顔出しパネルもありました!新潟空港にもありました! 背景をみると、「長岡市立秋葉中学校」の文字が! ありがたいことです。 パタパタパネルの前で飛行機の便名や行き先、発着時刻などを標示する掲示板の前にいます。 パタパタと標示がめくれていく仕組みになっています。あれは、なんとい うのでしょう? 『反転フラップ式案内表示機』または『ソラリ―ボード』というのだそ うです。 展望デッキにてろです。 見ると、すでに滑走路に飛行機が見えています。時刻から考えると、 ・日本航空 JL2243便・大阪・伊丹空港行き11時25分発 の機影かと思われます。この後、離陸の瞬間を目の当たりにできるのでし ょうか。 空港での講義の様子!おそらく講師の方から、何らかの意思表示を求められている場面だと思 われます。全員が挙手しているわけではなさそう。 「客室乗務員の仕事に興味が湧いた人?」というような質問なのでしょ うか。半数近くの生徒が手を挙げています。 客室乗務員のお仕事講座!ところです。 客室乗務員とは、飛行機が運航するとき、主として客室における乗客へ の接客サービスに従事する乗務員を指します。キャビンクルー、フライト アテンダント(FA)、キャビンアテンダント(CA)など呼び方も様々 です。 生徒は、しっかりメモなどを取っていて、真剣に講師のお話に聴き入っ ています。 新潟空港に到着!施設の見学のほか、JALのスチューワーデス(今はキャビンアテンダン トと言うようですね)の方から、どのようなお仕事をしているのか、レク チャーを受けます。職業に関する学習の一環です。 また、クラスごとの集合写真なども撮影する予定です。活動の前後には しっかり健康観察を行うとともに、手指消毒を行い、感染予防に努めてい ます。 修学旅行隊、出発しました!ました。 今のところ、体調不良者等はありません。予定していた生徒は、全員が 元気に学校を後にしました。 きょう、最初の訪問地は新潟空港です。空港見学には、天気もまずまず といったところ。本当に楽しみですね。 明日から2年生の修学旅行です!備えて体調を整えるため、午後を放課としました。 ぜひ、明日に備えて早めに休んでほしいと思います。 なお、体調やその他、ご心配なことがあれば早めに学級担任までご相談 ください。 また、明日からの旅行の模様は情報が入り次第、学校ホームページにて 順次、発信していきます。保護者のみなさまには、お時間がございました ら、ぜひご覧ください。 令和3年度・卒業式を開催しました!に返事を返していました。 卒業記念合唱も大変すばらしい出来栄えでした。思いのこもった歌を発 表してもらいました。 卒業式における校長式辞は以下からPDF形式でダウンロードが可能で す。ぜひ、ご覧ください。 → 令和3年度卒業式・式辞 卒業式及び卒業後の生活について(お願い)卒業式に関する保護者のみなさまへのお願い、また、卒業後の生活につ いてお願いしたいことを文書で配付したところです。以下からもPDF形 式でダウンロード可能です。必要な方はご利用ください。 →卒業式及び卒業後の生活について 令和4年度の生徒会スローガンについてした。先日行ったアンケートの結果をもとに話し合い、以下のスローガン に決定しました。 “Challenge Futuro!”〜そして新たな秋中へ〜 Challengeは英語で「挑戦」、Futuroはスペイン語で「未来」という意 味があります。この2つをつなげて『未来に向かって挑戦していこう!』 という願いが込められています。挑戦することで、新たな自分・新たな秋 中をつくっていきたいという願いがあります。 日本語・英語・スペイン語の3つの異なる言語を用いたのは、世界には 多くの言語があるように、人も一人ひとり個性があり、考え方も異なりま す。その人とは異なる部分を認め合い、支え合い、全校が一つになって新 たな秋中をつくっていきたいという想いから込められているそうです。 全校アンケートでも、一番票数の多かったこのスローガンが全校生徒の 総意であると判断したとのことです。 来年度、生徒会はスローガンに向かって様々な活動に取り組んでいきま す。ぜひ、スローガン実現に向けてがんばってほしいところです。 令和4年度入試問題について県教育委員会・高等学校教育課より、出題のねらい等がホームページ上で 公開されています。 各教科とも50点程度の平均点になるよう、中学校学習指導要領を基準 に作成しました。基礎的・基本的な事項の定着度をみるものから応用力を みるものまで多角的に評価できるよう配慮されています。また、思考力、 判断力、表現力をより的確に測ることができる問題を多く出題したとのこ とです。 教科別にみると、国語では240字程度の記述式設問が含まれていて、 表現力が問われます。また、手紙文の形式や熟語、俳句の季語など、広い 国語の知識が必要です。 数学は解きやすい問題が出題されており、難問・奇問が少ないため、平 均点が上がるとの予想です。また、問題数が少ない分、1問当たりの配点 が高いため、正確に解くことが要求されます。 英語は英文量が全体に増え、スピーディに英文を読んで理解する力が必 要です。また、現在完了進行形や簡単分、仮定法など、これまで高校英語 の範囲であった文法が出題されました。 社会では、複数の図表などの資料から読み取って40字程度の記述が必要 な問題がありました。また、歴史上のできごとと現代の社会制度を結び付 けるような出題もありました。 理科は計算問題が増加し、手間のかかる問題が多くなったため、難易度 が上昇しています。また、様々な分野が入り混じった問題が出題されてい ます。中には図がないため、内容の把握に時間が掛かるような問題もあり ました。オームの法則では、小数の計算を間違えないようにする必要があ ります。 詳細については高等学校教育課ホームページをご利用ください。 → https://www.pref.niigata.lg.jp/uploaded/attachm... 卒業式の予行で予行を実施しました。画像は入場のために体育館渡り廊下に整列している ところです。 3年生はこれまでに何度も何度も練習をしてきました。本番に備えて、 不安なく臨めるようにしたいですね。 「生徒旅行届兼学割証発行願」についてが受けられます。以下の文書をダウンロードして記入の上、学校にご提出 ください。ただし、発行に時間を要することがあるため、余裕をもって、 少なくとも旅行の2、3日前にはご連絡をお願いします。 届け出 →生徒旅行届兼学割証発行願 詳細 →旅客運賃割引証(学割証)について きょうの給食はひな祭り献立!がいいですね。グーグルの検索窓にもひな祭りの飾り(Doodleとい うのだそうです)になっています。給食メニューもひな祭り献立。 ちらし寿司 すまし汁 メンチカツ 白玉とほうれん草のごま和え ひなあられ 牛乳 ちらし寿司は定番の酢飯に様々な具が盛り込まれています。のりが大量 にかかっていて、豪華な印象を与えます。 ごま和えには白玉が入っています。それも紅白の2色になっています。 めでたい感じを強調しています。 メンチカツは小さいながら、一つ一つきちんとソースで味付けされてい ます。 すまし汁は上品です。本当は、はまぐりが入っているのかもしれません が、代わりに入っている鶏のつみれから、いい出汁が出ています。 ひなあられも、関東と関西で違うのだとか。関東は甘いポン菓子で関西 は塩味だそうです。 折々の季節にちなんだメニューはとてもありがたいです。徐々に季節の 移り変わりを実感できます。 きょうは公立高等学校入試を行っています!の受検生が詰め掛けました。当校3年生は全員無事、試験会場の門をくぐ りました。体調不良者等もありません。きょうは5教科ないし3教科の試 験が行なわれます。全力を振り絞り試験に臨んでほしいと思います。吉報 をお待ちしています! 修学旅行のしおりが完成!さっそく修学旅行のしおりが完成しました。眺めているだけで、楽しくな る内容です。 先日もお知らせしたとおり、旅行は「今年ならでは」のてんこ盛り状態 です。ぜひ、無事に返って来れるよう、生徒にはしっかり内容を熟読し、 予定を把握してほしいところです。 今年度は「希望」!パネルを作成しています。 昨年度は「絆」でしたが、今年度は「希望」です。明るく、本当に希望 に満ちたデザインですね。みなさん、どうもありがとうございました。3 年生も、このパネルを見て、希望に胸が満たされることと思います。 きょうは3年生最後の給食!る学校もあるかもしれませんが、多くの生徒はこれが最後の給食になるか もしれません。きょうは3年生のリクエストメニューです。 わかめごはん 豚汁 のり酢和え 鶏唐揚げ いちごクレープ【卒業お祝い】 牛乳 のり酢和えは副菜の大人気メニューです。以前には「レシピがほしい」 というようなリクエストもありました。 → のり酢和えのレシピ! 豚汁も安定感のある人気メニューです。寒い時季にはもってこいのメニ ューですね。じゃがいもやにんじんもボリューム感を出しています。 唐揚げも、もはや定番メニュー。中はふんわり、外はサクッとという平 凡な表現ですが、歯触りも楽しめます。 いちごクレープは「卒業バージョン」の放送となっています。お祝いム ードを盛り上げています。 さて、いよいよ卒業の日が近付いてきます。同時に入試も間近です。ま ず健康で最後の1週間を過ごしてほしいところです。 食育だより・献立予定表(令和4年3月)を発行しました!PDF形式にてダウンロード可能です。必要な方はぜひご利用ください。 → 秋葉中学校・食育だより(令和4年3月号) → 秋葉中学校・献立予定表(令和4年3月号) |