素敵な世界が仕上がりました。 どんどんつないで,ぐんぐん伸ばせ(1)【4年 図工】
グーンと育ったね☆ヘチマの観察(2)【4年 理科】
さて,これからどんな変化をしていくのでしょうか。保護者の皆様も機会がありましたら,お子さんと一緒に様子をご覧になってください。 グーンと育ったね☆ヘチマの観察(1)【4年 理科】
つばさ学年のチャレンジ(3)【3年 音楽】
まず,講師が様々な種類のリコーダーを紹介してくださり,子どもたちの関心がグッと高まりました(写真左)。 今までの鍵盤ハーモニカとはだいぶ勝手が違うので,最初は戸惑い気味でした。でも,新鮮な気持ちで新しい楽器の演奏に挑んでいました。イメージ通りの音が出せると,「やった」と満足気です。これからも楽しく演奏をしてほしいものです。 つばさ学年のチャレンジ(2)【3年社会科】
現在,社会科の学習活動は,小国地域から長岡市全体へと広がっていきました。地域の資料集を用いて,長岡市全体の様子を学んでいるところです(写真右)。これからも実体験を大切にしながら学習活動を充実させていきます。 つばさ学年のチャレンジ(1)【3年 社会科】
まずは,社会科です。本格的な地図の扱い方を学び始めました。多目的室に掲示された小国地域の地図を利用して,土地の高低や東西南北の方位を確認しました。 初めて知ることにワクワクドキドキです。 あいさつ・返事・ありがとうの夏休みを【6年】
いよいよ夏休みが始まりました。長い休みでなければできないような取組を自分なりに考えて、充実した夏休みが過ごせることを願っています。けがや事故などには十分ご注意ください。 「あいさつ・返事・ありがとう!」を意識して,さわやかなスター学年の姿が地域に広がることを願っています。 安全に快適に【校内の水道が自動化】
このことにより,直接手を触れずに,感染症を予防しながら気持ちよく水道を使用することができます。これをきっかけに夏休み明け後の,子どもたちの手洗いや感染症予防への意識が高まることを期待しています。 よりよい修学旅行のルートは?はっきりさせタイ(2)【5年 算数】
その後,子どもたちは様々な観点からルートの比較・検討に入りました。「必要な情報はどれか?」「不必要なデータはないか?」等々,グループでじっくりと吟味しています。 事後の職員による協議会では,算数で学んだことを総合して生活場面で生かすなど,多様な可能性をもつ有意義な課題であることを共有しました(写真)。 5年生の子どもたちが興味をもって追究する姿に学びました。 |