★無限の可能性を持っている生徒と職員・保護者・地域がワンチームとなり、シン・WEST(西中学校)の新たな歴史を創造していきましょう!NEVER GIVE UP!NAGAOKA WEST ★”スタート期(4月〜5月)”互尊獨尊 笑って 明日へ さぁジャンプして 僕らハッピーになろう!

それぞれの想い!

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 いよいよ今日で2月も終わり・・・。
 明日から3月、令和3年度の締めくくりの月となります。3年生は、3月2日(水)卒業式、3月3日・4日と公立高等学校入学者選抜における「一般選抜」の学力検査の本検査及び学校独自検査の本検査(実施校のみ)があります。合格者の発表は3月11日(金)の午後から行われます。15の春も、すぐそこに訪れようとしています。
 そんな受検生を元気づけるために、1・2年生が心を込めて上記写真のメッセージを作成してくれました。先週の三送会で披露されました。「ありがとう」は2年生、「前人未橙(とう)の未来へgo」は1年生の作品です。見ているだけで胸が熱くなる、心のこもった作品です。1・2年生は卒業式に参列できませんが、会場のリリックホールに上記の作品を飾って、卒業生を見送ります。明日は、1・2年生が全員で花道をつくり、3年生の最後の下校を見送ります。離れてはいますが、卒業式当日は1・2年に感動が届けられるように、素晴らしい卒業式を挙行したいと教職員一同、心を込めて準備させていただきます。頑張って!素敵で最高な3年生!!

三送会!

画像1 画像1
 本日(2月25日(金))、6限に三年生に感謝の気持ちを込めて送る会を開催いたしました。新生徒会スタッフを中心に素晴らしい企画を披露してくれました。1・2年生は今までの感謝の気持ちをそれぞれの形で精一杯伝えている姿が感動を呼びました。3年生も応援団幹部が代表で返礼応援をしてくれ、しっかりと「橙魂」を後輩たちに伝えてくれました。いよいよ3年生のクライマックスシリーズが始まりました。素敵な心の交歓を期待しています。ありがとう素敵な3年生!!

寂しくて・・・辛いよ〜!

画像1 画像1
 明日(2月25日(金))は午後から3年生を送る会(リモートVer.)です。
 今年大活躍した3年生も卒業式まで、残すところ4日となりました。1・2年生は三感WEEKで感謝を伝え、明日の送る会で3年生の熱く沢山の想いが詰まったバトンを受け継ぎます。
 1・2年生が出来る「恩返し」は先輩を超えることです。このプラスのスパイラルが「揺ぎ無い伝統」へと繋がっていきます。進化する「シン・WEST」WESTの良きバイブルとして活躍してくれた3年生!本当にありがとうございました!!感謝してもしきれません。今の3年生からは、これからの新たな時代の学校経営を教えてもらいました。本当に感謝です。あと少し、3年生との時間を大切にしていきます。

春よ、来い!

画像1 画像1
【羽生選手インタビューから】
 北京五輪は自身にとって「いろんな事を深く考えさせられた」大会だった。「今まで僕は努力してもどうしようもない時期もたくさんありましたし、皆さんの記憶の中にある羽生結弦はソチオリンピックだったり、平昌オリンピックだったり、成功している自分が多いかもしれないですけど、僕はここまで競技を続けるにあたって、自分の中のどん底を何回も何回も見てきました」。「そういった意味でもまた今回、大人になって人生って報われることが全てじゃないんだなって。ただ、報われなかった今は、報われなかった今で幸せだなと。不条理なことはたくさんありますけど、少しでも前を向いて歩いていけるように頑張っていきたいと思います」
 再び前を見据えた・・・。27歳の青年から学ぶことは多い。

ピンチはチャンス!?

画像1 画像1
 人は誰でも、壁を乗り越えたときに成長する。
 だとすれば、ピンチは自分を試すチャンスでもある。
   
 フランスの思想家 、ヴォーヴナルグは言った。
 勇気は逆境における光である。
 困難と向き合うときこそ、 自分の力を信じ抜く 。
 その強い信念が、未来を照らす光になる。

 DenkaラジオCM「金曜日の言葉・ヴォーヴナルグ」篇より

 「環境が変わる」ことは期待も大きいのですが、不安も隠し切れません。そんな時に思い出してほしいのが、ポジティヴシンキングです。特に年度末に意識出来ると、4月からのグッドスタートに繋がります。是非トライしてみましょう!!明るい未来をイメージ!!

笑顔のすゝめ

画像1 画像1
「笑顔の効果を生かしましょう!」
 笑顔は人が生活していく上で、良好な対人関係を築くために不可欠です。仕事をしていると、いつも自分の思い通りにいく事はないでしょう。ときには失敗をして心が折れそうになってしまうこともあるかもしれません。そうしたときには、笑顔を保つことが大切になってくるのです。
 脳科学の専門家によれば、鏡の中で笑っている自分を見ることで「脳の活性化」や「免疫力が向上」するなどの効果が期待できるといいます。たとえ面白いことがなくても、鏡に向かってにっこりとすることで、脳は「楽しいな」と処理してくれるそうです。
 このように、意図的に前向きな行動する事は、自分の心を落ち着かせることにもつながってくるのです。素敵な笑顔で溢れる西中学校にしていきましょう!!

さくら咲く!

画像1 画像1
画像2 画像2
 3年生の教室前に掲示されている「感謝の木」です。心温まるメッセージが寄せられています。3年生も学校へ来る日があと「8日」となりました。3年生からは、多くのことを学ばせてもらいました。感謝しかありません!!1・2年生も三感活動で皆さんへの想いを伝えてくれています。素晴らしい「恩送り」が行われている時期です。
 職員玄関にも本物の桜の蕾が生けられています。卒業期に合わせ、綺麗な花が咲くのが楽しみです!

人は前進できる!

画像1 画像1
 どんなに時代が変わっても、季節はめぐり、 繰り返す。
 それを眺める私たちはどうだろう。
 
 イギリスの詩人、エドワード・ ヤングは言った。
 自然は回転するが、人間は前進する。
 たとえば、毎日ひとつ新しいことを取り入れてみる。
 進化し続ける人だけに、ひらける未来が必ずある。
 
  Denka ラジオ CM40 秒「水曜日の言葉・ヤング」篇

 今回の冬季オリンピックで人間の力の無限の可能性を感じています。日々前進できなくても、トータルで前進できる人でありたいと思います。
 頑張れ!無限の可能性を持っている西中の子供と保護者そして教職員!!

しっかり見せたほうがいいものとは?

画像1 画像1
【一生懸命や努力はしっかり見せたほうがいい!】
 努力している姿を見せない人がいる。がんばっているところや汗を流している姿など努力を剥き出しにすることがカッコ悪いと思っている人がいる。
それはやめたほうがいい。「努力しないで結果が出ました!」そう見せることが凄いと思っていると、妬み嫉みのターゲットになるだけ。
 単純に運がよかっただけとか、才能で勝ち得ただけの結果を、他人は素直に喜んではくれない。陰で努力を積み重ねていても、その努力を見せないようにすると、足を引っ張る人や嫉妬する人が出てくる。結果として人間関係も悪くなってしまう。
 一生懸命や努力はしっかり見せたほうがいい!
 時間、能力、人脈を使って知恵を絞っている姿は、おのずと滲み出てくるもの。
 人間は努力が好きで、真剣に努力した姿を見てくれる。それが結果に結びつかなくても、本当に真剣に取り組んでいるのなら、必ず見ていてくれる人がいる。
 過去に流した見える汗は嘘をつかない。でも隠した汗では嫉妬を買うこともある。
 一生懸命や努力はしっかり見せたほうがいい!!

開運Letter 希望を灯す言葉
〜Letter1 夢を叶える言葉〜著ゲッターズ飯田から引用

逃がさない2月!

画像1 画像1
 「一月往ぬる二月逃げる三月去る」とは一月から三月までは行事が多くて忙しく、早く過ぎてしまうことを月の頭文字に掛けて往ぬる、逃げる、去ると調子よく表現した諺。あっという間に一月は行ってしまう、二月は逃げてしまう、三月は去ってしまう、ということのたとえと言われています。
 そんな時こそ「今の目の前の時間」を大切にしていきませんか?2月もあと本日を含めて「10日!」。卒業式(3月2日)まであと11日。大切な時を逃さないように行きましょう!

オミクロン株の特徴を踏まえた感染防止策について

画像1 画像1
【オミクロン株の特徴を踏まえた感染防止策について】
(令和4年2月4日(金)第12回新型コロナウイルス感染症対策分科会)
〇オミクロン株の特徴を踏まえた感染防止策の着眼点は以下のとおりである。
・オミクロン株は感染・伝播性が高いものの、引き続き、クラスターが発生しているような場面・場所での基本的な感染防止
策を徹底することが重要である。
・感染拡大のスピードが速く、無症状者や軽症者が多いため、医療のひっ迫時(レベル3)に実施することになっている高い
水準の感染防止策を前倒し(例:レベル2)で実施する必要がある。
・その際には、次のことに留意する必要がある。
 飛沫や換気の悪い場所におけるエアロゾルによる感染が多く、これに対応した対策が重要となる。
 子どもが感染しやすくなっており、学校等での感染に加え、家庭に持ち帰り、家庭内で感染が拡大する事例が見られる。
 高齢者を中心に基礎疾患のある者において、オミクロン株への感染が契機となって基礎疾患が増悪する事例が多い。

〇国民の皆様には、オミクロン株についても基本的な感染防止策は有効であることから、それを徹底するとともに以下の対策を進めて頂きたい。
・飲食はなるべく少人数で黙食を基本とし、会話をする際にはマスクの着用を徹底すること。マスクについては不織布マスクを適切に着用すること。
・換気が悪く、大人数・大声を出すような感染リスクの高い場面・場所への外出は避けるとともに、体調不良の際の外出は控えること。
・家庭内においても、室内を定期的に換気するとともに、こまめに手洗いを行うこと。
・子どもが感染しやすくなっていることから、子どもの感染防止策を徹底すること。
・無症状病原体保有者の多い中、高齢者や基礎疾患のある者は感染した場合の重症化リスクが高いことから、いつも会う人と少人数で会う等、感染リスクを減らすこと。
〇オミクロン株に対しては、新型コロナワクチンの追加接種により、発症予防効果及び入院予防効果が回復することが示唆されており、地方公共団体等においては追加接種を速やかに実施すること。特に高齢者についてはワクチンの追加接種を可能な限り前倒しすべきである。

 以上、国の分科会からの最新提言です。「目の前のことに心を尽くし続けていたら、いつの間にか明るいところに立っている。」辛くても、一つ一つ乗り越えていくしかありません。自分を信じて一歩一歩前に進んでいきましょう!

明るい未来をイメージ!

画像1 画像1
新潟県いじめ対策ポータル
【いじめ見逃しゼロ コラム】
https://www.ijimetaisaku.pref.niigata.lg.jp/cit...

<ポジティヴシンキングのすゝめ>
 あらゆることをポジティブに捉えるのも社会を生きていく上で大切なことの一つです。一見ネガティブなことでも、見方を少し変えるだけで非常にポジティブな事柄になります。
 例えば、仕事をたくさん振ってくる上司がいたとしましょう。その上司を大量の仕事を押し付けてくる傲慢な人だと捉えることもできますが、成長させるためにたくさんの経験を積ませてくれているんだと捉えることもできますよね。他にも、一日おきに指示を変えてくる気分屋な上司は柔軟で慎重な人だと考えることができますし、記憶力が無い人はいつも新鮮に物事を考えられる人だと思えます。空気が読めない人は、人が言えないことを言える貴重な人だ、などと考えることができます。自分を棚に上げて正当化するつもりはありませんが、そんな集団のムードで仕事や勉強が出来れば、素敵だと思いませんか?
 西中学校の職員室も教室も素敵な環境を目指していきます!!


良い部分を見つける!

画像1 画像1
「良い点見つけ生活楽しく」
 私は四季の中で最も冬が好きです。晴れた空の下澄んだ空気を吸いながら学校に向かう日は心地よく感じます。歩くのにも一苦労する行き道に、誰かの足跡があるとその人の歩幅に合わせながら進みたくなります。除雪車が家の近くを通る音で普段難しい早起きができ、得した気分になります。朝だけでも冬の良さはたくさん見つけられます。しかし友人に冬が1番好きだと言うと大半の人は共感してくれません。冬は寒くて風邪をひきやすく快適ではないためのようです。
 私は悪いところを見つけて対策をすることは大切だと思いますが、良い部分を見つけることの方が重要だと感じます。だから自分なりに冬の良さを見つけて冬を過ごすことが以前よりとても楽しくなりました。
 人間も人の悪いところばかりを探そうとせず、良いところを見つけることでより良い人付き合いが出来るようになると考えます。様々な角度から物や人を見ることで、きっと良さは見つけられます。良い部分が見つけられたら、生活の中での楽しみが増えます。私も冬だけに限らず、多くの良さを見つけたいです。
  2021.2.8 新潟日報より引用(柏崎市 高校生(18))

 人の行動の95%は正しい行動である。
 しかし私たちは、当たり前だからとそれを無視してしまう。
 わずか5%しかない負の行動に着目してはいけない。
   by アルフレッド・アドラー

「○○」から学ぶ!

画像1 画像1
 北京オリンピックがいよいよ開幕しました〜!!
 見どころ満載ですね。
 この一瞬の勝負に人生を賭けて取組んで来た人たち(選手・コーチ・スタッフ等)の言動は、ずっしりと重みがありますね。いいコメントの宝庫です!
 今朝はリモート表彰式で、長岡市スポーツ協会から表彰された18人もの西中アスリートに賞状や記念品を渡しました。改めて令和3年においての子供たちのスポーツ分野での大活躍の偉大さを再認識させていただきました。オリンピックのチームJAPANに匹敵する大活躍でした!
 スポーツも自ら行う「する」だけでなく、「みる・支える・知る」の多様な関わりと楽しみがあります。是非、昨年の東京オリンピックや今回の北京オリンピックをきっかけにスポーツに興味を持ってくれる人が出てくると嬉しいです。

これからが正念場!

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 昨日で1・2年生の期末テストが終了しました。
 3年生は受検、2年生は修学旅行、1年生はまとめと引継ぎの活動等大切な活動が待っています。
 感染防止の基礎・基本をもう一度確認し、持続可能な取組として定着させていくことが大切です。措置の延長に委ねるだけではなく、個人や集団で出来るレベルをアップし、今のベストを尽くしていくことが、明るい未来に繋がっていきます。バッドエンドはなく、私達はwithコロナの途中にいるだけです。皆で知恵を出し合って、ベストを尽くしていきましょう!


「学び」とSNSの二刀流は?

画像1 画像1
 本日、1・2年生は期末テスト2日目。全集中の佇まいで凛とした空気が伝わってきて「成長」を実感することが出来ます。力を出さなけれなならない時にベストを尽くすことが出来る西中生は本当に頼もしいです!今後の更なる成長への期待が高まります!
 しかし、今の子供達には家庭学習でクリアしなければならない課題が迫ってきます。

<東北大学教授の川島隆太氏は次のように話しています。>
 僕たちは7年間、仙台市の7万人の子供たちの脳を追いかけて調べていますが、スマホやSNSの利用と学力との関係が明らかになってきました。
 そこで分かったのは、これらを使えば使うほど(勉強垢やタブレット学習は非該当)学力は下がります。それは睡眠時間や勉強時間とは関係ありません。
 例えば、家で全く勉強していない子供たちのグループがあります。スマホをいじらない子はある程度の点が取れるのですが、その先、使い始めると睡眠時間は一緒でも、そこから点が下がっていくんです。要はスマホを使ったことによって、脳の中の学習した記憶が消えたということです。仙台市の子供たちのデータですから、一般則ではないかもしれませんが、例えばSNSを1時間やると、100点満点の5教科のテストで30点、一教科当たり5点分くらい点数が下がります。1時間で5点ですから4時間使えば20点下がるわけですね。
 そこから分かるのは、本来なら総合点が高いはずの子供たちが、SNSをやっているばかりに勉強した大切な脳の記憶が消えているという現実です。(引用元:スマホと学力低下の恐ろしい関係)
 このように、SNSの使いすぎは学力の低下を招くという統計的データが存在するようです。モチベーションは保てるとはいえ、せっかく勉強した内容を覚えていなければ勉強をした意味が無くなります。

 「必要以上に使わない!という努力も必要では!??


【新潟県警HPより 
 SNSに起因する犯罪被害防止広報動画『YouTube』】

いよいよ2月(令月)スタート!

画像1 画像1
画像2 画像2
 2月「令月(れいげつ)」は何をするにもいい月、素晴らしい月という意味があり、新元号「令和」の由来ともなりました。
 『万葉集』巻五「梅花歌三十二首并(ならびに)序」の詩序
 「初春令月、気淑風和、梅披鏡前粉、蘭薫珮後之香」
(初春の令(れい)月(げつ)にして、氣淑(きよ)く風和(やわ)らぎ、梅は鏡前(きょうぜん)の粉(こ)を披(ひら)き、蘭は珮後(はいご)の香(こう)を薫(かおら)す。)

 意味は、「新春の好(よ)き月、空気は美しく風はやわらかに、梅は美女の鏡の前に装(よそお)う白粉(おしろい)のごとく白く咲き、蘭は身を飾った香の如きかおりを漂わせている」

 温故知新、希望を持って令和新時代を進んでいきましょう!
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

学校だより

その他配布文書

いじめ防止

グランドデザイン

部活動方針

新型コロナ関連

西中PTAメディアルール